MEMBER
マーケティング営業職
マーケティング部
君嶋 裕樹/KIMISHIMA YUKI
INTERVIEW
U-NEXTの魅力に引き込む
イベントマーケティング
株式会社 U-NEXT
マーケティング営業職
君嶋 裕樹
KIMISHIMA YUKI
CAREER
経歴
2016年
4月-
入社
幼い頃からずっと映画が好きだったため、映像に携わる仕事をしたいと思いU-NEXTに入社を決意。マーケティング統括部配属へと配属になりました。
2016年
8月-
3つの映画館の担当を任せられる
千葉エリアで3つの映画館の担当を任せてもらい、アルバイトの管理や研修、数字の管理などを行っていました。この頃の経験が現在の自分の原点だと思っています。
2017年
3月-
関東エリア全ての映画館を担当する
前任者の異動がきっかけで、千葉エリアから関東エリア全てを担当することになりました。最初は戸惑いもありましたが、関東エリア全てを自分が管理しているという責任感が芽生え、やりがいを感じるようになりました。
2017年
4月-
新入社員配属
新入社員が入り、人数が増えたことで以前よりも映画館での広告イベントを増やすことが出来ました。映画館で行う広告イベントの数を増やすという仕事は、自社での前例がないため、自分がU-NEXTを拡げている実感があり、日々楽しみながら業務を行っています。
<仕事のやりがい>
自信を持ってU-NEXTを
お客様に提供出来ること
映画館に来場されるお客様に、映像配信サービス「U-NEXT」の無料体験を促すイベントブースの運営管理を行っています。その中でもイベントを行う映画館数の拡大には特に力を入れていますね。またイベントの品質面・数字面の管理だけでなく、アルバイトの採用・研修も任せて頂いているので自分が研修に携わったアルバイトの方が一人前になり、実績を残したときは純粋に嬉しいです。自分の伝えたいことがしっかりと伝わっていると感じますし、結果的にそれが会社全体の実績になり、次の映画館でのイベントブースの拡大にもつながってくる。「小さいことをコツコツと」ではありますが、確実に進歩を感じられることが仕事の面白いところですね。
U-NEXTは映像だけではなく、雑誌やコミックなどの他社にはないコンテンツが揃っているので、自信を持ってサービスをお客様に提供が出来ます。映画館に来た映画好きのお客様がU-NEXTサービスの魅力に気付いてくれて「こんなにいいんだ!」と言って頂けたときには、とてもやりがいを感じますね。
<今後の目標>
自分が担当する映画館の数を増やし
新たなユーザーを掴みたい
入社してから今まで、アルバイトの採用・研修、イベントブースの運営など、さまざまな仕事を任せて頂きました。その経験の中で感じたことは、責任が大きい仕事の方がより面白く、やりがいを強く感じるということです。
現在、私が担当している関東エリアの映画館は約20館ですが、全国では90~100の映画館でU-NEXTのイベントブースを出展しています。今後は、さらに大きい仕事にチャレンジするためにも自分が担当する映画館の数を増やしていきたいと考えています。そして、ただ映画館の数を増やすのではなく、それによってユーザーをいかに増やしていくかということは最も意識しています。何をすれば、どんなキャンペーンを打てばお客様が無料体験後もU-NEXTを続けてくれるのかということを考えながら今後も運営していきたいですね。今の仕事に満足せず、常に課題意識持つことで成長していきたいと思います。
SCHEDULE
1日のスケジュール
9:00
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朝礼前のデスクワーク
朝礼前にメールのチェックや各スタッフへの連絡をしています。
11:00
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アルバイトの面接
映画館イベントブースの運営に関わるアルバイトの面接をしています。
14:00
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アルバイトの研修
アルバイトにU-NEXTのサービス説明から接客応対方法など、約3時間かけて研修をしています。
17:00
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部署ミーティング
1週間の実績確認や次回イベントに向けての対策、新しい施策のアイデアを出し合っています。
19:00
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退社
退社後はよく新宿まで映画を見にいっています。