妻は顎ひげ生えたシングルマザー。
さぞかし悩んで、話し合って、様々なプロセスを踏んで、一世一代の大勝負、オリャーとプロポーズ
プロポーズの言葉は
みたいなテンションで聞かれる事があります。
そう思いますか?そう見えますか?
実際はこんな感じです。
確かなんか電話してて、彼女(当時)と息子が志木市引っ越すみたいな話してて、
近くに住むなら一緒に住めばいいじゃん、広いとこ一緒に借りようかみたいな話で、
彼氏彼女で子連れで一緒に住むのはナントカカントカって話になって、
「ん?じゃあ籍でも入れる?」←がプロポーズの言葉になろうかと思います。
ロマンティックのかけらもないですね。
付き合った日とか、
結婚記念日も覚えていません。
世のママたち、怒らないでください。
そんな付き合った日とか、
議式を交わした日とか、
過去の日を祝うよりも、
今日という日に感謝。
明日からも続いていく日々に感謝。
これから一生一緒にいるというのならば、過去に契りを交わした日を覚える事に脳みそ使うより、
明日からも一緒にどうやったらいれるか
明日からもどう過ごしたら幸せか。
に脳みそ使った方がいいに決まってるじゃないか。
過去を祝うよりまだ見ぬ素敵な未来を一緒に迎える事を祝おう
世のパパたち、記念日忘れたら上記の言葉使っていいよ。
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