【良い点】 有給などがとても取りやすく、夏季・冬季など長期の休みも過不足なく取れます。 有給の消化率自体はそれほど高くはないかも知れませんが、休暇について文句や不満を言う土壌がなく、とても働きやすい環境です。 もちろん仕事に遅れがないことが前提ではありますが、チームとして融通をきかせて、お互い様だから、と声を掛け合う文化があります。 【気になること・改善したほうがいい点】 自由な空気の反面、時間が合わずに困る、という問題はいくつかあります。 ただ、遅刻厳禁の知らせや、リモートワーク導入などの環境の変化によって、いつでも連絡が取れるようになったこと、などで解決しつつあります。 その分、プライベートでも仕事の連絡がわかる、などの問題もありますので、 個々人での裁量が問われる部分でもあります。

【良い点】 スキルアップやキャリアについては特に制度はなく、自分自身で磨くことが前提になっています。 直属の上司がどのような方かで決まる部分が多く、そのほかは自身のコミュ力が勝負になるのではないでしょうか。 受け身でいると何も動かない状態になってしまうので、成長するためには自分自身で色々と周辺へ働きかける必要のある会社だと感じます。

【良い点】 コロナによりリモートの導入なども進んでおり、今後より自由な働き方が進められていくと思います。 勤怠に関しては元から緩めなのでワークライフバランス自体は良い方ではないでしょうか。 【気になること・改善したほうがいい点】 逆に緩さゆえの社内全体への雰囲気の悪化も感じる人には感じるでしょう。 チームによってそれが統一されていないのも良くないところです。 ある所では皆提示にびしっと来てあるところは皆昼出社のようなパターンが多々あります。

【良い点】 タイトルの知名度は年々上昇しており、町中で自社コンテンツのキャラクターを見かけることも多々ある。 その点から将来性はなくはないと思うが、 如何せんそのタイトルに固執しているのではと感じることも。 【気になること・改善したほうがいい点】 RPGという題材自体、金ばっかりかかって儲からない類のものではありますし、そこに拘っている点は美徳でもありますし個人的に同調したいところですが将来性という点でいうと難しいところですね。 固定客層は掴んでいるはずなので大きく落ちることはないでしょうが上がることもなさそうです。

【良い点】 有名タイトルに携わることができる。 同業他社に比べて1タイトルあたりの人数が小規模なため、入社して割と早い時期からタイトルに自分がやったと認識できる仕事を残せるところ。 【気になること・改善したほうがいい点】 意見を聞く風潮などはあるにはありますが技術的なところやナンバリング主義に陥っている点などから新しいことをしようという気概はありません。 また業界全体にも言えることですが 上が詰まっていること、 10年前と比べてもディレクターなどの役職の代わり映えもしていないのは問題でしょう。

【良い点】 会社組織をあげて給与体系の見直しを図ろうとしている。実際にベースアップなども達成されている。賞与額も多め。 【気になること・改善したほうがいい点】 年収ベースで見るとやっと業界平均を越すくらいにはなってきたと思うが今のところはあくまでも賞与だより。 その賞与も確約されたものではないため今後安定的にその額が維持できるかは不安。（会社としての売り上げ目標達成などで割り増しされた賞与額であるため。） 実際通常通りの賞与で年収計算するとまだまだ業界内でも高い方とは言えない。

【良い点】 全体的に倦怠感があった 【気になること・改善したほうがいい点】 おそらくこれというタイトルが出ていないため、会社全体で、過去の財産を食いつぶしているという印象がある。

【気になること・改善したほうがいい点】 システムの平準化につきます。 【良い点】 聞いていた話と違って、システムがあまりきちんとしていなくて、しばしば手作業を入れる必要があった

【印象に残った質問1】 やたらと前職について聞かれました。 【印象に残った質問2】 何をやりたいかというのと英語はできるのかということを聞かれました。 【面接の概要】 非常に普通でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 常識的な受け答えをするのが重要だと思います 奇抜な答えは求めていないと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 直属上司等の判断を委ねる立場の方が現行の一般的な開発手法に柔軟でない人であった場合は、やや古い手法のワークフローに従うしかなく、そのプロジェクトにアサインされている間は仕事外で自分のキャリア設計を挽回するしかありません。 稼働ラインが複数ある場合は運が良ければ異動の希望を出せるかもしれませんが、古い知識のまま更新されない環境は企業の課題として取り組んだ方が良いのではと思います。 【良い点】 個人の裁量の比率が高く、条件次第では積極的に新しい取り組みを提案・交渉しやすい環境のため、ある程度の経験を持った人であれば、それなりに世間での注目度が高いIPで挑戦的な事を試せるのではないかと思います。

【良い点】 ユーザーに対して唯一無二のクオリティのIPを創出していく意識が高い。 【気になること・改善したほうがいい点】 ビジュアルセンスが良い等の外から見た華やかな印象とは裏腹に、実際の制作手法は古びてる場合があります。 また、時短や開発効率に繋がる技術を取り入れる姿勢が鈍いため、開発期間が想定より長くなり、その間に先鋭的なビジュアルのトレンドも変遷していくので、昨今ではその強みも一強という印象からかなり薄れてきていると感じます。 このままの体質だと、新しいセンスや表現を取り入れる地盤の技術がついていけないのではと感じました。

【良い点】 キャリアを問わず積極的に発言しやすい環境のため、開発スタッフとして上手く動ければそのまま評価に繋がる。セミナー等も希望すれば自由に参加可能。 【気になること・改善したほうがいい点】 他社大手に比べ人材育成のマニュアルが脆弱で新人担当の管理者がプロジェクト業務をこなしつつ片手間で指導する他ないため充分な支援を行えない。また新人でも人手不足の際は責任の重い業務を割り振る事が多くメンタルの弱い者はすぐに辞めてしまう。

【気になること・改善したほうがいい点】 部署内でマニュアルがないので、人それぞれやり方もちがく、わからないことがあって聞いても、言うことがばらばらでした。聞いたとおりにやっても、それが間違っていて注意を受けたことが何度かありました。部署内である程度の認識はしっかりと共有すべきだと思いました。 また、スキルアップについて相談に乗ってもらえる機会はあまりなかったように感じます。自己評価の面談がありましたが、忙しくスケジュールが確保できないことで実施してもらえませんでした。 【良い点】 良い点は特にありませんでした。

【良い点】 社員数が少ない分やりたいと自分から言ったことはやらせてもらえる可能性が高く様々なことにチャレンジできます。また、職種にかかわらずゲームのシステム面やシナリオ面等ユーザー視点での意見を多く求められるため、担当箇所にかかわらずみんなでゲームを作っているという感覚がもてます。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点でも書きましたが担当箇所を越えてゲームをよくするための意見を幅広く求められるためかかわりの薄い箇所の意見だし会議に呼ばれることが多く担当業務に集中できる時間が少なかったです。

【良い点】 基本的には社員同士の風通しも良く、積極的に意見を吸い上げる雰囲気が出来ているので、良いものを作りたいというモチベーションが報われやすい組織だと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 最新の技術や知識についていけていない方が決定権を持っていた場合、挑戦的なことはあまりできません。 また、そういった人の改善も組織として吸い上げる体制が弱く勉強会や技術共有会等もないため、アサインされるのも運の一つとして受け入れるしかないようです。