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会話

少し胸の内を明かして、スッキリしました。急に書かせてもらい、驚かせてしまったかもしれません。ごめんなさい。 でもずーっとずーっと言えなかったことを吐き出せて少しホッとしています。 「どうして今頃?」とお思いになる方もいると思います。 理由を説明すると、もうその編集者が出版社を去っていること、僕とは完全に縁が切れていること、出版社さんには当時のあまりにひどい契約内容などをしっかり改善してもらったこと(僕は「森崎〜」に関しては著作者扱いされず印税ももらっていなかった)、そして何より「森崎書店の日々」を愛してくれている人が大勢いることを信じられるようになったからです。 作品を読み、海外から聖地巡礼で神保町に訪れる人が出てくるなんて、当時作品をボロクソに言われて落ち込んでいた僕が聞いても、絶対信じないことでしょう。正直に言うと、今も当時受けた傷が治っているわけではなくて、それらを心から信じきれない自分がいます。 勢いで書いてしまったので、全く意味がわからないとお思いの方もいると思います。 一度、当時どのようなことがあったのか、そして僕のその後の作家生活にどのような影響があったのか、整理してまとめてここに投稿しようと思います。 もう何年も新作も出せず、「八木沢さん、書くのやめちゃったの?」とからかい半分に言われたこともたくさんありますが、ずっと書けなかったんです。書こうと思うと当時のトラウマが溢れ出して、震えと動悸が出てしまって。 そうした過去と決別するためにも、一度自分の気持ちを整理して書き出しておくことはいいかなと思った次第です。 あ、ちなみに今は創作をとても楽しんでできています。デビューしてから初めてってくらいに、毎日書くことの喜びを噛み締めています。なので、その辺についての心配はご無用です。 私が望むのは、作家あるいは創作者の地位がもう少し上がって欲しいということです。今年の初めに起きたような悲劇は二度と起きてほしくないのです。 でもそれは建前で、本音は同情して欲しいのだと思います。同情して、誰かに「八木沢さんは何も悪くないよ!また新しい作品待ってるよ!」と言ってほしいのだと思います。 なにしろこの話は家族とごく一部の関係者しか知らず、ずっと一人で抱えてきたので。 傷つけるのも人なら、救うのも人。 今、そんなテーマで新作の準備をしているのですが、まさに僕自身がそれを求めているのだと気づいた次第です。僕は間違ってなかったし、決して作品に落ち度もなかった。そう思いたいのです。 長くなってしまいました。近いうち、経緯と僕の思いをまとめた文章を投稿させていただくつもりです。 このアカウントはそれをもって削除する予定ですが、そういうネガティブなものは見たくないと思われる方は、ブロックなりフォロー外すなりしていただければと思います。 もう一回強調しておきますが、僕は今すごく元気です。人生で一番幸せってくらい楽しい日々を送っています。なので「あの作家、ヤバくね。関わらない方がいいよ」とか言い回ったりするのやめてくださいね。全然そんなことはないのです。今も猿踊りしながらこれを書いています。(本当だよ) ただ、タイミング的にすっごく素敵なホームページももうすぐ完成し、SNSから脱却しようとしている今が一番いいかなと思っただけです。 てことで、読んでくださる方はもう少しだけお付き合いくださいね。それでは。
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