業種 |
建設
建築設計/建設コンサルタント/建材・エクステリア/その他サービス |
---|---|
本社 |
富山
|
直近の説明会・面接 |
---|
私たち野手組は、富山県に根付き、
土木建設事業のほか、建築・造成事業、環境事業など
幅広い事業を手掛ける地域密着型企業です。
グループ企業においても運輸事業、介護事業など
地域に貢献できる事業を多角的に展開。
富山県への限りない愛情と地元に寄り添った取り組みにより、
業績・施工内容ともに県下有数の総合建設業へと発展し続けています。
当社は建設業を中心に、砂利骨材工場、運送業、産業廃棄物処分やメガソーラー発電等の環境事業、そして近年では介護事業所の開設等、地域における総合建設業のトップランナーとして、広く地域に認知されています。一番大切なことは仕事を通して地域に貢献できることを誇りに、社員一丸となって働いていることです。そんな当社にあなたの”やる気”をぜひ注入してください。また60歳を超えた社員さん達も体調や状況に相談しながら、できる限り長く働いてもらえる環境作りがしっかりと整っている等、働きやすさや職場環境は自負しています。”社員第一”の働きやすい社風の中で、あなたのやる気をぜひ仕事に、そして地域に投入してください。
当社はお客様と向き合うだけでなく、「社員さん同士が日頃から話し合える環境づくりを作ることが大切」と考えます。そのために就業規則、福利厚生の充実はもちろんのこと、建設業では珍しく、社内に心理カウンセラーを常駐させ、社員さんが日頃から働きやすい環境づくりや職場教育の実践等にも特に力をいれて取り組んでいるあたたかい社風づくりを第一にしています。このような事例は県内でも唯一だと自負しています。また社員さんが取得したいとする資格取得等にも積極的に支援し、受験代はもちろんのこと、教育資料代や受験地までの交通費支給、そして合格後は資格手当の支給等、手厚い福利厚生も整っています。
一人ひとりが個性を生かし際立たせて、道路や橋、商業施設など、皆様の生活が便利になるよう日々の仕事に取り組んでいます。私達が建設業を通して地域に貢献できることはなにか、また業種以外でも大きく貢献できることはなにかを常に考えながら、成長し続けたいと考えます。「現状維持」それは未来における「衰退」を意味します。常に地域のトップランナーとして成長し続けることが、地域にいつでも貢献できる企業力の源泉になると考えます。そのためにも社員さんの豊かさ=企業総合力の源泉、を第一に考えながら、これからも積極的に挑戦し続けます。
事業内容 | ◆特定建設業
【1】土木一式工事(とび木工・コンクリート工事・石工事・舗装工事・水道敷設工事) 【2】建築一式工事 【3】陸砂利採取販売(砂・砂利各種・砕石各種) 【4】山砂採取販売(宅地造成用・庭園用各種) 【5】重機建設工事(宅地造成工事・ダム工事業・道路工事など) 【6】重機リース 【7】産業廃棄物処理業・中間処理業 ほか |
---|---|
設立 | 1972年7月 |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 70名
※グループ総計110名(2022年) |
売上高 | 17億2100万0000円(2023年5月期実績) |
代表者 | 代表取締役 野手 弘
|
事業所 | 【本社】
富山県小矢部市和沢484 【五郎丸営業所】 富山県小矢部市五郎丸字中谷540 【富山営業所】 富山県富山市奥井町22番22号 【関連会社】 野手建設運輸有限会社 有限会社五位橋土石 有限会社石丸建設 株式会社ドリーム愛寿 |
沿革 | 昭和16年2月 野手組設立
昭和47年7月 有限会社野手組に組織変更、五郎丸営業所開設 昭和53年4月 本社事務所を新設 昭和61年8月 株式会社野手組に組織変更 昭和63年4月 富山営業所を開設 平成3年10月 製砂サイクル工場を新設 平成7年9月 産業廃棄物中間処理事業を新設 平成14年4月 ISO9000シリーズを取得 平成14年5月 産業廃棄物中間処理業・収集運搬業にて取扱品目を拡大 平成15年5月 建築環境部を新設 平成18年4月 指定管理者制度により小矢部運動公園の管理委託を開始 平成24年4月 小矢部市茄子島地内にペレット燃料製造工場を新設 平成26年4月 小矢部市福上地内に小規模多機能型居宅介護施設「愛寿乃里」開設 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | (令和6年3月1日更新)
・会場にアルコール消毒薬を準備してあります。 ・マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを維持し、応対させていただきます。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。