P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか?   作:へっくすん165e83

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取材と邂逅と私

 代表選手の選出があったハロウィンパーティーの夜から一週間も掛からずに、私とダンブルドアが協力体制にあるという噂は学校中に広まった。

 まあ実際私個人がダンブルドアを欺くよりも、元々ダンブルドアが年齢線に細工をして私だけ立候補できるようになっていたという話の方が現実的なのも確かだ。

 そして、あくまで噂でしかないおかげか、表立って私に文句を言いにくる生徒は今のところいない。

 規則を犯して代表選手になった私を責める生徒もいるかと思ったが、それは杞憂だったようだ。

 むしろ、ホグワーツの生徒は素直に私が代表選手に選ばれたことを祝ってくれた。

 ダンブルドアとの繋がりが仄めかされていることもあり、皆私がダンブルドアの一番弟子か何かだと勘違いしているらしい。

 まあ、そう勘違いするよう仕向けたのは他でもない私だが。

 唯一心配だったのはスリザリンからの攻撃だが、これはマルフォイが上手く私を応援する空気を作ってくれたようで、今のところスリザリンの同級生からも祝福の言葉を貰っている。

 特にマルフォイは少し悔しそうな顔をしながらも、自分のことのように喜んでくれた。

 ああ、代表選手が交代できるのなら、今すぐにでもマルフォイと交代したい。

 私のように嫌々代表選手をやるぐらいなら、絶対マルフォイのような意欲の高い生徒がなった方がいいに決まっている。

 

「そういえば、あの噂は本当かい? ダンブルドアに自分の実力を認めさせるために、決闘を挑んで勝ったって話」

 

 マルフォイが魔法薬の材料を準備しながらとんでもない話を始める。

 私は萎びたヤモリの尻尾を瓶から取り出しながら大きなため息をついた。

 

「流石にそれは話に尾ひれが付きすぎよ。あのダンブルドアに決闘で勝てるわけないじゃない」

 

 嘘である。

 時間を止めればダンブルドアを殺すことは容易いだろう。

 

「まあ、流石にそうか。でもダンブルドアが年齢線に細工したっていうのは本当の話なんだろう?」

 

「ノーコメントよ。安易に肯定していい話でもないし、認めちゃったら八百長もいいところだしね」

 

 私は冗談めかしてマルフォイの鼻をつつく。

 マルフォイは鼻の頭を掻きながら顔を赤くした。

 

「解毒剤! 材料の準備は全員出来ているはずだな。それを手順通りに、注意深く煎じるのだ」

 

 黒板の前でスネイプが生徒の机を覗き込みながら言う。

 私は机の上を見回し、材料が全て揃っていることを確認した。

 

「授業の終わりに代表を一人選出して自分の作った解毒剤を試してもらう。自分が毒を飲むことになるという前提で解毒剤を調合するのだ」

 

 スネイプはそう言ってネビルとハリーを睨む。

 どうやら毒を飲むのはネビルかハリーか、または両方となるようだ。

 

「さて、今日もちゃっちゃと調合しちゃいましょうか」

 

 私は袖を軽く捲るとナイフを手に取る。

 その瞬間、教室のドアがノックされ、遠慮がちに開いた。

 教室に入ってきたのは秘密の部屋騒動の時に一番初めに石にされた生徒、コリン・クリービーだった。

 コリンはキョロキョロと教室を見回すと、スネイプの前に歩いて行った。

 

「なんだ?」

 

 スネイプはコリンを見下ろしながら威圧的に言う。

 コリンはそんな態度のスネイプに随分怯えているようだったが、その目は使命に燃えていた。

 

「先生、僕ホワイトさんを上に連れて行くように言われてきました」

 

「ホワイトを? 誰が? 何のためにだ?」

 

「バグマンです。代表選手の写真を撮るんだと思います」

 

 スネイプはコリンから私へと視線を移す。

 どうやら代表選手の集まりがこれからあるようだ。

 

「そういうわけだホワイト。さっさと荷物をまとめてそこのチビを連れて出ていけ」

 

「わかりました。解毒剤の課題のほうは──」

 

「どうせいつものように面白味もなく調合するだろう。今日の課題は免除する。これ以上授業を邪魔されては敵わん。出ていくならさっさと出ていけ」

 

 私は素早く机の上のものを鞄の中に詰め込むと、コリンの手を引いて地下牢教室を後にする。

 コリンは私に手を引かれながら興奮気味に言った。

 

「凄いや! 代表選手に選ばれるなんて。ダンブルドアとのチェス勝負に勝ったって本当かい?」

 

 私は階段を上りきるとコリンの手を離す。

 

「それは嘘よ」

 

「でも、凄いよね! サクヤはホグワーツの誇りだよ」

 

「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。それで、バグマンさんが待ってる教室はどこ?」

 

 私はコリンの案内でホグワーツの廊下を歩く。

 十分もしないうちに私は指定された教室の前に辿り着いた。

 

「それじゃあ、僕は授業に戻るよ。頑張って!」

 

 コリンはブンブンと手を振りながら廊下を走り去っていく。

 私はコリンに軽く手を振ると、教室の扉を開けて中に入った。

 教室の中にはバグマンのほかに他校の代表選手の二人、そして見知らぬ魔女が一人いる。

 バグマンはその魔女と楽しそうに何かを話していたが、私が入ってきたのに気が付くと弾むように立ち上がった。

 

「おお、来たな最年少の代表選手! さあさあ、こっちにどうぞ。なに、ちょっとした『杖調べ』の儀式をするだけだ。そのうちほかの審査員もくるだろう」

 

「杖調べ?」

 

 私が聞き返すと、バグマンは笑顔で説明してくれた。

 

「ああ、君たちの杖が万全かどうかを調べないといかんのでね。杖の専門家が上の階でダンブルドアと話している。そのうち下りてくるだろう」

 

 その時、バグマンの横にいた魔女がわかりやすく咳払いをする。

 

「おっとそうだ。こちらはリータ・スキーターさんだ。この方が今回の試合について日刊予言者新聞に短い記事を──」

 

「ルード、そんなに短くはないかもね」

 

 スキーターは私に熱心な視線を送りながら言う。

 

「儀式が始まる前に、少しお話いいかしら? だって最年少選出ざんしょ? 読者も気になるところだと思うの」

 

「いいとも! ……あぁ、勿論ミス・ホワイトが良ければだが」

 

 私はどうしようかと少し目を泳がす。

 だが、インタビューに答えずに好き勝手書かれるぐらいなら、少しでも干渉して記事の方向性を操作したほうがいいだろう。

 

「ええ、構いませんよ」

 

「素敵ざんすわ!」

 

 スキーターは勢いよく立ち上がると私の肩を抱いて部屋の外に連れ出す。

 そして近くにあった箒置き場の中へと私を押し込んだ。

 

「あんなガヤガヤしたところでは落ち着けないざんしょ? ここなら落ち着けるわ。実に素敵ざんす」

 

 スキーターは置いてあったバケツをひっくり返すと不安定なそこに腰掛ける。

 私も近くにあった木箱の上に腰を下ろした。

 

「さてと……サクヤ、自動速記羽ペンQQQを使っていいざんしょ? その方がお喋りに集中できるし」

 

 スキーターはそう言うとワニ革の鞄の中から羊皮紙と黄色い羽ペンを取り出し近くの木箱の上に置く。

 すると羽ペンはひとりでに立ち上がった。

 どうやら喋った内容を自動的に速記する魔法具のようだ。

 

「あ、いいですねそれ。どこで買えるんです?」

 

「ホグズミードの羽ペンを取り扱っている店で買えるざんすよ。ただ、ちょっとお値段は張るざんすが」

 

 スキーターはそう教えてくれると、改めて私の方に身を乗り出し話し始めた。

 

「さて、それじゃあインタビューを始めていくざんすけど……まず最初に、貴方はどうして三校対抗試合に参加しようと決意したのかしら。名声のため? それとも優勝賞金が目当て?」

 

 本音で答えるなら決意などしていないというのが答えだが、それではこの先の話と食い違ってしまう。

 

「賞金目当てです」

 

「素敵ざんすわ!」

 

 私の適当な回答に、スキーターは手を叩いて喜んだ。

 

「賞金一千ガリオンは確かに魅力よね。優勝賞金の使い道は何か考えてるざんす?」

 

「まだ先の話にはなりますが、卒業旅行の足しにでもしようかと」

 

「あら、意外と古風なことを……最近は卒業後すぐ就職する子が殆どだけど」

 

 そうなのか。

 パチュリー・ノーレッジの本ではホグワーツの卒業生は当たり前のように卒業旅行を行っていたのでそれが当たり前だと思っていたが、どうやらそうではないらしい。

 

「まあ、それはいいとして……でもサクヤ、貴方はまだ十四──」

 

「十三歳です」

 

「十三歳ざんしょ? 魔法省が定めた年齢の基準を全く満たしていない。貴方はどうやって……つまりどのようにしてゴブレットに名前を入れたのかしら。ゴブレットの周りにはダンブルドアが年齢線を引いたと聞いているざんす。貴方はその年齢線を突破して、ゴブレットに名前を入れたということかしら?」

 

 スキーターのメガネが隙間から差し込んだ光でキラリと光る。

 リータ・スキーターといえば偏見や誇張した記事を書くことで有名なライターだ。

 下手に敵に回すより、相手の姿勢に理解を示し、味方につけてしまったほうがいいだろう。

 

「私はただ普通に年齢線を踏み越えただけですよ。特に何か策を講じたとか、そういったことはありません」

 

「じゃあ、特に何もすることなく、ダンブルドアの年齢線を越えることができたということざんす? 一体どうやって?」

 

 スキーターの頭に疑問符が浮かぶ。

 私はそんなスキーターの顔を見ながらニコリと笑った。

 

「私じゃなく、年齢線を引いた本人が細工をしたとしたら?」

 

「……っ、詳しい話を聞かせてもらえるかしら」

 

 私は明かりを取るために少し開けていた扉を完全に閉めると、鞄の中からランタンを取り出す。

 

「なに、簡単な話ですよ。ダンブルドアが私に立候補権を与えた。それだけです」

 

「それじゃあ、ダンブルドアが特別扱いをするだけの何かが、貴方にはあると……そういうことね。素敵ざんす」

 

 スキーターは薄暗い箒置き場の中でニヤリとした。

 

「正直、優勝できると思う? 他校の代表は貴方より四つは上なわけだけど……」

 

「相手になるとは思えません。クラムはクィディッチを引退することになるでしょうね。デラクールは……可哀想なので顔は傷つけないでおきます」

 

「素敵ざんすわ! 『若きホグワーツの代表、サクヤ・ホワイト。見た目とは裏腹に中身は真っ黒』一面はこれで決まりざんす! ダークヒロインは人気出るわよ」

 

 その瞬間、箒置き場の扉がノックされる。

 扉を押し開けると、廊下にダンブルドアが立っていた。

 

「ダンブルドア! またお会いできて光栄ざんす」

 

 スキーターは箒置き場から出るとダンブルドアに握手を求める。

 

「この夏私が書いた『国際魔法使い連盟会議』の記事はお読み頂けたざんしょか?」

 

「勿論じゃとも。魅力的な毒舌じゃったな。特にわしのことを『時代遅れの遺物』と表現なさったあたりがのう」

 

 どうやらダンブルドアも散々な記事を書かれているようだ。

 スキーターはダンブルドアのそんな言葉に悪びれる様子もなくしゃあしゃあと言う。

 

「それは貴方のお考えが少し古臭いという点を指摘したかっただけざんす。それに巷の魔法使いの多くは──」

 

「大変興味深い話じゃが、またの機会にさせてもらおう。『杖調べ』の儀式がまもなく始まるのじゃ」

 

「あら、素敵ざんす。それなら急いで元の部屋に戻りましょう?」

 

 私はランタンを鞄の中に収納すると、ダンブルドアの後に続いて先程の部屋へと戻る。

 そこには三校の校長、バグマン、クラウチの他に、七つの人の姿があった。

 男性が三人に、女性が三人、そして性別不明の仮面が一人。

 男性の一人はスキーターの仲間だろう。

 胸の位置に大きなカメラを抱えている。

 コリンが写真と言っていたが、彼が写真を撮るに違いない。

 もう一人の男性は私が杖を買った店の店主、オリバンダーだった。

 深く椅子に腰掛け、隣にいる女性と何かを楽しげに話している。

 最後の男性は魔法大臣のコーネリウス・ファッジだ。

 朗らかに笑いながら横にいるクラウチと話をしているが、対照的にクラウチの方は気分が優れないようだった。

 そして、残る女性三人と仮面一人だが、私はそのうちの女性二人とは面識がある。

 一人は吸血鬼であり私の死を予言した占い師、レミリア・スカーレットだ。

 赤いドレスを身に纏っており、少しでも肌の露出を避けるためか二の腕までのイブニンググローブを身につけている。

 スカートで隠れて見えないが、きっと靴下も太ももまで長さがあるに違いない。

 もう一人の女性はレミリアの従者である紅美鈴だ。

 腰まで届く真っ赤な長髪に、マグルが着るようなビシッとしたスーツを身につけている。

 背の高さと姿勢の良さが相まって、まるで要人を警護するSPのようだった。

 いや、実際護衛の仕事もしているのかもしれないが。

 後に残るは一人の女性と仮面。

 女性……いや少女と言っても差し支えない見た目の魔女は、深い紫色のローブをゆったりと着ている。

 手にはいくつか簡素な見た目の指輪を嵌めており、そのどれもに小さな宝石が埋め込まれていた。

 私と同い年ぐらいに見えるが、誰かの娘というわけでもないだろう。

 きっとレミリアのように若く見えるだけで、実年齢は私よりもずっと上に違いない。

 そしてその紫のローブの魔女と何かを話している様子の仮面……声を聞く限り男性だが、それ以外の情報がビックリするほど存在しない。

 真っ黒のローブと仮面で全身を隠しており、唯一わかることといえば背の高さぐらいだ。

 私は一通り部屋の中を観察すると、空いていたフラーの隣の椅子に座る。

 バグマンはダンブルドアと私が帰ってきたことを確認すると、大きく咳払いをして椅子から立ち上がった。

 

「よくお集まりくださいました。選手の皆さん、そして、審査員の皆様。特に急遽審査員を引き受けてくださった御三方。これより、杖調べの儀式を始めさせていただきます」

 

 バグマンは恭しく一礼する。

 その様子を部屋の隅にいたカメラマンが一枚写真を撮った。

 

「さて、オリバンダーさんをご紹介しましょう。杖職人であり、杖の専門家でもあります。試合に先立ち、皆さんの杖が良い状態か調べ、確認してくださります」

 

 バグマンに紹介され、オリバンダーは私たち代表選手に向かって小さく頭を下げる。

 

「職人、選手、そして審査員が杖に異常がないことを確認し、杖調べの儀式とします。っと、その前に審査員の紹介といこう」

 

 バグマンは忘れていたと言わんばかりに審査員たちが座っている椅子の方を指し示す。

 

「まず初めに、急な話を引き受けてくださった御三方には限りない感謝を。持つべきものは良き友人と良き上司だというのをつくづく実感させられたよ。さて、それじゃあ向かって右から。イギリス魔法界の魔法大臣であらせられるコーネリウス・ファッジさんだ」

 

 ファッジは紹介を受けて朗らかに笑いながら立ち上がると、クラム、フラー、そして私と握手を交わす。

 

「イギリス魔法省の代表として、厳正な審査を心がけよう。そして、選手の皆さんには試合だけでなく、他校との交流も大切にして貰いたいと思っている。対抗試合が終わるまでの間に、新しい友を得られることを願っているよ」

 

 ファッジはそう言うと自分の椅子へと戻っていく。

 ホグワーツのあるイギリスの魔法大臣ではあるが、立場上贔屓をすることはないだろう。

 バグマンはファッジが椅子に座ったのを確かめると、再度口を開く。

 

「さて、お次に魔法界を代表する占い師のレミリア・スカーレットさんだ」

 

 名前を呼ばれたレミリアは椅子から立ち上がって、優雅にお辞儀をした。

 

「彼女は私の古い友人でね。よく一緒にトランプで遊んだものだ。まあ、大抵の場合スカンピンになるまで毟られるんだが……」

 

 バグマンはその当時のことを思い出したのかブルリと震える。

 

「あら、それは貴方が泣きの一回を繰り返すからじゃない」

 

「いやはや、手厳しい」

 

 バグマンは苦笑いで頬を掻く。

 レミリアはそのまま代表選手の子を見渡すと、不敵に微笑みながら言った。

 

「夜の支配者にして最強の吸血鬼、レミリア・スカーレットよ。今回はルードが何か面白いことをしているみたいだったから首を突っ込ませてもらったわ。代表選手に選ばれた諸君、せいぜい私を楽しませなさい。面白かったり、見ていて楽しかったら結果に関わらず加点するとだけ伝えておくわ」

 

 レミリアは羽をバタつかせると、ドヤ顔のまま椅子へと座り直す。

 それを見て横に座っていた美鈴がペコリと頭を下げた。

 

「うちのお嬢様がご迷惑をお掛けするかもしれませんが、何卒ご容赦を……」

 

「ちょ、美鈴! 貴方がそんなこと言ったら私が我儘お嬢様みたいじゃない! ちゃんと審査員するし迷惑も掛けないわよ!」

 

「本当かなぁ?」

 

 美鈴がふざけた表情をレミリアに向ける。

 レミリアは拳を握りしめ美鈴の頭目掛けて上から下へと振り下ろした。

 メシャリという音がし、椅子に座っていた美鈴の頭が床へとめり込む。

 その光景を見てフラーが小さく悲鳴を上げたが、美鈴はすぐにジタバタと動き出し床から頭を引っこ抜いた。

 

「ちょ、何するんですか! というかどうするんですかこれ! ホグワーツの床に大穴開けちゃって」

 

「主人を煽る貴方が悪いのよ。杖調べが終わったら森から木でも切り出して修復なさい!」

 

「んな無茶苦茶な」

 

 美鈴は髪と服に付いた木材のカケラを手で払う。

 かなりの衝撃と木材の破片が美鈴の頭を襲ったはずだが、どうやら美鈴は無傷のようだった。

 バグマンはそれを見て楽しそうに笑っている。

 どうやらこの二人は普段からこんな感じのようだ。

 

「さてさて、それでは最後に……」

 

 バグマンは美鈴の横に座っている紫色のローブを着た魔女を見る。

 

「先進魔法研究会名誉顧問にして、魔法研究の第一人者であるパチュリー・ノーレッジさんだ」

 

 パチュリー・ノーレッジ。

 魔法界の生きる伝説が、私の目の前にいた。




設定や用語解説

リータ・スキーター
 毒舌的へ偏見に満ちた記事を書く女性ジャーナリスト。日刊予言者新聞によく記事が載る。

カメラマン
 日刊予言者新聞社所属のカメラマン。


Twitter始めました。
https://twitter.com/hexen165e83
活動報告や裏設定など、作品に関することや、興味のある事柄を適当に呟きます。

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