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臨床研究の本格スタートを前に、身内が被検者になり、安全面やフローの改善のため、問題点の洗い出しをしています。コロナスタート時に必要に迫られて励起された以降はしばらく使ってなかった脳の部位を使ってるのがわかり、脳の筋肉痛（比喩）がすごいですが、後輩たちの頭の良さにふれることができて、心強く、かつ愉しいです。新しいことをやるのは年を取ると大変なのを感じていますが、好きなこと、求めていたことでもあり、踏ん張ります。
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ちな、コロナワクチンの副反応を減らすために必要性を感じて始める研究です。ぺけで吸いあげたあれこれは、そのままにしたら意味がないし、ぺけで戦ってても場外乱闘でしかありません。筋を通してリアルで動くのだいじ。
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無意味にATP使ってる方々を反面教師にしています。彼らがぺけで騒ぐだけでリアルを改善せず、名誉毀損で訴えられたりしてるのを見て、自分の強みはなんだろうと思ったときに、優秀な人たちに囲まれていて、筋も通せることだと思いました。
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バイトに明け暮れたほうが実入りは大きいのですが、自分にはそういう生活は向いてなくて、脳の飢餓感が辛かったです。無休無給が当たり前だった大学が、自分ごとき10年以上パート医をやっていた人間にお給金を出してくださるのは大きなことで、とてもありがたく感じています。
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