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「水が漏れているので、点検の必要がある」と契約結ぶも必要な書類を渡さなかった疑い 29歳と24歳の男2人再逮捕 実際に作業したかどうか捜査

2024年03月08日(金) 09時34分 更新

特定商取引法違反容疑で男2人を逮捕、取り調べている札幌北警察署
特定商取引法違反容疑で男2人を逮捕、取り調べている札幌北警察署

 去年1月、水道局の職員などと身分を偽って札幌市内の住宅を訪問し、料金を受け取ったにも関わらず、法で定められた書面を渡さなかったとして、29歳の男ら2人が逮捕されました。

 特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区南7条西14丁目の個人事業主、大谷恭広容疑者29歳と住所が自称の江別市豊幌美咲町の、樺山ゆうむ容疑者24歳です。

 2人は去年1月、水道局の職員や水道点検業者と身分を偽って「水が漏れているので、点検の必要がある」などと電話をかけて札幌市内の住宅を訪問。
 トイレタンク内の清掃作業の契約を結んで、料金を受け取ったにも関わらず、契約を解除できる「クーリングオフ」に関する書面を渡さなかった疑いが持たれています。

 警察によりますと、2人は先月、すでに同じ容疑で逮捕されていて、余罪を追及する中で、今回の容疑が発覚したということです。
 警察は、2人の認否について、捜査に支障があるとして明らかにしていません。
 札幌市内では、同様の相談が複数あるということで、警察は2人が、実際に作業をしたのかどうかなど、犯行の実態を捜査しています。

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