(株)福島製作所の新卒採用・会社概要

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私たちは、地元福島に根ざしながら事業を展開する機械メーカーです。（UBEグループ）

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　株式会社福島製作所　採用担当
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地域に根差した100年企業として「Fukushima」ブランドを世界に発信する大型機械メーカー。その唯一無二といえる技術力と生産体制・設備に寄せられる信頼は厚い。船舶のウィンチやデッキクレーン、清掃工場や港湾施設のグラブバケット、水力発電所の各種設備・装置等々、伝統のエンジニアリングから生まれる製品群は多種多様。

: 地域に根差した100年企業として「Fukushima」ブランドを世界に発信する大型機械メーカー。その唯一無二といえる技術力と生産体制・設備に寄せられる信頼は厚い。

: 船舶のウィンチやデッキクレーン、清掃工場や港湾施設のグラブバケット、水力発電所の各種設備・装置等々、伝統のエンジニアリングから生まれる製品群は多種多様。

大好きな福島の100年企業で見つけた新しい自分

今回取材した西森真衣さん（2023年入社／品質保証グループ）。「休日はよく福島のラーメンと温泉を満喫しています」	故郷の札幌から福島の大学に進んだ私は、学生生活を通じて福島のことが大好きになり、就活に際して福島で就職したいと考えるようになりました。業種や職種にこだわりはなく、どちらかというと「やりたいこと」よりも「できること(自分はどのように人の役に立てるか）」にフォーカスしていたので、いくつもの出会いの中にたくさんの可能性を見つけることができました。当社との出会いも気づきと発見に満ちていて、なかでも製造業で発揮されるスキルの多様さは、私の職業観を大きく変えたといえます。大学で心理学や生理学を学んだ私にとっては、鋼鉄製の巨大メカを製造する当社はまったくの未知の世界だったのですが、それでも、この大型機械メーカーの専門家のひとりとして、福島に根差す百年企業の一員として、一歩を踏み出してみたいと強くそう思いました。社風や職場環境も魅力的で、特に「仕事と同じくらい自分の時間も大切にしてほしい」というワークライフバランスに向けた取り組みとその意識の高さにはとても共感しました。あと、仲が良くて活気がある雰囲気が肌に合うなと感じたのも入社を決めた大きな理由のひとつでした。　入社後は２週間の新人研修を経て品質保証グループに配属となりました。OJTでは４つの業務（品質管理、製品検査、不具合品対応、計測機器類の管理）をそれぞれ経験し、現在は通常の業務と併行しながら、品質管理と製品検査のエキスパートとなるべく各種資格の取得準備を進めているところです。当社は、教育とキャリアステップに関する中長期的なプログラムが整備されているだけでなく、資格取得をはじめとする個々の成長に向けた支援体制も充実しているので、新人でも意欲を示せばどんどんステップアップできるところがいいですね。　当社には各分野のエキスパートが揃っていて、安全面や品質面で改善が必要な事態にも、すぐ話し合い改善に向けてスピーディに動くことができます。私から見てもすごく頼もしいなと思いますし、そんな方々と一緒に働けていて、私自身も積極的に学んでいきたいと思えます。質問にも快く答えてくれますし、新人でも熱意ある意見には真摯に耳を傾けてくれるので、働く環境として魅力的に感じています。また当社はイベントやクラブ活動が活発な会社でもあります。私は音楽が好きなので、いつか社内でバンドを組んでみたい、そんなことも楽しみにしながら毎日を過ごしています。

今回取材した西森真衣さん（2023年入社／品質保証グループ）。「休日はよく福島のラーメンと温泉を満喫しています」

故郷の札幌から福島の大学に進んだ私は、学生生活を通じて福島のことが大好きになり、就活に際して福島で就職したいと考えるようになりました。業種や職種にこだわりはなく、どちらかというと「やりたいこと」よりも「できること(自分はどのように人の役に立てるか）」にフォーカスしていたので、いくつもの出会いの中にたくさんの可能性を見つけることができました。当社との出会いも気づきと発見に満ちていて、なかでも製造業で発揮されるスキルの多様さは、私の職業観を大きく変えたといえます。大学で心理学や生理学を学んだ私にとっては、鋼鉄製の巨大メカを製造する当社はまったくの未知の世界だったのですが、それでも、この大型機械メーカーの専門家のひとりとして、福島に根差す百年企業の一員として、一歩を踏み出してみたいと強くそう思いました。社風や職場環境も魅力的で、特に「仕事と同じくらい自分の時間も大切にしてほしい」というワークライフバランスに向けた取り組みとその意識の高さにはとても共感しました。あと、仲が良くて活気がある雰囲気が肌に合うなと感じたのも入社を決めた大きな理由のひとつでした。

　入社後は２週間の新人研修を経て品質保証グループに配属となりました。OJTでは４つの業務（品質管理、製品検査、不具合品対応、計測機器類の管理）をそれぞれ経験し、現在は通常の業務と併行しながら、品質管理と製品検査のエキスパートとなるべく各種資格の取得準備を進めているところです。当社は、教育とキャリアステップに関する中長期的なプログラムが整備されているだけでなく、資格取得をはじめとする個々の成長に向けた支援体制も充実しているので、新人でも意欲を示せばどんどんステップアップできるところがいいですね。

　当社には各分野のエキスパートが揃っていて、安全面や品質面で改善が必要な事態にも、すぐ話し合い改善に向けてスピーディに動くことができます。私から見てもすごく頼もしいなと思いますし、そんな方々と一緒に働けていて、私自身も積極的に学んでいきたいと思えます。質問にも快く答えてくれますし、新人でも熱意ある意見には真摯に耳を傾けてくれるので、働く環境として魅力的に感じています。また当社はイベントやクラブ活動が活発な会社でもあります。私は音楽が好きなので、いつか社内でバンドを組んでみたい、そんなことも楽しみにしながら毎日を過ごしています。

会社データ

プロフィール	●会社概要　(株)福島製作所は、1920年創業の機械メーカーです。船舶用甲板機械は1956年から、グラブバケットは1967年から設計・製作・販売を開始しました。主力事業であるグラブバケットは、数々の保有特許とサービス力の高さによって大きなシェアを誇り、すでに3,500台以上を日本全国の清掃工場や港湾施設に納入してきました。近年では、電力機器サービス事業を第3の経営の柱に据え、甲板機械に代わる成長分野と位置付けています。 ●社訓当社が企業活動をする上で、次の4つを社訓に定めています。一、企業は永遠であらねばならない一、地元福島と共に発展する企業であること一、顧客に満足される企業であること一、社員が喜びあえる企業であること ●よりよい働き方を目指して当社では、若い皆さんが安心して働ける環境づくりのため、教育研修制度の充実や健康経営の実現を図ってきました。また、仕事と家庭の両立を推進するため、福島県の『イクボス宣言』や『「働く女性応援」中小企業認証』事業に参加し、管理職を中心とした社内研修を行っています。働き方改革が注目を集める中、フレックスタイム制の導入などを通し、働きやすい環境づくりを進めています。＝＝ユースエール認定取得＝＝　働きやすい職場環境を継続、５年連続取得しています。ユースエール認定制度とは：若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度 ●若手社員の声「日々新しい発見が多く、自分の成長を実感できるところが弊社の魅力だと思います。私には憧れている上司がおり、質問したことに対する答えを詳しく教えて下さるので、私もそういう上司・先輩になりたいと思っています。」　　　　　（A.K.　16年入社・設計）「自分が組み立てたグラブバケットが実際に自治体へ納入され、清掃工場でごみ処理に活躍していることを想像すると、自分の仕事が世の中の役に立っているというやりがいを感じます。」　（N.M.　21年入社・組立）
事業内容	当社は、開発設計～製造～販売から日常のメンテナンスに至るまで一貫して行っています。＜陸機事業＞ ◆グラブバケットグラブバケットは、主に清掃工場や港湾で使用されています。特に、一般廃棄物処理場用の省エネ型グラブバケットは、当社が独自に特許を取得しており、全国でもトップシェアを誇る主力製品です。他にも、木材荷役用にディーゼルエンジンを搭載した製品や動力不要の索式があり、粉末やバラ物など顧客の多彩なニーズに応える製品を設計・販売しています。＜電力事業＞ ◆電力機器サービス大型機械メーカーならではの設備と技術力を活かして、水力発電所用の装置を製作、販売したり、修繕工事を行ったりしています。水門やクレーン等の点検・工事を受注することもあります。近年特に力を入れて取り組んでいる分野で、新規取引先の開拓と技術力向上に取り組んでいます。＜舶機事業＞ ◆船舶用甲板機械・特殊ウインチ甲板機械とは、船舶の甲板（床に相当）に設置される機械類で、海上での停泊に使用するアンカー（錨）を巻き上げるウインドラスや、港の岸壁に係留するためのロープを巻き取るムアリングウインチが代表的です。また、甲板機械の他にも特殊用途のウインチを手掛けており、陸上用のウインチも製作した実績があります。現在は、アフターサービスを中心に展開しています。＜部品加工事業＞ ◆機械加工全般大型加工機械などの設備を活かし、建設機械や産業用ロボット等一般産業機械用の部品加工を行っています。甲板機械（上）とグラブバケット（下）。

プロフィール

●会社概要
　(株)福島製作所は、1920年創業の機械メーカーです。船舶用甲板機械は1956年から、グラブバケットは1967年から設計・製作・販売を開始しました。主力事業であるグラブバケットは、数々の保有特許とサービス力の高さによって大きなシェアを誇り、すでに3,500台以上を日本全国の清掃工場や港湾施設に納入してきました。近年では、電力機器サービス事業を第3の経営の柱に据え、甲板機械に代わる成長分野と位置付けています。

●社訓
当社が企業活動をする上で、次の4つを社訓に定めています。
一、企業は永遠であらねばならない
一、地元福島と共に発展する企業であること
一、顧客に満足される企業であること
一、社員が喜びあえる企業であること

●よりよい働き方を目指して
当社では、若い皆さんが安心して働ける環境づくりのため、教育研修制度の充実や健康経営の実現を図ってきました。また、仕事と家庭の両立を推進するため、福島県の『イクボス宣言』や『「働く女性応援」中小企業認証』事業に参加し、管理職を中心とした社内研修を行っています。働き方改革が注目を集める中、フレックスタイム制の導入などを通し、働きやすい環境づくりを進めています。

＝＝ユースエール認定取得＝＝
　働きやすい職場環境を継続、５年連続取得しています。

ユースエール認定制度とは：若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度

●若手社員の声
「日々新しい発見が多く、自分の成長を実感できるところが弊社の魅力だと思います。私には憧れている上司がおり、質問したことに対する答えを詳しく教えて下さるので、私もそういう上司・先輩になりたいと思っています。」　　　　　（A.K.　16年入社・設計）

「自分が組み立てたグラブバケットが実際に自治体へ納入され、清掃工場でごみ処理に活躍していることを想像すると、自分の仕事が世の中の役に立っているというやりがいを感じます。」　（N.M.　21年入社・組立）

事業内容

当社は、開発設計～製造～販売から日常のメンテナンスに至るまで一貫して行っています。

＜陸機事業＞
◆グラブバケット
グラブバケットは、主に清掃工場や港湾で使用されています。特に、一般廃棄物処理場用の省エネ型グラブバケットは、当社が独自に特許を取得しており、全国でもトップシェアを誇る主力製品です。他にも、木材荷役用にディーゼルエンジンを搭載した製品や動力不要の索式があり、粉末やバラ物など顧客の多彩なニーズに応える製品を設計・販売しています。

＜電力事業＞
◆電力機器サービス
大型機械メーカーならではの設備と技術力を活かして、水力発電所用の装置を製作、販売したり、修繕工事を行ったりしています。水門やクレーン等の点検・工事を受注することもあります。近年特に力を入れて取り組んでいる分野で、新規取引先の開拓と技術力向上に取り組んでいます。

＜舶機事業＞
◆船舶用甲板機械・特殊ウインチ
甲板機械とは、船舶の甲板（床に相当）に設置される機械類で、海上での停泊に使用するアンカー（錨）を巻き上げるウインドラスや、港の岸壁に係留するためのロープを巻き取るムアリングウインチが代表的です。また、甲板機械の他にも特殊用途のウインチを手掛けており、陸上用のウインチも製作した実績があります。現在は、アフターサービスを中心に展開しています。

＜部品加工事業＞
◆機械加工全般
大型加工機械などの設備を活かし、建設機械や産業用ロボット等一般産業機械用の部品加工を行っています。

甲板機械（上）とグラブバケット（下）。

本社郵便番号	960-8054
本社所在地	福島県福島市三河北町9番80号
本社電話番号	024-534-3146
創業	1920年3月
設立	1953年12月
資本金	4億9,000万円
従業員	160名（2023年10月）
売上高	31.1億円（2023年3月期）
事業所	■福島営業所〒960-8054 福島県福島市三河北町９番80号 TEL：024-534-3146／FAX：024-533-8318 ■東京営業所〒143-0016 東京都大田区大森北1-5-1 大森駅東口ビルディング2階 TEL：03-5767-6540／FAX：03-5767-6550 ■大阪営業所〒564-0052 大阪府吹田市広芝町5番37号　石田プラザ2階 TEL：06-6368-5750／FAX：06-6368-5751 ■下関営業所〒751-0806 山口県下関市一の宮町2-13-2 TEL：083-263-2822／FAX：083-263-2823
業績	2023年3月期決算　売上高31.1億円　経常利益4億円
株主構成	UBEマシナリー(株)　100%
主な取引先	＊グラブバケット　◆（株）日立プラントメカニクス　◆カジマメカトロエンジニアリング（株）　◆JFEエンジニアリング（株）　◆清水建設（株）　◆鹿島建設（株）　◆各地方自治体　　他＊電力機器サービス　◆東京電力（株）　◆東北電力（株）　◆電源開発（株）　他＊甲板機械・特殊ウインチ　◆ジャパンマリンユナイテッド（株）　◆三菱造船（株）　◆三井E&S（株）　◆大宇造船海洋　◆現代重工業　◆官公庁　　　　　他
関連会社	福島造機工業(株) ＊当社はUBEグループの一員です。
平均年齢	43.7歳（2023年10月）
平均勤続年数	17年
沿革	1920年（旧）(株)福島製作所創業 1953年（現）(株)福島製作所設立 1955年コンバル型精紡機完成 1960年電動油圧式甲板機械の製作開始 1964年油圧式デッキクレーン製造開始 1967年電動油圧式グラブバケット販売開始 1971年トーイング／アンカーハンドリングウィンチ開発に着手 1979年宇部興産(株)との資本提携 1989年木材荷役用エンジングラブバケット販売開始 1997年 lSO9001認証取得都市ゴミ用小型グラブバケット製作販売開始 1998年 ISO14001認証取得 2000年 OHSAS18001（現・ISO45001）認証取得 2008年うつくしまものづくり大賞受賞（省エネグラブバケット） 2010年創業90周年 2014年鋳造事業終了 2017年グラブバケット納入3,000台達成 2017年電力プロジェクト発足 2020年創業100周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.4年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.8時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.8日
2022年度
前年度の育児休業取得対象者数（男女別）

対象者 0名 3名 3名

2022年度
前年度の育児休業取得者数（男女別）

取得者 0名 1名 1名

2022年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.5%
  （21名中2名）
- 2022年度


対象者	0名	3名	3名
	2022年度


取得者	0名	1名	1名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり業務上必要な資格は入社後に取得していただきますのでご心配いりません。また、入社時から管理職までの階層に応じた階層別教育プログラムによって、心構えやビジネススキルを習得できる環境を準備しています。
自己啓発支援制度	制度ありスキルアップを目的に自主的に資格を取得した場合、会社が指定する一部資格については取得費用を一部補助する制度があります。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり社員全員のスキルアップを目的とした「技術・技能競技大会」を毎年実施しています。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞静岡大学、日本大学＜大学＞山形大学、福島大学、日本大学、東北学院大学、東北工業大学、新潟大学、宇都宮大学、城西大学、筑波大学、東京電機大学、富山大学、立教大学＜短大・高専・専門学校＞福島県立テクノアカデミー浜職業能力開発校、福島県立テクノアカデミー郡山職業能力開発校、山形県立米沢女子短期大学、福島学院大学短期大学部
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年(予定） --------------------------------------------------------------------------- 大卒等　 2名　　 1名　　　 ―　　　ー　　　1名　　　 ―　　　高卒　　 4名　　 1名　　　 1名　　 1名　　 1名　　　1名
採用実績（学部・学科）	工学部（機械工学科、電気電子工学科、建築学科、化学工学科等）、経済学部、教育学部　他

採用実績（学校）

＜大学院＞
静岡大学、日本大学
＜大学＞
山形大学、福島大学、日本大学、東北学院大学、東北工業大学、新潟大学、宇都宮大学、城西大学、筑波大学、東京電機大学、富山大学、立教大学
＜短大・高専・専門学校＞
福島県立テクノアカデミー浜職業能力開発校、福島県立テクノアカデミー郡山職業能力開発校、山形県立米沢女子短期大学、福島学院大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年(予定）
---------------------------------------------------------------------------
大卒等　 2名　　 1名　　　 ―　　　ー　　　1名　　　 ―　　　
高卒　　 4名　　 1名　　　 1名　　 1名　　 1名　　　1名

採用実績（学部・学科）

工学部（機械工学科、電気電子工学科、建築学科、化学工学科等）、経済学部、教育学部　他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）

2023年 1名 1名 2名

2022年 1名 0名 1名

2021年 1名 0名 1名
過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年 2名

2022年 1名

2021年 1名
過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年 0名

2022年 0名

2021年 0名


2023年	1名	1名	2名
2022年	1名	0名	1名
2021年	1名	0名	1名

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