病院というのはサービス業ですから、医師が患者に向かって、横柄な脅しと受け取られるような態度をぶつけることは、アメリカでは御法度ですよ。病院に苦情が行くし、病院のマネージメント側も、そういう苦情に対しては非常に敏感です。
特に産婦人科(OB/GYN)は、あらかじめ「女性医師にしてほしい」という希望を出すのは、アメリカではなにも珍しいことでもありません。じっさい、患者の側が、積極的に女性の医師を探すし、アメリカの産婦人科医は80%が女性医師なので、患者の意向に添える状態になっている。男性のOB/GYN医師は当然その傾向を理解しており、それは患者側のプレファレンスであると割り切ってる人ばかりでしょう。私の友人知人の中には、かかりつけの婦人科医の先生が男性で出産を2人ともその先生にお世話になった人ももちろんいるし、私のように希望を出したことはないけど友人らから推薦される医師はなぜか女性医師ばかり、というケースもあります。
私のかかっている医師の場合、婦人科医でなくても、普通の内科の先生(女性)も、「これから、あなたの身体を触ります、よろしいですね」と断りを入れてから触診する、それくらい患者に気を遣ってくれる医師です。乳がん検査で、私はこれまで男性の検査技師にあったことは一度もありません。昨年の疼痛専門医は男性医師でしたが、素晴らしい先生で感謝した。そのほかにもお世話になってる医療関係者の方々たちとの関係は私の場合は良好で、不安があれば何でも相談できるし、返答も素早く適切で、強い信頼を寄せています。
また、アメリカの大手の病院にかかると、医師とのアポがあるたび、「今回のサービスはいかがでしたか、今後のサービス向上のための率直な成績をつけてください」と病院管理側からアンケートが送られてきます。そこで、この医師のサービスは良くなかったという評価を患者から下されることもあり得る。低い評価をつけた場合、病院側から「詳細を聞きたい」と患者側に連絡が来ることもある。
医師と患者の関係とは、アメリカでは、そういうものです。一般の多くの患者にとって、お医者さんというのは、患者のこちらが信頼を寄せることができてナンボ、なんだから、患者がヘコヘコする理由はないし、互いに良好な関係を築くのが当たり前。
あなたのように、男を避ける、とか、ポリコレがどうしたとか、わけわからん話を持ち出す反応こそ、私には理解不能で、ちょっと異様にすら見えますけどね。
私なら、患者側の意向を丸無視しあんな失礼で横柄な態度を患者の私に向かって言い放つような医者にあたったら、アンケートが来るのを待たずして、即刻こちらから病院に苦情を言いに電話をかけて、必要とあらば、担当医師を変えさせますね。幸い、私にはそういう経験はほとんどない。
引用
あき
@f36672
返信先: @TrinityNYCさん
男を避ける
にはポリコレ的にセーフで
女を避けたら
アウトなんですか
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