【再見おじさん氏からの声明について】
引用元のアカウントが再見おじさん氏()本人であると複数名から情報をいただきました。
当該声明の中で私の認識と異なる点がありましたので以下の通り説明させていただきます。
Aについて、私とあぎりさんぽ氏の間で人間関係のトラブルがあったことは事実です。
この件は双方に原因がある個人間のものでありどちらかだけに責任がある出来事ではないと考えています。
あぎりさんぽ氏が私の言動から精神的ダメージを受けたとのことですが、私についても同様です。
Bについて、サーバーのメンバー間でトラブルが発生した場合、双方を脱退させるというルールがあったことは事実です。ただし、Aの件について鯖主であるめるろう氏より「双方の和解ができるのであれば脱退は必要はない」との申し出を受けました。
それを踏まえあぎりさんぽ氏と話し合いましたが、先方から和解は難しいといった発言があったため断念しました。
このため、私は自らサーバーを脱退しました。
この時、あぎりさんぽ氏も同様にサーバーを脱退するという約束でしたが、その後もあぎりさんぽ氏は当該サーバーへの所属を続けていたようです。
(この事について詳しい経緯は存じ上げません)
Aの件についてはトラブル発生当時から他のメンバーに相談しており、脱退に関連して悪評を広めた事実はありません。
波線部に関しては和解の可否を尋ねられた時に自分の立場について述べた発言だと思われます。発言時点では、あぎりさんぽ氏との話し合い前だったため、あくまでみやち側として和解は可能だという意見を表明したものです。
Cについては、3/13のポスト( x.com/mii_yachi/stat )のDMの通りです。
Dについて、私の別ジャンルアカウント(鍵垢、当アカウントとの接点なし)のフォロワーも含め再見おじさん氏にブロックされていることを確認しています。
ブロックされたアカウントの中には当アカウント、合成音声界隈との接点が一切ないものも多数ありました。
私の別ジャンルアカウントはあぎりさんぽ氏しか知らず、彼の情報提供なくしてフォロワーにたどり着くことは不可能だと推測され、再見おじさん氏の「どこかで偶然引っかかった」という主張は無理があろうと思われます。
Eについて、再見おじさん氏に謝罪の『意向』がある旨を共通の知人から聞いたものの、本騒動に関連して受けた暴言等が耐え難いものであったことから、これ以上の関係を持ちたくないため固辞したのみです。
本人から謝罪を受けたという事実はありません。
今後も事実と異なる発言が確認された場合、私からも説明を行うつもりです。
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