死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？108

323 ：コピペ隊１：2005/09/02(金) 23:38:46 ID:o2lCWTLX0
「韓国人と一緒に仕事して困った事別館」より

344 & ◆mF7M0Y/xZI：2005/08/29(月) 18:09:23 ID:3c0O07ds
一昨日、学生時代の友人たちと飲んだときに聞いた怖い話。
霊能者のお仕事がらみの話なので、スレ違いではなかろうということで。
ネタもアレだが情報ソースもアレなので、話半分くらいに聞いて下さい。

●登場人物
友人Ａ：学生時代の友人。数年前まで霊能力者に弟子入りしていた。今回の話の情報源。
私、友人Ｂ：オタ。嫌韓。怪談好き。どちらも、Ａのヘマが原因の霊障事件に巻き込まれた経験あり。

数年ぶりに会った、学生時代からの友人たち。
ひとしきりオタ話で盛り上がる→最近読んだマンガの話→全員嫌韓であることが判明wというデフォな展開の後、
Ａが話し始める。

Ａ：念のために聞くが、お前らの中に草加煎餅はおらんな？
Ｂ：万が一Ｋ明が政権取った日には、日蓮宗原理主義反政府テロリストになるつもりだが何か？
Ａ：あー、お前んとこ日蓮宗だったけか。じゃ多少は関係ある話かもしれんなあ。
これはおまえらだから話すんだけどな、10年くらいのことだ。
その頃、俺はよく師匠（霊能者）の助手として仕事にくっついて歩いていた。
ある日、煎餅の平信者を除霊する仕事の帰り道、
俺はつい師匠の前で、煎餅をケチョンケチョンにけなしちゃったんだよ。

348 & ◆mF7M0Y/xZI：2005/08/29(月) 18:13:42 ID:3c0O07ds
長くなるのでこの辺の経緯は箇条書きで。

●師匠さんの旧友の娘さんが煎餅に入信。
（娘と言っても当時すでに50過ぎ。旦那が亡くなって気落ちしていたところを、自称友人につけ込まれたらしい。
現在は故人）
親類や友人を片っ端から強引に勧誘したり、
しまいには、親族を勝手に保証人にして莫大な借金をするなどしたために、絶縁される。

●師匠の旧友さん、知人の占い師から、
「このままだと娘さんは、なにかとてつもなく巨大な悪いものに喰われてしまう」
といわれて、心配でならなくなる。

●やはり絶縁しても親なのだろう。娘さんとも面識のある師匠さんに頼んで、様子を見に行ってもらう。

●Ａ、どんなすごい悪霊が出てくるのかと思えば、
普通の人ならまず取り憑かれないような弱い奴が、数匹ついてるだけで拍子抜け。
ただ、娘さんは、「何で？」と思うくらい気の枯れ果てた人だった。

●結局、師匠さんはその低級霊どもを除霊せず、世間話をしたり愚痴を聞いたり勧誘を受けたりwwwしながら、
娘さんに気功治療みたいなことをしてあげただけだった。（当人には気付かれないようにして）
師匠いわく、「祓ってもまた寄ってくるので祓わない方がいい。無理に祓って、もっと強いのが憑くと厄介だから」

●Ａも娘さんに肩もみしながら気を注入。いわく、「カチカチに乾いたボロ雑巾に水滴を垂らしてるみたいだった」

●Ａ、帰り道の電車の中で、
「あの程度の低級霊なら、駆け出しの自分にだって祓える。煎餅はやっぱり宗教とは名ばかりの無能な奴らだ」
とこき下ろす。
煎餅に食い物にされた被害者のひどいありさまを見て、腸が煮えくり返ったのだという。

●師匠さん「お前、あまりよそ様の悪口を言うものじゃないよ」と諫めるが、
その夜、師匠さんはＡを道場に呼び出す。

349 悪霊退散 ◆pR.qz/QZLA：2005/08/29(月) 18:16:14 ID:3c0O07ds
うーむ、なぜか名前が化ける。ひょっとして私祟られてる……orz

以下、再現。

師匠：お前、ちょっと力がついてきたからといって、軽々しくよその神様の悪口を言ってはいけないよ。
力があるからこそ、お前の声は神様に聞かれやすいのだから。
Ａ：すみません、気を付けます。しかしあんなことを言うのは、煎餅とか倒一凶壊とか鸚鵡に対してだけです。

師匠：……お前、ＸＸさん（娘さん）をどう視た？
Ａ：なんか不自然でしたね。オーラがほとんど見えませんでした。
あんなに気の欠乏した人を視たのは、以前友人（私のことw）が過労死しそうになった時以来です。
そいつは意識が混濁して、自力で立ち上がれないくらい弱ってましたが、ＸＸさんは普通に生活してましたよね。
憑いてた奴らに吸われた感じでもないし。ちょっとありえないと思いました。
師匠：いい機会だから話しておこう。
草加煎餅というのはな、お前が思っているよりずっと恐ろしい連中なんだよ。あまりなめてかからない方がいい。
ＸＸさんの家にあった仏壇。変だとは思わなかったかい？

Ａ：えーと、すみません。邪宗の祭壇と因縁持ちたくなかったんで、見ないようにしてました。
でもなんか空っぽな感じはしましたね。
師匠：お前の直観は正しい。だが次に機会があったら、心をしっかり持ってよく観察してみるといい。
ときどきあるのだよ、草加の仏壇には……ある種の呪法が施されたものが。

351 & ◆7I5F/tl6Qs：2005/08/29(月) 18:18:22 ID:3c0O07ds
Ａ：……呪法って……仏壇にですか？
師匠：仏壇に施されていることも、仏像に施されていることもある。
ＸＸさんの家にあった仏像には、祈りの力や運気を吸い取るしかけがしてあった。
あれではＸＸさんは、祈れば祈るほど不幸になってしまうだろう。
私はこれまでに、似たようなものを何度も見たことがある。

Ａ：……それじゃ、本当にまるっきり邪教じゃないですか。
師匠：密教の古い教典の中にはな、それゃえげつない呪法が書かれているものもあるのだよ。
もちろんまっとうな僧侶なら、実際に使おうなどとは思わない。
奴らは恐らく、日蓮宗から盗んだものを無分別に使っておるのだろうな。
教祖は大した奴ではないが、幹部にはそれなりの力を持った奴がいるかもしれん。
くれぐれも侮ってはならぬぞ。

師匠さんによれば、ＸＸさんの家にあったものとは逆に、
民家にあるものとは思えないほど、強い霊気を放つ仏壇もあるとのこと。
「それを見せられたら、ちょっとでも霊感のある人は、本当に凄い宗教なのだと騙されてしまうかも知れない」
と言っていたそうな。
師匠さんは、「末端の信者から吸い上げた運気を、幹部信者が山分けするような仕組みになっているのではないか」
と推測していたそうです。
「経済的に信者を食い物にするカルトは掃いて捨てるほどあるが、信者の魂を文字通り食い物にするのは煎餅だけだ」
とＡは憤っておりました。
Ｂは今度実家に帰ったら、檀家やってる日蓮宗の寺の住職に話を聞いてみるとのこと。

以上、一応師匠さんとＡの身元が割れそうな部分は抜いてありますが、私が聞いたのはこんな内容でした。
２００５年の書き込みとなってます。

集団ストーカーのターゲットをやっていると、
生気の枯れ果てたゾンビのような連中を頻繁に目にしますが、
まさに、この書き込みのような状態と思われます。

当方が文字波動で探った結果、ガチでした。

当方から吸い取られた運気は、吸い取った⚪︎⚪︎学会員から
さらに上層部へ吸い上げられていたのです。

もっとも、呪詛を行なっている⚪︎⚪︎学会員がソレを知っているかは不明です。

⚪︎⚪︎学会員は『仏敵撲滅』とか『悪人撲滅』などの祈念を日常的に行なっている模様ですが
これは、ターゲットから運気を吸い取る目的と思われます。

こんな記事も有りました。
『特集／呪詛と怨念―⚪︎⚪︎学会の深層
“ワラ人形に五寸釘”を彷彿　「悪人撲滅御祈念」のおぞましさ』
http://www.forum21.jp/contents/03-8-15.html

また、『ニセ本尊』で検索してみますと、多数ヒットします。
⚪︎⚪︎学会員だけでなく、周囲の者が衰運に見舞われるのですね。
運気を吸い取る呪詛の被害者が⚪︎⚪︎学会員の数倍は存在すると思われます。
単純計算で数千万人・・・。

さらに、吸い取るのは運気だけでは有りません。
２ちゃんの書き込みで、生気や福徳を吸い取るとと有りました。
文字波動で確認すると、これもガチ。

生気はまだしも、福徳を吸い取れるとは驚愕。
日本中で こんな事がされていたら、そりゃ大不況や天変地異に襲われる訳です。


ところで、集められた運気や福徳は、どうなっているのでしょう？

全てが⚪︎⚪︎学会上層部で使われているならば、
⚪︎⚪︎学会は発展を続けていると思うのですが
実際には⚪︎⚪︎学会の勢力は減少傾向にあります。

⚪︎⚪︎学会員から吸い取り過ぎて使い捨ての限度を
超えてしまった可能性も有りますが、
個人的な予想では、資金と同じく半島に送られていると考えています。
しかし、当方の実力では追跡出来ず、憶測の域です。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

題目とはマントラ(真言)そのものである
Reviewed in Japan on August 23, 2018
★私は、元◯◯学会員である。未熟で発展途上の現代科学や心理学で日蓮流の仏法を理屈付けしようとしても無理がある。そもそも、日蓮の三大秘法および題目唱和(唱題)という修行方法は、ヒンドゥー教のバクティ(帰依)信仰とマントラ(真言)そのものである。真言も念仏も題目も同じマントラの一種である。そもそも、マントラは陀羅尼(ダラニ)を短くしたもので、陀羅尼は法華経にも使われている。マントラも陀羅尼も一種の呪文であり、未開の呪術に他ならない。それは、法華経自体がオリジナルの仏教に反する教えの影響を受けたことに由来する。法華経自体は、『ウパニシャッド』の影響を強く受けた経典であり、パーリ経典(ニカーヤ／阿含経)の誤りを正すなど真実も含まれてはいるが、パーリ経典と同様の創作経典である。

成功哲学や自己啓発などでは、よくアファメーション(肯定的な自己宣言)という実践が勧められている。また、日本では言霊(ことだま)という言葉もあるくらい、言葉の力を重視している。

結論から、申し上げる。個人は、高い存在性のレベルにいる場合、言葉の影響を受けることはない。しかし、個人が存在性のレベルを下降していくにつれ、言葉の影響力は増していく。

言葉のパワーは幻想である。前世や子供の頃に、物理的な手段で服従を強いられてきた人間は、言葉という幻影に支配される。

強い口調で言われる「こっちへ来い！」という言葉には、個人をその発言者のところに引き寄せる実際の物理的な力は何もない。しかし、その人は近付くことを恐れながらも、近付く可能性がありる。

人は、果てしなく長い時間の軌跡上において、「こっちへ来い」と言われながら、同時に何度も実際にそっちへ行くように強要され、調教されてきた。合図に従うパブロフの犬のように調教されてきたため、その人は近付くことを強いられる。やがて、近付くように強制した物理的な力は見えなくなり、そこに「こっちへ来い！」という影が現れる。

個人は、その影が持つパワー(幻想)の度合いに応じて、自己決定力を失う。その後、その人は言葉そのものに力や重要性があると錯覚するようになった。催眠術は、この言葉(フレーズ)の幻影のパワーを利用したものである。

催眠術は、人間の意識をより眠らせ、無意識にするものであり、はるか昔からコントロールの道具として用いられてきた。したがって、存在性の高いレベルにいる正気な個人には、催眠術は影響をもたらすことはない。

言葉そのものに力の幻想が与えられるのは、個人が実際の動きや物事と、シンボルである言葉を同一化し、混同しているためである。同一化は逸脱の基本的な特徴だ。

あなたの周りの人々は言葉で影の檻をつくり上げる。人々はあなたの行動を制限し、あなたに行動を強制できます。どうやって？簡単である。言葉を使ってである。人はほとんど毎日、毎時間、絶え間なく言葉に指示(支配)される。地球上の社会においては、人々は他者に対する恐れを抱いているため、人を助けるためではなく、抑制するためだけに言葉を使うのである。

動きや物事の「シンボル」として理解される場合、言葉は非常に便利なものである。しかし、「灰皿」という言葉は、実際の物理的な灰皿の代わりには絶対になり得ない。もし、信じられないのであれば、「灰皿」という言葉を運ぶ空気の上に、タバコの灰を落としてみてもらいたい。タバコの灰を受けるためのものであれば、「お皿」と呼んでも、「容れもの」と呼んでも、同じ「灰皿」の役目を果たすであろう。

人は私利私欲のために、言葉のトリック(全く実体のない魔法)を使って人々の人生に命令を下している。その影の檻に閉じ込められた人は、それを真実と錯覚し、自ら災いを被るのである。

言葉(フレーズ)と行為を結び付ける必要は全くない。人間は、存在性のレベルを上昇(回復)するにしたがって、言葉(フレーズ)の効力は著しく減少する。すると、不思議なことに、その人にとって言葉が以前よりも遥かに便利になっていることに気付くのである。

★前提として、次のことを述べさせていただきたい。まず、仏教学には、「大乗仏教非仏論」というものが存在するが、真実は南伝仏教(上座部仏教)も北伝仏教(大乗仏教)も、どちらも「非仏論」であるということである。次に、南伝の経典(パーリ三蔵、ニカーヤおよび阿含経)の二百を超える「戒律」も、「八正道」も、「仏・法・僧」も「戒・定・慧」も全て、アショーカ王時代の学者たちによって捏造されたフィクションであり、このパーリ経典から無数の大乗仏教経典群が生まれたということである。さらに、仏陀釈尊入滅後に、オリジナルの仏教教団は解散されており、教えの「結集(けつじゅう)」も実際には行われてなどいなかったということ、なぜなら、それが仏陀釈尊のご意志だったからである。

長々書かんでいいからまとめサイトのリンク貼ってくれ

仏陀釈尊が肉体を離れた後、インド大陸の約三分の二もの人々を門下に従えた、オリジナルの仏教教団は解散され、長く混沌状態が続いた。その後、アショーカ王の下、パーリ経典が創作されたが、オリジナルの仏教の系譜のエッセンスは『ウパニシャッド』へと引き継がれる(その後、『アジアの光』というオリジナルの仏教にかなり忠実な経典が生まれたが、現在は失われている)。この『ウパニシャッド』の影響を受けて、パーリ経典のフィクションを前提とした様々な大乗仏教経典が生まれた。もちろん、『ウパニシャッド』には多くの不純物が混ぜられており、説かれていない真理も多い。近代において、オリジナルの仏教を最も忠実に説いた人物は、インドの聖ヴィヴェーカーナンダであった。

ぎゃばっ

ぎゃばばばっ

この主張は、仏教学者たちには受け入れ難いものであろう。特に、藤本晃(ふじもとあきら)氏のような、パーリ経典(ニカーヤ)あるいはテーラワーダ仏教の原理主義者はそうであろう。藤本氏は、パーリ経典に記述されている歴史が全て事実であるという前提で、全ての論理を展開されておられる。私は、その前提そのものが虚構だと言っているのだ。その土台が崩れれば、全ての仏教学の体系は崩壊するのである。藤本氏が、もしこの記事を読んでおられるのであれば、パーリ経典の明らかな矛盾を一つだけ挙げよう。パーリ経典では、「八正道」は仏陀釈尊の直説(じきせつ)とされ、パーリ経典の修行体系である七科三十七菩提分の一部を構成している。八正道の最初の項目である「正見」は、「悟りの智慧」と同義である。

壺じゃない壺かよ

ぎゃばばばっああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぎゃばばばっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぎゃばばばっああああああああああああああああああああああああああああぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっああああああああああああああぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっぎゃばばばっ

ごちゃごちゃうるさいんだよ
厨二病ラジオをナメるなクソシッパルガイジどもが

つまり、「正見」は、悟りの結果であり、悟りの原因ではない。「正見」は悟りを開いた覚者にしかでき得ない。「正見」に続く、「正思」も「正語」も、「正見」がもたらす結果である。最初から「正見」ができるなら、なにもわざわざ修行などする必要はないのである。しからば、パーリ経典(ニカーヤ)においては、何故に凡夫の修行体系の最初に、この実行不可能な「正見」などという項目を置いているのであろうか？八正道の「正見」は、「戒・定・慧(かいじょうえ)」の三学で分類すれば、「慧」に相当する。戒(生活を整えること)と定(ヨーガ)は、慧(悟り)の原因であり、慧すなわち正見はその結果である。

スレ豚よ、お前は厨二病ラジオに負けたんだ

厨二病ラジオの、勝ちだ

戒も定もすっ飛ばして、悟りの結果である慧すなわち正見を、修行体系の一番最初に置くのは、いったい、いかなる合理性があるのであろうか？このように、「八正道は、入り口から閉ざされた欠陥法」なのである。藤本氏は、こんな論理の破綻した欠陥法を、仏陀釈尊が実際に説いたと本気で信じておられるのであろうか？もう一つ、パーリ経典が仏陀釈尊オリジナルの直説(じきせつ)でない証明として、次のことを申し上げておきたい。パーリ経典あるいは、テーラワーダ仏教の修行法を実践して、経典の中ではなく実際に、解脱・悟り・涅槃(パーリ経典の用語では阿羅漢)に到達した人間が一人でも存在するのか？これで、いかに従来の仏教学説が虚妄であるかという論証は、もう十分であろう。

厨二病ラジオの勝ちだから
証拠もあるから

真実が最高の武器　正直が最高の戦術

スースースー

スーススー

すす

「四門出遊」と呼ばれている仏陀釈尊の出家の動機のエピソードも、後世のパーリ経典の捏造(フィクション)である。仏陀釈尊の出家の本当の動機は、既存の宗教の教えに真実が欠けていることに気付き、ヴェーダンタ哲学とヨーガの法の体系を完成させることであった。南伝(上座部仏教)の八正道やヴィパッサナーで解脱(悟り)を得た人間は実在しない。大乗仏教でも同様である。ゆえに、全ての仏教経典は悟りを得ない後世の人々が創作したものであり、信じるに値しないものなのである。

ススッ

相沢も新興宗教信者なんだよ♥
タツユキです♥

★オリジナルの仏教における修行のゴールは、マインドの死滅である。パタンジャリの『ヨーガ・スートラ』には、「ヨーガとは、マインドの死滅である」と説かれている。マインドを消去し、無念無想を達成することが、解脱であり悟りである。マインドが無ければ、想念は無く、想念が無ければ、マインドコントロールは起こり得ない。ゆえに、霊的障害を完全に解決する方法は、唯一、解脱を得ることである。マインドが存在する限り、強力なパワーを持った存在による、マインドコントロールから逃れることは不可能だからである。

ホラね
コピペしかできないでショ

仏陀釈尊は、ヴェーダンタ哲学と(ラージャ)ヨーガの完成者であられた。仏陀釈尊の説いた修行法は、呼吸法と心の観察法であった。仏陀釈尊が説いた教えは様々あったが、その最奥義の教えは「私たちが自分の思考だと考えている、その思考は自分自身の思考ではない。私たちは、他の様々な存在によってマインドコントロールされている。」というものであった。仏陀釈尊は、いかにして洗脳とマインドコントロールを解除し、夢の無意識から現(うつつ)の実相へと人間の意識を覚醒させるかという目的の達成の為に正法を説いた。ゆえに、「守護霊からのアドバイス」を語り、仏陀釈尊の再誕を自称する幸福の科学の大川隆法の教えが、いかに仏教に反する外道であるかがわかるだろう。悟りを得た人間は、守護霊や指導霊と呼ばれているような外部の存在(マインドコントローラー)からの想念の干渉を断ち切るのであって、アドバイスをもらうことは決してないからである。

音こそは、マインドの想念を生み出す振動のエネルギーである。本物の瞑想(修行)とは、全ての感覚と音を締め出すことである。ゆえに、マントラを聴く瞑想も、唱題などのマントラを唱える瞑想(＝修行)もやってはならないのである。「オーム」というマントラに捕らわれた、オウム真理教の麻原もここが理解できていなかった。(麻原は、クンダリーニの意味も誤解していたのだが、ここでは記さない。)

マインドによって、我々人間は外部からの想念への干渉によってマインドコントロールされ(霊的障害)、また自分自身の想念により束縛される。マインドを消し去ると、そこには純粋なアートマン(自己自身)のみが残る。アートマンは、肉体でもマインドでもない。自己を肉体やマインドだと思い込むことが、最も根本的な無明である。アートマンは、一人一人が全知全能で完全無欠な万物の創造主(クリエーター)であり、肉体やマインドは被造物のメカニックス(機械)に過ぎない。『総勘文抄』では、アートマンは「妙法の心蓮台」と表現(翻訳)されている。この「妙法の心蓮台」を◯◯学会員が好む「九識心王真如の都」という煩瑣な表現に言い換えても同じである。第九識は根本清浄(しょうじょう)識とも呼ばれるが、アートマンを階層意識論である唯識論や偽りの心理学であるユング心理学の集合意識論と同列に理解してはならない！

なぜなら、唯識仏教もユング心理学も実相に基づくものではないからである。アートマンは大乗涅槃経で説かれる如来蔵と同じものである。パーリ経典においてアートマンが否定されているのは、偽りの経典だからである。大乗涅槃経の「常・楽・我(＝アートマン)・浄」は正しく、パーリ経典の「無常・苦・無我(アートマンの否定)・不浄」は誤りである。無常は、コスモス(宇宙・自然)の性質であって、人間の本質であるアートマンは永遠不滅の存在だからである。

私たち人間はアートマンであり、マインドでも肉体でもない。マインドも肉体もアートマンの僕(しもべ)であって主(あるじ)ではない。唯物論を前提とする現代文明は、自己自身であるアートマンを忘れ、肉体とマインドを崇拝する顛倒した文明である。マインドも肉体も、そして数々の宇宙さえも、アートマン(人間)の被造物にして所有物である。全知全能である、あなたの能力を制限するものは何か？マインドと肉体である。では、何故に私たちはわざわざ、能力を制限したのか？ゲーム(遊楽)を求めたからである。

久遠の元初(がんじょ)に私たちが求めなければ、何物も存在することはなかった。私たちは何のためにゲームを求めたのか？エキサイティングな未知という冒険と、悦可衆心(人々の心を悦ばせる)というゲームのためである。私たちは、悟りから出発したのであって、人生とは悟りを目指すプロセスではない。人生そのものが目的であり、その意味で法華経の人生観と従果向因の哲学は正しい。

また、オリジナルの仏教においては「信仰」を説かない。なぜなら、自ら知ることのできる人間は、何かを信じる必要も、また何かを疑う必要もないからである。悟りとは、あらゆる諸法の実相をありのままに知るということである。悟りと信仰は相容れない。信仰と疑いは表裏一体であり、それは無明の結果に他ならない。悟りとは、無明の消滅であり、言い換えれば、マインドとマインドがもたらすあらゆる想念、そして信仰と疑いを消滅させるということである。

これが、カルマ(業)の消滅である。このカルマの消滅こそ、仏教のゴールである悟りであり解脱(束縛からの解放)である。解脱によって本地(ほんじ)を回復した人間は、再び新しいゲームへと向かう！アートマンは自由から来て、宇宙(ゲーム)の中に憩い、再び自由へと還ってゆく。この一連の循環が、生命の大きなサイクルなのである。

なお、唱題によって脳波が変化するから、それが宿命転換ができる証拠であるという説について破折したい。唱題とはマントラであり、同じマントラであれば題目であろうと念仏であろうと真言であろうと、脳波を変化させるのである。宿命転換が、カルマ(業)の消滅と同義であるとすれば、曼荼羅本尊を用いようが用いまいが、唱題によって仏教のゴールである悟りおよび解脱を得ることは不可能である。それは、脳波に影響を与えるヘミシンクが有害無益なものであるのと同じ道理である。唱題は、トランス(催眠)状態を誘発する。

意識を目覚めさせるのではなく、より意識を眠らせるのである。この無意識という随眠(ずいめん)こそが、カルマ(業)の貯蔵庫であるにも関わらずである。マントラである唱題によって、音という振動を生み出す想念のエネルギーは増幅され、悟りの無念無想の状態からますます遠ざかっていくのである。ゆえに、唱題はカルマ(業)のエネルギーをより強化し、外部からの想念の干渉(マインドコントロールおよび霊的障害)を引き寄せ、よりマインドの想念に束縛される結果となるのである。

★多くの既成の宗教に対する信仰や祈りは、自他に対する「呪い」の効果として顕れる。特に呪いの“毒”の効果が劇的で顕著な教団は、◯◯学会、統一教会(現・家庭連合)、ＧＬＡである。これらの教団および教団指導者のバックには、邪悪な霊団と悪鬼魔神たちが憑依(ひょうい)している。彼らの目的は、人類を目覚めさせないことと、偽りの教えを流布することで真実を隠蔽すること、そして人類の文明に混沌をもたらすことである。

霊的障害(霊障)とは、他者による、マインドを通じた想念の干渉(テレパシー干渉)である。これが、マインドコントロールの原理である。霊的障害には、様々な形態が存在するが、その中で最もポピュラーなものが「呪い」である。

呪いというと、藁人形に五寸釘を打ち付けて人を呪う「子の刻参り」や「丑の刻参り」が有名である。水俣病が発生した際にも、呪いが使われた。被害に遭った地域住民達が、７人の祈祷師を呼んで、企業に呪いを掛けたのである。これは、記録映像にも残っている。すると、不思議なことに、加害企業の社長や役員たちが、相次いで亡くなったのである。後の裁判では、殺害したという物理的証拠が存在しないため、呪詛(じゅそ)を行った祈祷師も、祈祷師を雇った住民も罪には問われることはなかった。

呪いのエネルギーの利用は、太古から存在している。多くの、宗教教団、政治結社、秘密結社、スピリチュアルその他思想団体において、呪いは、他者をコントロールする手段として、現在でも利用されている。

邪宗の元締めは、闇の霊団であり、悪鬼魔神たちである。邪宗は、会員たちのエネルギーを吸い取って、呪いのエネルギーとして利用している。これは、教団幹部が直接行う場合もあるが、基本的には、教団を憑依している悪鬼魔神たちの働きである。

邪宗に不可解な病人や自殺や事故死やその他の突然死が絶えないのは、教団および教団の指導者が闇の霊団に憑依されており、呪いの霊障が信者にもたらされるからである。

邪宗は、不幸な会員たちを量産する。会員たちに次々と、不可解な病気や事故や、突然死や自殺などの災いが起こるのである。私は、現役の◯◯学会員であった頃、「なぜ◯◯学会員は、世間の平均値を軽く超えた悲惨や不幸が多発するのだろうか？」と疑問に思っていた。

しかし、原因がなければ結果は生じない。結果がわかれば、単純であった。それは、日蓮正宗の僧侶や法華講員が主張するような、いわゆる「偽本尊」が根本原因なのではない(確かに、日蓮正宗からの離脱後の◯◯学会員の悲惨な現証には目に余るものがある) ◯◯学会の、カラーコピーの紙本尊は「呪いの媒体」に過ぎないのであって、本質は教団のバックに憑依する悪鬼魔神たちの働きなのである。

教団にとって、不幸な会員たちがたくさん生まれるメリットは、不幸になった会員からは、たくさんのお金と労働力(選挙活動や票も含む)を搾取できるからである。会員や信者が幸福になれば、宗教を続ける意味を失い、多くの会員や信者が、教団を離れていく。これでは、教団の運営は先細りになる。

一方、不幸な会員や信者に対しては、信仰が足らないとか、先祖の霊が苦しんでいるとか、前世の宿業などと、様々な根拠の無いこじつけによって、多くの利益を得ることができる。さらに、会員や信者を束縛することが、より容易になるのだ。

そう、宗教は、不幸な会員や信者を、たくさん輩出したほうが繁盛するのである！宗教は、信者が不幸になったほうが、(献金や供養などの)お金をたくさん集める口実ができるため儲かるのだ。だから、「悪貨は良貨を駆逐する」と言われるがごとく、偽りの教えを説く宗教ばかりが栄えるのである。

こうして、邪宗の信者(会員)たちはエネルギー(生命力)を吸い取られて衰弱し、様々な不幸や災いが降りかかってくるである。加えて、お金と労働力までも、搾取されるのだ。そして、会員たちの、吸い取られた生命力(エネルギー)は、呪いとして再利用され、本人の知らぬ間に、加害者としてのカルマを背負わされることになってしまうのである。

★◯◯学会の教学では、「宿命転換」や「一念三千」や「色心不二」といった、実相に即さない粗雑な人生解釈に過ぎない、実体のない空虚な言葉がまるで実在しているかのごとく蔓延している。実体のない言葉が一人歩きして、疑うべかざるものとしてラング化されるのである。こうして、◯◯学会員は、現実のありのままの観察から出発するのではなく、ドグマから出発して人生を生きている。

多くの宗教信者は、自らのカルマと外部からのマインドコントロール(霊的障害)によって真実を真実と知り、偽りを偽りと見抜く知覚力が欠如している。当然、思考能力も分析力も欠落する。アートマンの知覚力は、〔ノーイングネス(知る)→ビューイングネス(見る)→学ぶ→考える→信じる〕へと退化する。自ら知ることのできない人間は、堕落すると何者(何物)かを信じることで、ノーイングネスを代用しようとする。様々な礼拝形式の宗教信者は、「信じる(信じ込む)」ことで知ろうとする低いレベルの知覚力に位置している。

聖ヴィヴェーカーナンダが語るように、過去の権威者の書物や言葉の受け売りで宗教を語るのではなく、真理を自ら見いだすこと、神秘を自ら経験すること、それが本物の宗教である。

そんで結論は？

>そんで結論は？
ナザレンコはクソ

八街の
声優未満は
知恵遅れ
びいびいてっくの
掲示板荒らし

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>︎⚪︎学会が運気を吸い取る呪詛を使う。
>
>これ、ずっと前に２ちゃんねるで見た覚えが有ります。
>検索したら、まとめサイトに残されてました。
>
>以下、全文転載。
急にどうした