【読売新聞】 東京都内の私立中で2月、1年生の半数超が理科の課題に対する解答を間違う事態が起きた。原因となったのは、生成AI(人工知能)が表示した“誤答”。食品大手「キユーピー」がホームページ(HP)に載せていた記述を基に生成し、生
作風しか売りがないからなんだよな でも作風パクリはAIなら可能だから騒いでいる 他のクリエイターは作風をパクられてもびくともしないので騒がない 騒ぐだけで誰も訴えないのも作風パクリじゃ違法にならないからだよな 拳銃を配ってもいいのか!人がやるのと機械がやるのでは訳が違う!て言い始めたのも答え合わせになっちゃってる 1つパクられても訴えられないから多数にパクられるんだぞってところで違法性を問おうとしている でもさそれって 特許申請できないものを特許権使って違法性を問うみたいな話でさ。ズレてるよな 特許にならないもの(作風)をいくらパクられて商売できなくなっても知らんがなって話だよ 新規性や進歩性のないもの(作風)で商売してる方が悪い 今までは競合が少なかったから商売になってただけってオチだな
企業のパートナーとしてブランディングや事業戦略に関するソリューションを提供する会社「I&CO」の共同創業者。拠点はニューヨークと東京。米ミシガン大学で美術とコンピューターサイエンスを専攻。クリエイティブエージェンシー「R/GA」でエグゼクティブクリエイティブディレクター、デジタルエージェンシー「AKQA」でチーフクリエイティブオフィサーを歴任。米国の雑誌「Forbes」の「広告業界で最もクリエイティブな25人」などに選ばれる。 ――生成AIは、ユーザーが「お題」(プロンプト)を与えれば、瞬時に文章や画像、動画、音声などを作り出すことができます。そういったことを生業にしてきたクリエーターのような仕事は、いずれ生成AIに取って代わられてしまうのでしょうか。 確かに、生成AIはあるプロンプトを入れれば文章を書いてくれたり、イラストを制作してくれたりするわけですから、そういった職に就いている人は気
日本政府の画像生成AIに対する現在のスタンスを問題視する人たちは、主に ①絵柄を保護されないのはおかしいよ ②誰でも悪用できるから現行法では追いつかないよ の2点を主張している。 ここで、その問題提起が受け入れられ、「画像生成AI規制法」が制定されることを想像しようと試みた。 しかし、ネットで共感を集めている主張は「なぜ画像生成AIは悪なのか」という話ばかりで、「どのように規制すべきか」の話をほぼ誰もしていないことに気付き、途方に暮れてしまった。 まず①について、「絵柄をどう保護すべきなのか」が分からない。 意匠権や商標権のようなものを作るとして、それはAI学習を牽制するためだけに適用されるのか?人間による絵柄の模倣も禁じるのか? NovelAIで「masterpiece」と入力して出てくるような絵柄(俗称マスピ顔)の権利は誰が主張できるのか?「個性ある絵柄」のみ保護できればよいのか?AI
こんにちは、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が大好きなおじさんです。「水星の魔女が好きすぎて、AI絵をひたすら生成してたらいつの間にか絵が描けるようになっていた」という妙な体験をしたので、それについて記事を書いてみようと思います。具体的にどれくらい?というと、特に練習していないのにこれくらい変わっていました。 ←2023年9月 / 2024年2月→ 始めにお断りしますが、この記事は、「AI絵をやるのがお絵描き上達への近道だョ!」だとか、「お絵描きをやるにはこうしたらいいョ!」といったものではありません。「絵が描けるようになる」の定義は人によって違うでしょうが、少なくともこの程度のレベルで他人様にお絵描き指南をしようなど、完全に暴挙であることくらいは分かります。私は今の自分の絵をお世辞にも上手だとは思っていませんし、それほど絵を上手になりたいとも思っていません。 この記事は「特に絵を練習して
生成AIをゲーム開発の現場で活用している筆者が、ゲーム内テキストの作成、中でもいわゆるRPGの村人たちのセリフの生成を一から行う流れを解説します。第1回は、とにかく作ってみて、それに条件を加え、世界を構築していくところまで。 生成AIグラビアギャラリー ChatGPTがこれほど広く雑多な目的に適用できるのは未だ驚きです。このままいわゆるAGIに到達する道にあるのか、規制や資源の問題はどうなるのか、未来への関心は尽きませんが目の前の実用も重要です。 私にとっての実用は主にゲーム制作への応用で、ChatGPTやLLMを使えそうなシーンはいろいろ考えられます。たとえばゲームそのものを生成させたり、ゲームという構造をLLMで取り扱う実験などもしていますが、こうした大きな試みはまだ実用的ではありません。 すぐに実用できる用途としては「ゲーム内テキスト作り」が挙げられます。用途はLLMの本筋ですし、制
絵柄の保護絵師の使う言葉:絵柄割れ厨、絵柄と画風は別絵柄は著作権では守られない だから利用者側に罪悪感や悪感情を持たせることで利用を躊躇させる方向へシフトした結果生まれた言葉 言い分としては絵柄を保護してほしいってことだと理解した 利益の保護絵師の使う言葉:泥棒、寄生虫絵柄が守られないので次に注目したのは著作権の「利益を不当に害すること」という条文で 絵柄をパクられる行為は仕事を失う行為であり利益が不当に害されるので著作権侵害だよという主張だ しかし絵柄はそもそも著作物に含まれていないので不当かどうかは関係なく 「絵柄をパクられたから仕事が無くなった」がそもそも通用しない (コンビニの近くに別コンビニができて客が奪われても不当ではないみたいな?違うか) したがって泥棒や寄生虫という言葉でこいつらは悪いことをしているんだとイメージ操作したい様だ CISAC絵師の使う言葉:お叱り、英文読めます
"AIによるイラストと芸術の価値:一般人の率直な意見 まず、率直に申し上げて、絵師の皆さんが大変気持ち悪いです。僕は芸術分野に関心はあまりない方ですが、一冊だけ絵師の画集というのを持っています。小説の表紙絵をその人が描いていて、それが好みだったから購入しました。2000円ぐらいする画集を買ってみるぐらいには、その時までイラストに対する価値を感じていました。 しかし、一般人から言わせて貰うと、もうイラストというものは完全にコモディティ化しました。人間の描くイラストはタイプライターのように、遺品となってしまいました。でも、しょうがないじゃないですか。資本主義というのは功利主義道徳で、そちらの方が幸せになる人が多いなら、ドンドンかつてのものを捨て去っていくものです。 で、AIの描くものが混じった事によって、僕は結果としてのイラストに何ら価値を感じなくなりました。今、価値を感じているのは、結果では
AIを使っていると、反AIに誹謗中傷や嫌がらせを受けている個人や企業をよく目にするようになった。 やれ「無断学習」やら「泥棒」やらAI利用者について好き放題言っているけれど、 絵師さんたちって自分たちはその「無断学習」や「泥棒」してるって自覚ないんだよね。 自分たちがその「盗人側」だっての、忘れてるでしょ。 . 絵師さんも他の人が発表した作品を模写して自分もそれが再現できるように訓練したりしてるし、 . こういう話すると、手書きの無断学習はAIの無断学習と違うって言い始めるんだけど、 今の法律ではAIだろうと人間だろうと一緒の扱いなんだよね。 現在の法律では公開されてる他者の著作物を学習するのは手書きもAIも自由にやっていい。 これによって、絵師さんたち自身はものすごく恩恵を受けてきたんだよ。 反AIは「無断学習やめろ」って叫ぶけど、そもそも学習に許可なんかいらないんだよ。 それに絵師さん
メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さんが2024年3月4日、Xで暴言を繰り返し、困惑の声を集めている。 【画像】実際の投稿をみる ■「クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」 発端となったのは、あるXユーザーが、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」部会メンバーに、なぜ落合さんが選ばれたのかと疑問を呈したこと。落合さんは「専門の寄せ集め」と引用リポストしたうえ、2分後には「『ググれない子の推論能力の低さ』に『ディスられる』『バカ発見器の機能を持つ』落合陽一です」と皮肉を投稿。 続けて、「大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください」とコメント。さらに「よく疑えクソバカどもついでに死ね」とポストした。 別のXユーザーから、落合さんが以前「10年後にスマホがなくなる」と発言したと指摘するような返信が寄せられると、落合さんは「どこで?クソバカ
正直「無断生成AI派」の人は人格障害者か社会不適合者 正し声を出し続ける絵師や人たちに対した繰り広げる誹謗中傷や殺害予告、そして現時点の法律を完全に無視して非合法のものを合法と呼ばわり、頭の弱さに国文や法律知識のなさ、完全に法治国家である日本で生きるにふさわしくない人間たち。 「無断生成AI派」は特権階級の人が多い それらは非合法のものを合法と呼ばわりだけではなく、その非合法のものを非合法の手段で合法にしよとしています。 なぜこのようなことができるのか?答えは簡単です、「無断生成AI推進派」は特権階級の人が多いからです、特権があるから好き放題できます、但し度が過ぎる非合法のことをやりすぎると他の特権階級を狙う人にやられかねないので、だから「無断生成AI」を合法にしよとしています。 イラストレーターは特権階級ではありません なぜかというと 1、低賃金で働かされている 2、社会的な立場が
「クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」 発端となったのは、あるXユーザーが、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」部会メンバーに、なぜ落合さんが選ばれたのかと疑問を呈したこと。落合さんは「専門の寄せ集め」と引用リポストしたうえ、2分後には「『ググれない子の推論能力の低さ』に『ディスられる』『バカ発見器の機能を持つ』落合陽一です」と皮肉を投稿。 続けて、「大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください」とコメント。さらに「よく疑えクソバカどもついでに死ね」とポストした。 別のXユーザーから、落合さんが以前「10年後にスマホがなくなる」と発言したと指摘するような返信が寄せられると、落合さんは「どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?」と応じ、やり取りのなかで「はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」とも暴言。 自身の発言については、「スマホの次の議
🍣 @refeia 絵師の特権意識ほんとそう思うんだよな。 実際にTwitter上では他の分野の専門家とか差し置いてありえない数字になりがちだし、徒党を組んで怒ったり、特権階級ではあった。 note.com/magic_clover29… 2024-03-04 02:41:00 fukumochi @_fukumochi 絵描きで特権だと言ってる、謎反AIっていう定義の人見たことないんだけど、何を見たんだろか‥ #NOMORE無断生成AI 絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について|野良のアマクリエイター #note note.com/magic_clover29… 2024-03-03 11:19:13 🍣 @refeia 絵師=強ジョブというか、他の分野のちゃんとした人の10倍とかのフォロワーを得られて、影響力も大きくなりがち、というのは、ゲームシステムとするなら放置しがた
「かくれてしまえばいいのです」 いまのつらさに耐えられないのなら、一度隠れてしまいましょうと、自殺防止の対策に取り組むNPO法人が、オンライン上に「かくれが」をつくりました。 公開から3日で30万以上のアクセスを集め、話題になっています。 ヨシタケシンスケさんが描いた「かくれが」 ウェブサイトは「かくれてしまえばいいのです」と名付けられています。自殺防止の対策に取り組む東京のNPO法人「ライフリンク」が今月1日に開設しました。 サイトの中には絵本作家のヨシタケシンスケさんによる優しいタッチの絵で描かれた「かくれが」があり、匿名のキャラクターになってコーナーに入っていきます。 このうち、「むかんけいばあちゃんの部屋」では、家族ともクラスメートとも無関係のおばあちゃんからのつらい気持ちに寄り添うメッセージを読むことができます。 また、「ロボとおしゃべりコーナー」では、気持ちを打ち込むと人工知能
小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い
結構ガチで書いた。良かったら読んでくれ。 賛同できると思ったらこの増田を拡散してほしい。 なぜこんな増田を書いたのか?ひとえに、最近のインターネットを騒がせている生成AI(画像、音声、映像、文章)の無断学習や著作権侵害を食い止めたいと思ったから。 この前の文化庁パブコメもあんまり成果を得られなかったっぽいので、こりゃイカンと思い久々にはてなにログインをして記事を書いている。 匿名で記事を書くのは、名前を出して主張をするとAI推進派や著作権侵害者の粘着攻撃を受ける被害防止のためなので許して欲しい。 自己紹介アラサーのオタク。会社員 二次創作メインでコミケに参加してる skebや個人依頼で年間に5万円前後のお小遣い稼ぎをしている程度の底辺絵描き あまり表立って生成AIに関する話題を口にはしていないけど、内心では反対派。とにかく、無断で作品を使って欲しくない この前のパブコメで頑張って無断学習問
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