米国株に現れた3つの危険サイン

今年、アメリカ経済に危機が迫っています…

あなたはもう暴落に向けて備えていますか?

ページの公開は3月21日(木)まで!

日本に投資ブーム到来!

2024年から新NISAがスタートし、空前の投資ブームに沸いている日本。あなたもご存知かと思いますが、ネット上では投資に関する様々な情報が溢れています。そんな中、特によく目にするのが「米国株」の情報ではないでしょうか?「2024年も米国株は好調!」「リターンを狙うなら米国株がオススメ」などなど、魅力的なワードがよく目につきますし、実際、投資信託のランキングでもアメリカ関連のものが上位を占めています。このように、現在多くの日本人がこのブームに乗じて、投資を始めているようです。

⚠️ですが、ちょっと待ってください!⚠️

ですが、ちょっと待ってください!

米国株に興味をお持ちのあなたに、今すぐ伝えておかなければならない重大な事実があります。これからお話しする内容は、もしかすると耳を塞ぎたくなる内容かもしれません。しかし、思わぬ大損を回避するためには必須の情報です。

では、その重大事実とはなんなのか?端的にお伝えすると、今アメリカ経済に大きな危機が迫っているということです。しかも、そのレベルはなんと「世界大恐慌」や「バブル崩壊」にも匹敵するほどなのです。
「いやいや、流石にそれはないだろ…」そう思われるでしょうか?確かに、米国株は年明けから順調に推移しているので、にわかには信じ難いかもしれません。ですが、思い返してみてください。かつて、アメリカで起きたリーマンショックやITバブル、日本のバブル崩壊などが、ある日突然起こったように、経済危機というのは、多くの人が考えもしないタイミングで起こるものです。
そして今、あの「悪夢」が再び、現実のものとなりつつあります。そして、これにはもちろん明確な根拠があります。というのも…歴史上の数々の経済危機の直前に見られていた「危険な前兆」が、今のアメリカ経済にいくつも存在するのです。
では早速、その詳細をお伝えしていきます…

危険な前兆①:ある特定の業界に集中する株価

危険な前兆①:

ある特定の業界に集中する株価

あなたはアメリカ市場のトップに君臨する7社、通称“マグニフィセントセブン”をご存知ですか?


この7社とは、アップル、Amazon、アルファベット、メタ、マイクロソフト、NVIDIA、テスラのいわゆる巨大IT企業たち。昨今のAIブームに乗じてその勢いを増してきた企業です。


この7社の時価総額は、合計で12兆ドルにものぼるのですが、これはなんと日本・イギリス・カナダの3カ国の市場の時価総額の合計と同じレベル。つまり簡単に言うと、アメリカのたった7社の価値と、日英加3カ国に上場している全企業(およそ9,400社)の価値が同じという、とてつもない規模なのです。



(出典:マグニフィセントセブンアイズの時価総額は13兆ドル:「彼らは宇宙からすべての空気を吸い取っている」とウォール街のベテランは言う https://www.webull.co.jp/news-detail/10188264719393792 をもとに自社で作成)

しかし興味深いことに、国際政治学者・藤井厳喜先生は、「この最強の7社が、アメリカ経済崩壊の引き金になる可能性がある」とおっしゃっているのです。


そして、これに警戒感を示しているのは藤井先生だけではありません。


世界最大の金融機関:バンク・オブ・アメリカは、「7社は株価急落に近づきつつある」と発表。アメリカの老舗証券会社:ジョーンズ・トレーディングに至っては、「さようならマグニフィセントセブンの時代」と題したレポートまで発行しているのです。

いったいなぜ...?

ではいったいなぜ、凄まじい勢いで成長してきた「最強の7社」を専門家たちが危惧しているのでしょうか?


それは、、今のアメリカ市場の状況が、ITバブル崩壊やリーマンショックの直前に酷似しているからです。

実際に、過去の事例で確かめてみます。


例えば、2000年に発生したITバブル崩壊のとき…“インターネット時代の幕開け”に伴い、当時のIT業界は株価がどんどん上昇していました。最終的に“IT業界がアメリカ(S&P)の時価総額に占める比率”は35%にまで拡大したのです。そして、この状態が数ヶ月続いたのちにITバブル崩壊が発生。アメリカ経済は音を立てて崩れ落ちました…


これはリーマンショックのときも同じです。株価が急落する直前の2007年、リーマンブラザーズをはじめとする「金融業界」はS&Pの時価総額の25%を占めていました。ITバブル崩壊と同様に、特定の業界に比重が傾いた直後に、大きな経済ショックが発生したのです…


そして、現在のアメリカ市場を見てみると…マグニフィセントセブンを含むIT業界がS&Pの株価時価総額の30%前後を占めています。ITと関連の深い情報通信業界まで含めると、その割合は37%にまで上っているのです。


もうお気づきかもしれませんが、、、「IT企業という特定の業界に株価が集中」してしまっている状況、これこそが「危険な前兆」の1つ目です。

同じことは日本のバブル崩壊でも起きていました

ちなみに、この前兆は日本で起きた「バブル崩壊」のときにもみられていました。日本が好景気に沸いていた1980年代後半、当時の世界時価総額トップ10のうち7社を日本企業が占めていました。まさに、日本企業が「マグニフィセントセブン」だった時代です。

そんな勢いのあった日本経済を牽引していたのは、日本興業銀行や住友銀行をはじめとする巨大銀行たち。当時のデータによると、バブル崩壊直前には、銀行業界が時価総額の40%近くを占めていたのです。これも例外ではなく、やはり1つの業界に株価が集中した直後に、大きな経済ショックが起きていたのです…

このように、過去の経済危機を振り返ると、その直前には必ずと言っていいほど「特定の業界への株価集中」が起きていたことがわかります。


改めてお伝えすると、現在のアメリカの時価総額は、IT業界が30%を占めている状態です。少なくとも、今後の動向を警戒しておいて損はないはずです。

危険な前兆②ごく一部の富裕層に集中するアメリカ全土の富

危険な前兆①:

ある特定の業界に集中する株価

危険な前兆②

ごく一部の富裕層に集中する

アメリカ全土の富

先ほどは、リーマンショックやITバブル崩壊など、比較的最近の経済危機についてお伝えしました。しかし、もっと時代を遡って見てみると、なんと現在のアメリカは、1929年の世界大恐慌直前とも酷似していることが分かったのです…


まずはこのグラフの「青色の変化」にご注目ください。

これは、「アメリカ国内の富が富裕層にどれだけ集中しているのか」を示したものです。


あなたはこの2つの円を見て「上位10%の富裕層の割合が20年間でかなり増えたこと」にお気づきになったのではないでしょうか?そうなんです…実は、市場の「9割」の株や投資信託を、上位10%の富裕層で独占しているというのがアメリカの現状なのです。アメリカ国民の半数以上(赤色)はほんのわずかな株式しか保有できず、庶民が稼いだお金のほとんどは、富裕層たちに流れ込んでいるのです。


ではお金が富裕層に集中したらどうなるのでしょうか?それは、最終的に「一般庶民の経済活動が停滞するということに繋がってくる」と藤井先生はおっしゃいます。「一部の人しかお金を持てず、大衆は貧困」となれば、国内の消費はうまく拡大しません。つまり、この状況はアメリカ経済の成長を阻害する要因になっているというわけです。


これと同じような格差は世界大恐慌前にもみられていました。お金が国内で循環していない今のアメリカ経済は決して健全な状態ではないと考えられるのです…

危険な前兆③危険水域に到達するバフェット指数

危険な前兆①:

ある特定の業界に集中する株価

危険な前兆③

危険水域に到達する

バフェット指数

投資の神様:ウォーレン・バフェット氏が絶大な信頼をおいている「バフェット指数」というものをご存知ですか?バフェット指数とは「株価が割高かどうか」を判断する指標です。例えば、「アメリカのバフェット指数が100%を超えた」となれば、それは「米国株の値段が割高である」ということを示します。


バフェット氏はこれについて「この指標が100%であれば株式は公正に評価されており、70%か80%の水準で買えばうまくいくだろう」と述べている一方で、200%の水準で買うのは「火遊び」だと警告しています。


では、2024年現在、バフェット指数はどのように推移しているのでしょうか?それを表したグラフがこちらです…

これまでアメリカでは80%前後が平均とされ、100%を超えると株価が大きく下がる、ということが繰り返されてきました。


実際、2000年のITバブル崩壊、そして2008年のリーマンショック前には100%を超え、その直後に株価は急落しているのです。


そして恐ろしいことに、2020年以降に注目すると、その頃から150%を超え始め、2024年2月時点では、なんと176%まで上昇しているのです。(タイミングによっては200%近くまでいったことも…)今がいかに危険な状態にあることが分かるかと思います。


これについては、バフェット氏本人も警戒感を示しているようです。彼は2023年11月、手元資金が過去最高の1,572億ドル(約23兆円)だったことを明らかにしました。これはつまり、投資に回さず手元に置いておく現金が過去最高額だったということです。本人は名言していないものの、潤沢な現金を手元に残しているというのは、もしかすると今のアメリカ経済を、非常に危険な状態だと判断しているのかもしれませんね…

2024年の年明け以来、S&P500もダウ工業平均も史上最高値を更新するなど、非常に好調な米国株。そして、あなたもご存知のように、大手の証券会社や銀行はここぞとばかりに、「アメリカ関連の投資信託がおすすめですよ」と、大々的に宣伝しています。
そのような情報だけ聞くと、今が最大のチャンスに見える米国株。しかし現実には、上でお伝えしたように、アメリカ経済には今、経済危機直前の危険な前兆が見られ、いつ株価の暴落が起こっても不思議ではない状態なのです。
少なくとも、今の日本で起きている「アメリカ投資ブーム」は過剰すぎると言っても差し支えないでしょう。
これを聞いて、もしかするとあなたは、「米国株投資はやめておこう」と思われたかもしれません。しかし、ここでお伝えしたいのは「米国株には投資するな」ということではありません。
あなたが受け取る情報によって、その後の成果が大きく左右されるということです。

ですが、ちょっと待ってください!

きっと「米国株は好調!」という情報だけを見ている人は、このブームに乗じてどんどん投資をするでしょう。もし、多額の投資をした後に株価の暴落が起きたら、、損してしまうだけでなく、「今後何を信じればいいんだろうか?」「次の投資先も暴落するかもしれない」という不安が、今後ずっと付きまとうようになるかもしれません。


しかし、世の中に溢れる情報の中から「米国株の危険な前兆」のような、本当に正しい情報を掴むことができた場合、リスクが大きいタイミングを回避するなど、正確な投資判断が下せるようになります。(ここまで紹介してきた「米国株の危険な前兆」も、インターネット上で検索すれば出てくる公開情報です。)


正しい情報を冷静に活かすか、「米国株投資に乗り遅れるな!」という煽りを真に受けるか…あなたが受け取った情報によって、投資判断は180度変わります。そして、その判断によって、あなたが得をするか、はたまた損をするかが決まってしまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

では、

どうすればいいのでしょうか?

では具体的に、どうすれば溢れる情報の中から、本当に重要なものだけを掴めるのでしょうか? そして、どうすれば然るべきタイミングで、正しい投資ができるのでしょうか?


先ほど、「米国株の危険な前兆」はインターネット上にも載っているとお伝えしました。とはいえ、無数の情報の中からそれらを見つけ出すには、それなりの経験や知識、勘やセンスが必要になってきますし、何より、とてつもない時間と労力がかかります。


そこで、あなたにご紹介したいのが、世界的な金融メディアであるバロンズ誌から『全米No.1』と表彰された経験を持つユダヤ人投資家です。


彼は「重要な情報だけを掴み、然るべきタイミングで投資する」ということを実践し、数々の実績を残してきた優れた投資家であり、藤井先生が「私が知らないことを全て知っている」と尊敬している人物でもあります。


さらに、彼が毎月発行する投資情報誌の購読者は現在7万人以上。その中には、モルガン・スタンレーやウェルズ・ファーゴ、UBSといった、世界トップの投資銀行も含まれているのです。

そんな藤井先生が尊敬する全米No.1投資家の正体とは…

チャールズ・ミズラヒ

Charles Mizrahi

彼の名は、チャールズ・ミズラヒ。先ほどもお伝えしたように、彼は40年以上の経験を持つ投資のエキスパートです。彼の経歴を軽くご紹介します。


ミズラヒ氏はユダヤ人家系の長男として生まれ、6歳の頃からビジネスをスタートさせます。そのビジネスとは、当時流行っていたスポーツステッカーの売買。彼は、ステッカーの値付け表を頭に入れ、チームが負けて不人気な時に安く買い、チームが勝って人気な時に高く売るということを始めました。

このビジネスは非常に上手くいき、毎週末はこのためだけに時間を使っていたと言います。「安い時に買って高い時に売る」というのは、ビジネスそして株式投資における真髄です。しかし彼は、6歳の時には既に、実体験を通して学んでいたのです。


その後、20歳で大学を中退し、ニューヨーク先物取引所でキャリアをスタートさせた彼は、すぐさま部長クラスにまで昇進。23歳で独立し、自身の資産運用会社を設立しました。

初年度こそ小規模ではありましたが、3年間で資産を+313%することに成功します(ちなみに同時期の、ウォーレン・バフェットによる運用リターンは+78%だそうです)。すると、瞬く間にウォール街に名が知れ渡り…ゴールドマン・サックスやJPモルガンといった、世界有数の金融機関から運用を任されるようになりました。そうして、立ち上げた資産運用会社は、7年連続で全米No.1のパフォーマンスを出すことにも成功。そのような功績が評価され、世界的な金融メディアであるバロンズ誌から『全米No.1の投資家』として表彰されたのです。


では、一体なぜ彼はここまでの成績を残せたのでしょうか?その秘密は40年以上にもわたるキャリアの中で確立した独自の「投資コンセプト」にあります。先ほどお伝えした通り、私たち個人投資家にとって「そのとき本当に重要な情報を正しく掴む」というのは至難の技。しかしミズラヒ氏はその方法を体系化し、1つのコンセプトに落とし込んだのです。


このミズラヒ氏の投資コンセプトについて、藤井先生はこのように言います。

では、

どうすればいいのでしょうか?

私はミズラヒさんの投資原則の「シンプルさ」に大変感銘を受けました。


空理空論を全て排除し、常識・現実に重きをおいていらっしゃるので彼の原則はすべて地に足がついているのです。しかも、彼の話は決して難しいものではありません。しかしながらそういった原則が、実際にこれだけの実績を上げているということ、そこが素晴らしいと思うのです。

一般の投資家にとって、情報が溢れる中で頭で物事を整理するのはなかなか難しいでしょう。しかし、彼が提示するような明確なフレームワークがあれば、⼀般の投資家も⾃分の考えをスムーズに整理することができます。ミズラヒさんの投資原則は「ガイドライン」としてとても強力なのです。⼭登りするときにベテランのガイドの指⽰をちゃんと聞いておけば、⼤きな間違いを犯すことはありません。それと同じで、ミズラヒさんの投資原則をガイドラインとして持っておけば、投資において大きな失敗することはなくなるでしょう。(※将来の投資成果を保証するものではありません。)


これは、投資ブームで情報が溢れかえる今こそ、絶大な効果を発揮するものです。だから、このタイミングでミズラヒさんから直接お話をお伺いし、私のエッセンスも加えて多くの人にお伝えしようと考えたのです。

そこで藤井先生とミズラヒ氏が対談し、

彼の「投資原則」を徹底解剖したのがこちらの講座です…

そこで藤井先生とミズラヒ氏が対談し、

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※1ヶ月間の100%返金保証付き

※将来の投資成果を保証するものではありません。

キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。

過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となり返金保証はございません。

あらかじめご了承ください。

「3つの投資原則」

-超・情報化社会でシグナルを見つける方法-

3つの特徴

陳腐化しない、投資・経済の原理原則を知ることができる

今回の講座でお話ししているのは、文字通り、投資・経済の基本的な「原理原則」です。今現在、世の中で起きているニュースの解説ではないため、娯楽性や時事性には欠けるかもしれません。また、派手なテクニックを駆使し、瞬時に莫大な利益を上げるための情報でもないので、刺激的な投資を求められる方のご期待には添えないと思います。

ですが、長期的な視点で、堅実に資産を増やしていきたい方にとっては、非常にシンプルで分かりやすく、何より実践的な内容となっています。

「今、これを買うべき!」というような、時事性が強く、時間が経ってしまうと価値が落ちるような浅い内容ではありません。長期で投資をする上で見るべき視点やマインドについて解説しているので、一度頭に入れてしまえば、一生涯に渡って使える知識、リテラシーとなるでしょう。一度切りの視聴ではなく、何度もご覧いただき、藤井先生の思考法やミズラヒ氏の投資原則を、ぜひ定着させていただきたいと思っています。

「買うべき優良企業」を見つけられるようになる

あなたは投資や経済に関する情報を探すのに、1週間でどれぐらいの時間を費やしていますか?30分でしょうか、1時間でしょうか、それともそれ以上でしょうか。ですが、もしかすると、実はその多くはあまり意味がないものかもしれません。これについて、ミズラヒ氏は、「世の中に溢れている投資情報の90%以上は無視すべきもの。しかし、この“いらない情報”に惑わされ、そのまま所有していればリターンが得られたものを売ってしまう…そういった損を被っている投資家は非常に多い。」とおっしゃいます。投資は汗水垂らして稼いだ大切なお金を投じる行為ですから、少しでも自分の方向性と違う情報を目にすると「このままでいいのだろうか…」と不安になるものです。しかし、この不安になる情報こそが「無視すべき情報」であり、これらは全て排除できるというのがミズラヒ氏の考えです。

この講座をご覧いただければ、どのような情報が雑音で、無視しても良いものなのか?逆に、どのような情報に注目するべきなのか?について学ぶことができます。

ご自身の情報収集時間が短くなることはもちろん、「いらない情報」を排除することができるようになるので、効率的に「買うべき優良企業」を見つけられるようになるでしょう。

(※将来の投資成果を保証するものではありません。)

ミクロ×マクロ…双方向からのアプローチに基づいた分析情報が知れる

プロのファンド・マネジャー(資産運用者)として銘柄選定を行い、実績を出してきたチャールズ・ミズラヒ氏。国際情勢を分析し、長期的な経済トレンドを読み解いてきた藤井厳喜先生。共に40年以上のキャリアを持つ、2人のプロフェッショナルの視点が組み合わさることで、更に深い分析が可能となりました。

ミズラヒ氏は、株価や企業の本質的価値、CEOなどに着目し、「ミクロ」視点でのアプローチを、本場のウォール街で実践してきました。一方で藤井先生は、世界の政治・経済情報から、世の中が進む方向性や長期的なトレンドを分析する「マクロ」視点に長けています。

ミクロとマクロ。一見すると、両者は全く逆方向からのアプローチに見えますが、今回の対談を通して分かったことは、最終的な分析結果がほとんど一致しているということです。この双方向からのアプローチ、一致した分析結果をご覧いただくことで、今まで以上に納得感や確信を持って、行動できるようになるでしょう。

※1ヶ月間の100%返金保証付き

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キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。

過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となり返金保証はございません。

あらかじめご了承ください。

講座の詳しい内容をご紹介すると、、、

CONTENTS

イントロダクション

はじめに、国際政治学者:藤井先生より、全米No.1投資家:チャールズ・ミズラヒ氏をご紹介いただきます。ミズラヒ氏がどんな方で、どんな実績をお持ちなのか。また、藤井先生がミズラヒ氏の情報の、どの部分に注目しているのかを簡単にお話しいただきました。今回の対談講座をご覧いただく上で、ベースとなる情報となっています。

⚫︎「藤井厳喜推薦の投資情報」7年連続全米No.1投資家:チャールズ・ミズラヒの正体

⚫︎「成功のための投資原則」アルファ・ノイズ・シグナル…ミズラヒ氏が語る独自ルールとは?

第1章

ミズラヒ氏が築き上げた3つの投資原則

ミズラヒ氏が過去40年の経験の末に辿り着いた、3つの投資原則についてお話ししています。この原則は、ミズラヒ氏がこれまでのキャリアで成功と失敗を繰り返し、進化させてきた独自の手法です。そんな投資原則の全貌と、個人が実践する上で注意すべき点を理解することができます。これは、派手なテクニックを駆使するものではないため、刺激的な投資を求められる方のご期待には添えないと思います。ですが、堅実に資産を増やしていきたい方にとっては、非常にシンプルで分かりやすく、実践的なものです。既に投資経験があるけれど、全米No.1投資家:ミズラヒ氏の投資哲学を取り入れたい方。2024年から始まった新NISAを機に、本格的に投資を始めようと思われている方。両者にとって必見の内容となっております。

⚫︎「3つのアルファ・アプローチ」市場・CEO・株価…良い投資先を見つけるためのフレームワーク

⚫︎「二流のビジネスを見つけよ」なぜ一流企業への投資は避けるべきなのか?

⚫︎「メガトレンドに従え」探すべきは“向かい風”ではなく“追い風”…富を掴むための実践型思考法

⚫︎「その人に家の鍵渡せますか?」理想の投資先を見つけるための意外な物差し

⚫︎「取得すべきは〇〇」MBAも学位も必要ない?卓越したCEOはこうして生まれる…

⚫︎「最初の3分が勝負」ミズラヒ氏の実体験から学ぶ…手を出すべきではない企業の見分け方

⚫︎「成功者の投資は至って単純」投資の神様:バフェットも実践するシンプルなルール

第2章

3つのノイズ…個人投資家が無視すべき情報

私たちは現在、超・情報化社会に生きているので、情報過多に陥りやすく混乱しがちです。今の世の中にはかなりの情報が溢れていますが、ミズラヒ氏は、そのうちの90%の情報は「ノイズ=雑音」であると言います。そして、1つの投資先について本当に注目すべき情報は、1つか2つ、多くても3つ程度だと言います。この章では、最近注目度が高まり、度々ニュースに取り上げられるにもかかわらず、本質的ではないもの。知ったところで、正確な投資判断や、大きな投資成果には結びつかない3つのノイズについて、解説いただいています。これをご覧になれば、あなたを惑わす情報に注目せずに済むので、日々の情報収集に充てる時間を大幅に短縮することができます。さらに、不要な心配やストレスに悩まされることも少なくなるでしょう。

ノイズ①:「脱ドル化」はどれほどのリスクがある?

⚫︎「世界中がドルを求める理由」重要性は確実に低下しているが…なぜ未だにドルを持ちたがるのか?

⚫︎「Amazon・Microsoft・Google」なぜ世界的有名企業はアメリカから生まれるのか?

⚫︎「アメリカに集結する頭脳」インド系CEOが多い理由と優秀な人材が育ちやすい経済システム

⚫︎「スタートアップ国家:イスラエルの秘密」天然資源に恵まれない国が豊かになる方法

ノイズ②:「ESG」は投資対象として本当に魅力的か?

⚫︎「EV導入計画は始めから破綻していた?」元ホワイトハウスの科学者が明かすESGのリアル

⚫︎「グリーンエネルギーはおとぎ話」アメリカで始まるEVの値引き…現実が表す今後のトレンド

⚫︎「2050年まで続くメガトレンド」覇権国家:アメリカの生命線を握る“重要資源”

⚫︎「一番見るべきは政府の〇〇」ミズラヒ氏が投資する上で最も注目しているポイント

ノイズ③:「金利」の上げ下げを予測して投資すべきか?

⚫︎「経済分析は時間の無駄?」簡単に予測できるもの・予測できないものを見極めるべし

⚫︎「金利予測は役に立つか」コカ・コーラ株の推移で分かる…中長期投資で本当に知るべきこと

⚫︎「今後も〇〇し続けますか?」パンデミックが教えてくれた…存続するビジネスを見つける方法

第3章

超・情報化社会でシグナルを嗅ぎ分ける方法

私たちが普段見聞きする情報のほとんどは「ノイズ=雑音」で、「シグナル=本当に必要な情報」はごくわずかしかないと、ミズラヒ氏は言います。インターネットが発達する前、優れた投資家は「他人が知らない情報を知っている」というアドバンテージを利用していました。しかし、スマホ一つで様々な情報にアクセスできるようになった現代において、それは通用しません。一人が知っている情報は、ほぼ誰もが知っている情報となってしまっています。そのような世の中で最も重要なことは、「シグナル」と「ノイズ」をしっかりと見極めることです。では、具体的にはどのようにすればいいのでしょうか?ここでは、ミズラヒ氏が実践している方法について解説しています。そして最後には、日本人の投資家の方へ、全米No.1投資家であるミズラヒ氏からのメッセージもいただきました。

⚫︎「この“人物”の行動に注目せよ」明確な買い時を知らせるのは株価でも指標でもなく…

⚫︎「シグナルを見つけるための実践例」成長株を見極めるために必要なたった一つの行動

⚫︎「ケーススタディ①:為替レートは考慮すべきか?」全てのケースで考慮する必要はないが…

⚫︎「ケーススタディ②:GAFAは解体されるのか?」2年以内に到来するビッグテックの投資チャンス

⚫︎「市場規模16.5兆ドルの新マーケット」機関投資家が注目…巨大企業が次々に生まれた新産業とは?

⚫︎「アメリカに投資することの意味」ミズラヒ氏から日本の投資家へのメッセージ

エンディング

今回の対談内容を、藤井先生の見解や分析も合わせながら、簡潔にまとめていただきました。この章を見ていただくことによって、本編の全体像を掴むことができ、よりご自身の行動に落とし込むことができます。シンプルで実直なミズラヒ氏の投資アプローチは、日本人の気質との相性も抜群だと思います。ぜひ、今後の投資活動に、存分に役立てていただきたいと思います。

⚫︎「藤井厳喜によるサマリー」ミズラヒ氏の投資原則と金融情報のノイズ/シグナル

合計:約4時間30分の内容

※1ヶ月間の100%返金保証付き

※将来の投資成果を保証するものではありません。

キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。

過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となり返金保証はございません。

あらかじめご了承ください。

講師

「全米No.1」投資家

チャールズ・ミズラヒ

Charles Mizrahi

金融業界歴40年以上。ユダヤ系の家庭に生まれ、20歳でウォール街でキャリアをスタート。23歳で自身の資産運用会社を設立して独立。すぐさま手腕が認められ、ゴールドマンサックスやJPモルガンなど、世界TOPクラスの投資銀行から運用を任される。


1996年から1998年にかけては、3年間で顧客の資産を4.13倍に増やすことに成功。大手金融メディアであるバロンズ誌からは、全米NO.1の資産運用者として7年連続選出された。また、コモディティのトレーダーとして「全米NO.1」に選ばれた実績も持つ。


市場の大きな動きを見極めることを得意としており、大暴落の直前に顧客へ警告…資産を暴落から守ったことでも知られる。(例:1998年のブラックマンデーや2008年のリーマンショック)

著者である『Getting Started in Value Investing』

(仮邦題:バリュー投資の始め方)は米国アマゾン公式にてレビューが100件以上⭐️4.5の評価を得ている。

※2023年2月7日時点



2019年にアルファ・インベスターを創刊し、2023年2月時点で購読者数は7万人以上。

JPモルガンやメリルリンチなどの世界の投資銀行も購読している。

著者プロフィール

バブル崩壊、リーマン・ショックを的中させ、

国内外の大企業・投資家からも信頼される、

国際政治学者

藤井厳喜

早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業したのち、ハーバード大学大学院へ進学し、博士課程を修了。ハーバード在学中には、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の著者、エズラ・ヴォーゲル教授に師事した。


現在は、自身で立ち上げた株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパンの代表取締役を務めながら、「朝まで生テレビ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」「そこまで言って委員会」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターも歴任。「日本人にとって価値ある真実」を、お茶の間にわかりやすく届けてきた。


執筆においては、第1作となる著書『世界経済大予言』(1984年)を出版して以来、年間数冊のペースで出版を続け、現在では70冊を上回る。年間購読料22万円(税込)の、秘匿性の高い会員制レポート「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」は40年間毎月発行され、“世界情勢を読み解くバイブル”として、多くの有識者から支持されている。


さらに、バブル崩壊やリーマンショック、大きな為替変動など、重大な経済の転換点を事前に予測し、ズバリ的中。為替についても、1993年1月、1ドル=120円を切った時点で、1ドル=80円を予測。現在のような円安時代の到来についても、2021年の時点で予測し、的中させてきた。日本のマスメディアでは報道されない情報も、独自のリサーチチームによって収集し、文化、思想、宗教など、多方面からの切り口で分析。未来を的確に見抜くその予測力は、国内外の専門家から高く評価されている。

著書紹介

左上から『世界経済大予言』『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門』『国境ある経済の復活』『世界経済の支配構造が崩壊する』


他にも、『バカで野蛮なアメリカ経済』『ドンと来い!大恐慌』など多数

ワールド・フォーキャスト

日本再興戦略

情報リテラシー大全

お客様のご感想

この講座をひと足さきにご覧になったお客様からはこんな声が届いています。

「時間が経つのも忘れて全部観てました」

60代 女性

時間が経つのも忘れて全部観てました。他で得た情報を元に少しずつ投資を始めてましたが少し不安を抱えながら、また、別の゙情報に目移りしたりして、そんな状態の私にピッタリの内容で、これから限りある自分の資産と時間を大切にしたいので、安心してこちらの講座に集中して行きたい!!と思っています。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

「ムダな情報が蓄積されていたことに気づきました」

「ムダな情報が蓄積されていたことに

 気づきました」

by だいちゃんママさま

本格的に投資の勉強を始めて一年になります。藤井先生の講座を受けて、頭の中がスッキリと整頓されました。自分の中には随分とノイズが蓄積されていた事が分かりました。今回のような講座では、ミズラヒさんの人となりを動画で拝見できた事が一番嬉しかったです。企業を分析する鋭い眼差しの奥にも、暖かみを感じられるお人柄。雰囲気や口調。お話を聴いていて安心感を抱きました。また、次回の対談も楽しみにしています。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

「自分の判断に確信が持てました」

「ムダな情報が蓄積されていたことに

 気づきました」

by H.Iさま

ノイズについてのお話はとても面白かったです。特に脱ドル化に関する話は最近自分も少し思うところがあったのですがミズラヒ氏の話を聞いてこの先もドル資産を持つべきだという確信が持てたので良かったです。

あとコンテンツをすべてテキスト化されているので時折読返したいと思います。た対談されるかもしれないとのことでその時の配信も楽しみにしています。よいコンテンツをありがとうございました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

他にもこのようなコメントが届いています!

「ノイズで方向性を突然かえる癖がある」という自分の誤作動原因が分かりました。

ノイズで気持ちが動かされない訓練が必要だと感じたので、 二度見、三度見をして脳裏に焼き付けます。

60代男性

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

思い切って受講してよかったです。藤井先生のご意見も伺うことができてよかった。ミズラヒさんは改めて本当にわかりやすくシンプルな考えで分析されているんだなと信頼感が強まりました。

30代女性

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

3つの特典

さらに、今回のキャンペーンでは、

あなたの投資に役立つ3つの講座を特典としてご用意しました。


その詳しい内容は、、

特典01

動画講座

藤井厳喜のアメリカ経済予測 2024

※画像はイメージです

「今年のアメリカ株は慎重に構えたほうがいいと思います」


バブル崩壊前と似た状況の2024年のアメリカ経済。

藤井先生によると、注視しなければならない危険な兆候は、先ほどご紹介した3つの他に、あと2つ存在するといいます。

Q. 2024年、アメリカ経済はどうなるのか?Q. 11月のアメリカ大統領選挙は世界経済にどんな影響をもたらすのか?Q. 投資家はどのように行動すればいいのか?

2024年の予測シナリオを徹底解説します。このような情報を知ることで、巷のブームや余計な情報に惑わされず、米国株投資の最適なタイミングを見極ることができるでしょう。


大きな損を回避するためにも必見の内容なので、ぜひご覧ください。


*こちらは、藤井先生の「ワールドフォーキャスト」2024年2月上旬号より一部抜粋した映像です。

Q. 投資する/お金に働いてもらうって、  どういうこと?Q. 株を買うって、どういうこと?Q. 株・債券・預金…それぞれの違いとは?
「成長株の黄金法則」忘れていませんか?基本中の基本を解説…
「年利20%はあり得るか?」投資詐欺を見抜くたった1つのポイント
「損しないための思考法」日本株が儲からないのは当然?失敗しない投資先の選び方

特典02

動画講座

「MIND CHANGE」〜知らなきゃ損する「富」の思考法〜 

※画像はイメージです

突然ですが、質問です。あなたは自分の投資に、明確な根拠・自信を持っていますか?


ご自身の大切な大切なお金です。


「ネットやテレビ、本、YouTubeを見ている」

「TwitterやインスタなどのSNSで情報を集めている」

「政府などが出している無料レポートを読んでいる」

「周りの人と同じところに投資をしている」


だから大丈夫でしょ!といった安易な理由で、投資先を選んではないですよね?


これを聞いて、ドキッとしたあなた。もし上記のような理由から、投資先を選んでいたとしたら要注意です。なぜなら、間違った投資を続けると、資産が一向に増えない…それどころか、資産をすり減らしてしまう…そんな可能性もあるからです(ご存知かと思いますが…)。


この講座では、

Q. 投資する/お金に働いてもらうって、どういうこと?Q. 株を買うって、どういうこと?Q. 株・債券・預金…それぞれの違いとは?「成長株の黄金法則」忘れていませんか?基本中の基本を解説…「年利20%はあり得るか?」投資詐欺を見抜くたった1つのポイント「損しないための思考法」日本株が儲からないのは当然?失敗しない投資先の選び方

などなど…


投資をする上で絶対に知っておきたい…だけど、意外とよく分からない、なんとなくで理解してしまっている…そんな部分について、詳しく解説しています。

Q. 投資する/お金に働いてもらうって、  どういうこと?Q. 株を買うって、どういうこと?Q. 株・債券・預金…それぞれの違いとは?
「成長株の黄金法則」忘れていませんか?基本中の基本を解説…
「年利20%はあり得るか?」投資詐欺を見抜くたった1つのポイント
「損しないための思考法」日本株が儲からないのは当然?失敗しない投資先の選び方

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動画講座

【収録後談話】

4つの質問で紐解くチャールズ・ミズラヒの凄さ

本編の収録後に撮影したアフタートークです。ミズラヒ氏との対談を通して藤井先生が感じたことや、ご自身が考えるミズラヒ氏との共通点や違いなどを、リラックスした雰囲気の中で、お話しいただきました。

※画像はイメージです

学者の道を通ってきた藤井先生と、実践でキャリアを積んできたミズラヒ氏。境遇の違う2人が、なぜ同じ方向性の見解を持っているのか、その秘密は何なのかを理解することができます。このような背景を知ることで、本編の説得力が増し、より内容を落とし込みやすくなるでしょう。

Q1. チャールズ・ミズラヒ氏と藤井先生の共通点や違いは?Q2. 様々な投資アドバイザーがいるが、ミズラヒ氏の特筆すべき点は?Q3. 対談で特に記憶に残っているフレーズや表現、心に留めて置きたい言葉は?Q4. 話し足りなかった部分や、今後話してみたい分野は?

※1ヶ月間の100%返金保証付き

※将来の投資成果を保証するものではありません。

キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。

過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となり返金保証はございません。

あらかじめご了承ください。

この情報に、

あなたはいくら投資できますか?

さて、この対談講座の価格はいくらでしょうか?


一般的な経済や投資に関するレポートは、30万〜50万円、中には100万円近くするものもあります。なぜならこのような情報は、調査に膨大な時間と労力がかかりますし、何より経済や投資の分析・予測にはリスクが伴うからです。


なので、実績十分の藤井先生・ミズラヒ氏の対談講座も、そのくらいの価格が妥当だと思います。


ですが、少しでも多くの方の役に立ってほしい....という2人の想いから、この講座の通常販売価格は50,000円(税込 55,000円)に設定させていただきました。


国際政治のプロと投資のプロ…2人のプロから導き出される分析や原則は、ここでしか得られません。難しいテクニックのような話ではなく、たった今から使える実践的かつ理解しやすい内容。そして、短期間で使えなくなるような知識や情報ではなく、今後も長期にわたって使い続けることができる、陳腐化しない投資原則が手に入る。そう考えると、55,000円という価格は決して高くないとは思いませんか?


さらに、今回は本講座のリリースを記念し、通常販売価格:50,000円(税込 55,000円)のおよそ半額…

キャンペーン 特 別 価 格

27,000円(税込29,700円)

にてご提供いたします。これは、期間限定のキャンペーン価格でのご案内なので、この機会を逃さないようご注意ください。

(※1ヶ月の返金保証が付いております。)

※1ヶ月間の100%返金保証付き

※将来の投資成果を保証するものではありません。

キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。

過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となり返金保証はございません。

あらかじめご了承ください。

100%返金保証

17年間で284万人以上利用

私たちダイレクト・グループでは、過去17年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

1ヶ月間の返金保証がついています

購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるのできっと気に入っていただけると思っていますが、万が一ご期待に添えない内容であれば、いつでもキャンセルすることができます。

藤井厳喜先生からのメッセージ

今年の春以降、米国株投資についての「紛らわしい情報」が増えてくることは確実です。11月にはアメリカ大統領選がありますし、今後行なわれるFOMC(連邦公開市場委員会)の影響もあるでしょう。投資家を惑わす情報が溢れる中で、あなたはどのような投資判断を下しますか?

情報が錯綜する中で、「正しい投資判断」をするためには、「その時に最も重要な情報」を見極めることが大事です。そして、その正しい判断のために、ミズラヒさんの投資原則を心からおすすめします。


私は日頃、あなたに本当に質のいい情報・有益な情報をお届けするために「この人は一貫していて筋が通っている」「この人は誠実で信頼できる」と確信した相手としか対談しないと決めています。そういう中でもミズラヒ氏は私が自信を持ってご紹介できる投資家です。彼は世界経済の⾒⽅が私と基本的に⼀致していて、そのうえで私の専門分野外である「非常に実践的な投資原則」をお持ちなのです。これは間違いなくあなたの一生モノの武器になります。


政府も、証券会社もあなたを守ってはくれません。投資は最終的に全部自分の責任で行なわなければならないのです。ぜひ、ミズラヒさんの投資原則を活用して、あなた自身だけでなく家族、経営者なら会社、周りの人々を守る選択をしてください。

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