これじゃ、選挙の意味を為さないな。 日本でこれをやれば、即選挙違反で逮捕だ。 ロシアが、このような臆面もない強引な選挙違反を公然とやるということは、これに反抗する一般国民には、反対する手段もなく、しかも下手（へた）をすると命の危険があるということなんだろうな。 武装兵がご同伴だってさ。 まさに、プーチン暗黒政治、ここに極まれりだな。

不平・不満を抱えた不良同士のヒソヒソ話、 ニュースにする価値もない。

きっと、このお隣の部屋の社畜（会社の家畜―日本の会社員を揶揄する嫌な表現。）さんは、常々、お隣さんと一度お話がしてみたい、と思っていたんじゃないかな。 ある日、折良くスープの匂いがしたので、意を決してイチゴとスープの交換を持ちかけたのだろう。 決して、空腹に耐えかねてのことではない。 イチゴだって、１パック持ってきているのだし、結構高価なものだ。バナナを２～３本持ってきて交換をねだるのとは訳が違う。 私でもおそらく、件（くだん）のお隣の日本人会社員と同じようにメロンかイチゴを持参しただろう。 しかもその上、スープの入れ物を持参しなかったのは、勿論お断りの場合を考えてのことも有るのだろうが、同時に無理じいしている訳では無い、という日本人の奥ゆかしさも現していると思う。 ただ、このお隣の日本人会社員に見込み違いがあって、ガッカリさせられた事が有ったとすれば、交換したスープの味では無く、このお隣の部屋の中国人留学生が、女子留学生では無かったことだろう。 スープ料理を作っている⇒女性・・・という日本的な短絡的発想で。 その確認が取れただけでも、お隣の日本人会社員のこの思い切った深夜の行動は、勝手な希望的観測の空想の世界を、現実の世界に引き戻す有意義な行動だったと言えるだろう。 この日本人会社員さん、直後はガッカリして、スープの味も分からない程のショックだっただろうが、翌日からは、スッキリ、今までと変らない日常を送っていることだろう。

本当に残念でしたが、「失敗は成功の母」と割り切って 再度、再再度、挑戦して下さい。 いつか、「成功！」のニュースを待っています。

ありがとう！ 頼みますよ、NHK様！

要するに今年のシーズンの成績予想のランクが、九位だということのようだが、 ＞２年連続で打率３割超え、キャリアハイとなる120打点を記録し、３度目のシルバースラッガーを受賞するだろう。そして50本塁打も夢なんかじゃない」 ・・・という寸評の期待値は、三位以内の実績期待だろう。 私は、ホームラン５０本以上、三割以上、打点１２０以上、盗塁でもキャリアハイ。状況次第では、三冠王も・・・。 そして、二年連続・三度目のMVPを獲得するだろう。 したがって、「2024年のMLB格付けランキング」は、ダントツの首位である。

平凡で善良な若者を、一生消えない犯罪に引きずり込む 背後の犯罪組織の存在。 彼らも元は、平凡で善良な若者だったのだろうが、 どこでどう道を間違えたのか？ 気をつけているから大丈夫です、とは言い切れない人生。 金がらみの人生、一寸先は闇だ。

まるで、マルチ商法の勧誘を受けているようだ。 ただその核心は、「お金持ちになって幸せになろう」 だがネ。 だが、中村天風師の「積極（せきぎょく）人生の勧め」は、 本物だ。 現在のワイズマン氏の研究成果を 百年前に既に、更に深く解き明かしてみせている。

二話ともウソ臭い。

一年はチョット長いかな？

＞貯金がうまくいく！「お金持ち」がやっている 銀行口座の使い方 ・・・どうぞ、 あなたは当然やっているのでしょうネ。 エッ！ こんなチンケな原稿料で銀行預金なんて、 出来る訳ないだろう、って？ いかんなあ、最近どうも僻（ひが）みっぽくなって・・・

スパイって、虚々実々の駆け引きに、 人生や命の掛る世界？ 昼あんどんの私には向いてなさそうだし、 よかった！

ダルビッシュ・有投手、 大谷選手との対戦が楽しみですが、 その際は、何卒お手柔らかにお願い致します。 開幕戦ですので、三度対戦して、２三振、１本塁打と、 この辺りでの調整でいかがでしょうか？

筒香嘉智選手、 何とか頑張って欲しいが。

大谷選手が絶好調を維持、 開幕戦もこの勢いで臨んで欲しい。

提灯記事でもうれひい～。

どうもよく解らん。

Y*******さん そうですネ。 あと、真偽・真贋を確認する方法としては、 イギリスにあるという原本（オリジナル本）で 確認、照合すれば、偽造・変造か否か、 がハッキリするでしょうネ。

ほほう、 今日は珍しく字数が多いネ。 絶好調なのかな？ GDPがどうのこうので、韓国は先進国だ！ と叫んでいるようだが、数字のマジックに 惑わされずに、現実を直視しましょうネ。 その上で、どちらが本当の先進国に 相応（ふさ）しく、現実の楽園に近いか 判断しましょう。

韓国在住のドイツ人女性が、ドイツの博物館で「古地図の複写本」を発見？ ドイツの博物館にある古地図は「複写本」ということだが、おそらく「複写本」に名を借りて最近作られた「偽造本古地図」だろう。 それも、「日本海」ではなく「韓国海」と呼ばれていたということを主張する目的を持って、イギリス・ルイ１５世の時代に仮託して信用付けを目論んだ「偽造本古地図」に相違ないだろう。 そんなことは、そのドイツの博物館で発見されたというその「複写本古地図」の時代鑑定をすれば、一発で解ることだ。 鑑定して、その古地図の真偽を確認すべきだろう。 特別の意図を持って、最近捏造された古地図の「複写本」だから、韓国の歴史との整合性はまるで取れていない。 １８世紀半ばの朝鮮王朝（李氏朝鮮）にはない「韓国」という文字。 韓の字が始めて使用されるのは、明治期の朝鮮の「大韓帝国」が始めてであり、現在、朝鮮半島の南半分を「大韓民国（韓国）」と称している国家の、二カ国に過ぎない。 つまり、「韓」の字が使われた国家は、朝鮮の歴史上、明治以降の二カ国しかないのだ。 あり得ないことを有り得る事としているのは、「考古学で予め石器を埋めておいて、石器発見！と捏造する」の同じことだ。 しかし、それにしても、何故「東海」とせずに、「韓国海」としたのだろう。 その点の疑問は残る。