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会話

僕が問題視しているフローレンス駒崎弘樹の詐欺的な #こどもの体験格差をなくそう キャンペーンについて、暇空茜が一刀両断している。 note.com/hima_kuuhaku/n 企業からタダで提供してもらったチケットを適当にバラまく一方、集まったお金は、ひとまずはフローレンスがプールする。つまりはコレ、恵まれない子どもをダシにした金集め。しかもふるさと納税という公的な制度を利用してるだけに超悪質。 昨日も記したように、年間約40億円の収益のうち、収入として得ている国民の税金は毎年16-17億円。そして払っている税金は70万円にも満たないのだ。 暇空氏が言うとおり、他人からの適当な施しなんて、子どもにとって、あんまり意味を感じないものだ。ああタダでいけるんやなとは感じても、体験そのものの価値はあまり感じない。 それよりは、自分の親が何をしてくれたこそが大事。 自分のケースでいえば、父親はほとんどどこにも連れて行ってもらえなかったということがずっと引っかかっていて、亡くなった今も父親のことを愛せない。一方、母親には常に気にされ続け、あちこち、一緒に出かけたり、細々と世話をしてもらったりしてきた。それだけに強い愛情を持っている。 一方、僕が親になってからというもの、娘とは数え切れないぐらいにあちこちに出かけ、その一つ一つが僕の良い思い出になっているし、もっと言えば生きる力になっている。 駒崎弘樹とフローレンスは、こうした親子で育む体験を、離婚後共同親権の反対という形で否定する一方、親に会えないと思しきかわいそうな子どもの写真をアイキャッチとして使い、自らの団体の金集めの道具としているのだ。 その手口が見抜かれたのか。寄付8千万目標のうち、6600万しか集まっていない。 ************** ひろゆきとフローレンス駒崎弘樹の詐欺みたいな体験ふるさと納税はゴミカス|暇な空白 #note
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