堀田真由の人生初の一目ぼれ「この子はウチに来る子だ!」
堀田真由「人生で初めての一目ぼれでした」
堀田さんは、「実家にいるワンちゃんなんですけど、実家に迎え入れるときに一目ぼれして迎え入れたんです。たくさんいたワンちゃんの中で、そのワンちゃんだけ私の服の中に入ってきたんです。その時に、『この子はウチに来る子だ!』ってなったのが人生で初めての一目ぼれでした」と明かしました。
島﨑さんは、「こんなすごい心温まる話のあとで、言いづらいのですが、『指ぬきグローブ(指部分が露出した手袋)』って知っていますか?よく中二病の代名詞として知られているんですけど、僕は昔、指ぬきグローブに一目ぼれして買いました。かっこいいと思って!」と力強く語りました。
続けて、「それを着けて、ゲームセンターに行って格闘ゲームとかをしていました。そんなのを着けてカッコつけているのに、当時まだゲームセンターにしかなかったアイドルを育成するゲームを一生懸命やっていました。以上です!」とコメントし、榎木さんは「あいたたた…」と苦笑い。
榎木さんは、「僕も堀田さんと似ているんですけど、昔飼っていた犬が動物病院でもらってきた犬なんです。先生に『どの子がいい?』って言われたんですけど、唯一、僕に歯向かってきた犬がいたんです。全然なつかないし、唸っているし、触ろうとすると噛んでくるし…。でも、『こいつ、生きがいいな!』と思って飼ったら、18年くらい長生きしてくれました。『あの、反骨精神は生命力に繋がっていたんだな』と思って、それが一目ぼれでした」とニッコリ。
小松さんは、「基本的に私は一目ぼれは全くないんです」と前置きをしつつ、「一目ぼれをされたことがあるんです」と告白。
そして、「高校生の頃に上京をしてきて、池袋を人ごみの中歩いていたら、『すみません、そのスカートはどこのですか?』って話しかけられたんです。『えっ…。これは、お母さんがイオンで買ってくれたやつ…』としか言えなくて。都会の人の探求心にびっくりしてしまって、『もう少し細かくブランドとかを覚えていればよかったな』と。一目ぼれのエネルギーはすごいんだなと思いました」と振り返りました。