まだ有給がないから、どこかで連休をとると6日間連続勤務とか(最初はダメて聞いたけど黙認するしい)

さすがに疲れて、今日は昼寝をしてしまった

来週は週3回休みなのよ

あとアレルギーの薬飲むから、普通に眠いよね

( ⌯₄⌯) ᐝ

職場は、女だちが揉めていて

私はその2人から、取り合いみたいなすごい状態で

でも、どちらも良いところがあり悪いところがありよ。

というか、仲良くしなされ…

私はいつもそういうことの中間にいる

最近、プリンモンブランにハマっていて

昼間にスーパーで買った108円のプリンモンブランがおいしすぎて幸せだった

ヨボが「こはくが40代のうちに、絶対に一緒になろう」

と決意表明してきて

※この場合の一緒になるは、結婚を指先してるわけじゃない。別に結婚でなくても私はいいと思っている。ただ、婚姻制度に利便性があれば、活用するかもしれない。

毎日毎日、 たくさんの愛情を与えてくれて

私は今までに裏切られすぎて、

自分がそういう男を選ぶ

自分がダメンズにしてしまう

自分がどこか 愛されるのに欠けている

て思ってた

でも ヨボと出会い本当にたくさんの愛情をかけてくれて 

良く読ませていただいているブロガーさんの言葉で 胸が熱くなったのは

「自分は愛されるに相応しい人間だ」

と私もやっと思えるようになった

そのブログを読んでいると、変わらない男性がいるんだと信じたくなる。

ずーっとずーっとずーっと

未来永劫、 

ヨボと一緒にいれますように。

そう願わずにいられない。

恋愛の着地点が一緒

付き合いをしてる上ですごく大切だよね。。

私の中では大切。

未来はわからない、いつから別れると思う、とか

絶対嫌だ

だって「この会社潰れるわからないですよ」「だからいつまで雇えるか…」

て言う職場より

「あなたを大切にしますよ、発展のために一緒に努力していきましょう」

「将来は管理者も視野に入れてほしいです」

て言われる職場の方が

自分自身を大切にするし 努力したい。て思えるよね

恋愛とは違うかもしれませんが

何かをするときに、自分にとってマイナスになるものより

プラスになるものを選びたい。

※私の考えは…です

さて4月からは資格試験の勉強もだし

韓国語もクラスが上がるしで

頑張らなくちゃ

ヨボと幸せになる未来のために1歩ずつ前進だ。

5年、て長いかな

短いかな

きっと短いだろうな

 そういや昨日の話

娘はれいのごとくパパのところ

(娘はパパが大好き)

男子たちは各々好きなことをして過ごしている。

少し前に

次男三男が好きな人ランキングを発表してくれ

「1位、ママ  2位、ママ」

「3位は○○(猫)」

嫌いな人ランキングは

「1位、パパ  2位 パパ 3位 パパ」

すべて父親がしめてるランキング。

こればかりはゴリが撒いた種だから仕方ないよね…

別に私はゴリを貶めるようなことは吹聴してない。

平気でラブラブなLINEとか子供たちの前で開いてニヤニヤして

子供たちが逐一 私に報告してくるんですが

あんまり彼女と上手くいってないみたい。

どうでもいいですが

とりあえず職場とか手短やめろ。

あ、話の続きですが 娘が出かけるのに

お兄ちゃんたちも連れていきたい！てなり

三男は頑なに断り

次男は付き合いでしぶしぶ出かけたみたいですが

娘と次男にだけ 大量のお菓子とおもちゃを買い与え

留守番の長男と三男には一切買って来なかったとの話。

この男のこういう小さな性格

本当にヤダ。

結婚してたときから1000円単位で食事代請求してきたり

(財布が途中から別になったので。娘が産まれる前までは私が管理してましたが、俺はATMやら私が1000円の日傘一本買っただけで ママだけ好きなもの買ってるとか

いやいや、あなた小遣い4万あるじゃん。私ゼロでしたけど

そんな経緯で私のストレスが半端なくて、お互いの給与は別管理にしたんです）

最近、ゴタゴタしてりケースの老夫婦

男側が「俺が電気代だした」とか言ってて

妻のおばあちゃんが

「もううんざり！！！」

て泣いていて、本当に気持ちがわかる。

あのおじいちゃんはゴリの行く末だな…

モラハラで 幼い子供を捨てて蒸発して

本当にはやく私は離婚してよかった。

ゴリの老後は周りから見て行政勤務でお金はあっても、生活が派手だからそれなりの年金があってもいつもお金がない。て言ってそう。

ブラックの期間が解けた途端ゴリはどんどんクレジットカードの種類が増えていたし

今はリボ払い地獄なんじゃないかな？

公務員だから、カードいくらでも作れるもんね。

子供が小さなうちは、まだ連絡も取り合わなきゃ行けないし

娘が大好きな以上は、会いたいときに会えるようにしてあげたいし

はやく子供たちが大きくなり、縁を切りたいですね。