予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2023/3/7
現在、応募受付を停止しています。
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
こんにちは、セレックバイオテック(株)です。弊社にご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます。来年度、2024年度再採用につきましては現時点では未定となっており、夏前後に確定する予定です。ご興味ございましたらエントリーをお願いいたします。確定しましたらご連絡差し上げます。
アメリカ・ヒューストンに本社を構えるセレック社を母体に、阻害剤などの販売事業を展開。日本でのさらなる知名度向上に、若手の活躍への期待も高まる。
新薬開発の最前線――大学や公的研究機関、製薬会社などでは日夜、数多くの試験や検査、実験を繰り返しながら、まだ見ぬ医薬品を生み出そうとしています。その中で欠かせない「研究用試薬」を提供するのが私たちセレックバイオテックの役割。グローバル市場で品質を極めた低分子化合物による「阻害剤」をはじめ、数千点もの製品を提供することで医療の発展を陰ながら支え続けています。母体であるセレック社は2006年にアメリカ・ヒューストンで誕生したバイオベンチャー。欧米や中国などで多くの実績を重ねた後、日本法人は2017年から本格稼働しました。以来、抗がん剤、iPS細胞などを用いた再生医療、創薬などの将来性ある最先端分野で徐々に実績を残し続けてきました。私は営業担当として、西日本のある地域の大学研究室を、販売代理店と連携しながら担当しています。研究室によって必要となる試薬はさまざまで、先生からは専門的な問い合わせが寄せられるケースも少なくありません。私を含めて営業のほとんどは医療とは異分野の出身ですが、社内の学術サポートが論文や試薬の使用方法などを調査してくれるので学術面のバックアップを受けられるのは心強いところです。専門性を磨くこと以上に大切なのは、どういう戦略を持って行動するのか、主体的に考えて実行し続ける姿勢にほかなりません。外資系企業だけに会社から手取り足取り指示をされることはほとんどなく、営業手法の構築はほぼ個人に任されており、主体性が重要となります。売り上げの10%がインセンティブとして営業に還元されることで、モチベーション高く仕事に臨めるのも当社の魅力ですね。これまでさまざまな案件に関わりましたが、印象深いのはある臨床医の研究室から「他社製の試薬では実験が上手くいかない」というお悩みの声を伺ったときのこと。多角的な情報を提供した上で、当社製品を試していただいたところスムーズに実験が進んだとの声をいただきました。先生からは「今まで会社の知名度で選んでいたけれども認識不足だった。これからはセレックを使うよ」と話してくださったときは、研究に貢献できた嬉しさを実感したものです。海外では有名ブランドのセレックも、日本ではまだまだ開拓の余地が残されています。私自身、知名度向上に向けて地道に成果を出し続けていきたいと思っています。<営業 T.U.さん>
セレックの母社が2006年にアメリカのヒューストンに創立され、グローバルオペレーションを展開してきました。現在アメリカを始め、アジアとヨーロッパに支社があり、2013年11月までに50の取引パートナー及び、20,000人以上のクライアントと安定した合作関係を確立しました。そして、日本向けの業務が多くなるにつれ、セレックバイオテック(株)が2016年11月に日本で設立されました。顧客先として、大学の研究室を始め、公的研究施設や製薬会社等様々です。製品は主に研究用試薬として、阻害剤や化合物ライブラリーになります。
<大学> 法政大学、大阪経済大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp220864/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。