鳥山明は詳しく語らないから知らないが
こっちは明らかに命削って漫画やアニメ作ってたからな…

単純な作品数だけならこっちのが圧倒的だし…

散ってたって言い方なんかおかしくね

絶筆になった作品が複数ある時点でなんかおかしい

医師の資格その物は持ってたのに…
亡くなる時に奥さんが叫んだ言葉が
「ブラック・ジャックはどこなの？！」

100歳まで生きるとか言ってたけど100年分仕事したからまあいいだろう…

生きてたら96歳か

ずっと昔の偉人だと思っていたから平成までは生きていて驚いた

60没なら衝撃すごかったろうなあ

「」氏、面白い仕事はね受けなきゃいけないんですよ

本人には癌だと明かされないまま死んだのは時代とはいえあんまりだ

早かったねーとか鳥山に言ってんのかな向こうで

鳥さんはそんなイメージ無いけどこの人は死んでも普通に漫画描き続けてそう
あっちの本棚凄いことになってるんだろうな

>鳥さんはそんなイメージ無いけどこの人は死んでも普通に漫画描き続けてそう
>あっちの本棚凄いことになってるんだろうな
エロ漫画描きまくってそう

>エロ漫画描きまくってそう
今の流行見ておっぱい激盛りしそう

ブラックジャックの中に自分登場させて慢性シメキリ病の発作に苦しませてるからな

同時連載最高でどんだけやってたんだろう

この人の時代は一般の労働者が過労死バンザイな世界だからな

>この人の時代は一般の労働者が過労死バンザイな世界だからな
しげるとかいう妖怪

モーレツ社員の時代だもんなぁ

手塚の漫画の中に自分登場と言えば催眠療法で七色いんこと戦ったのが思い出深い
作者の都合で病気にすんな！直さないと原稿にインクぶちまけるぞ！したやつ

だって空襲の中静かでいいやって漫画描いてたキチガイの人だよこの人
現代人の物差しで測れねえよ

>モーレツ社員の時代だもんなぁ
当時の人と比べても圧倒的に睡眠時間短いよ
だから逃げるよ

>だって空襲の中静かでいいやって漫画描いてたキチガイの人だよこの人
初めてしったけどぶっ飛び過ぎ！

まさに命削ってる生涯の人だったけど
普通の人が持ってる残機数じゃとても足りねぇと思う

先生、今はケモナーも一般性癖ですよ

メタモルフォーゼもいつか一般性癖になるかもしれない

医専出て免許もあったのにどうして

>医師の資格その物は持ってたのに…
>亡くなる時に奥さんが叫んだ言葉が
>「ブラック・ジャックはどこなの？！」
無粋とは思いつつも創作逸話くせえ～

残りの寿命分寝ないで動いてたから…

>医専出て免許もあったのにどうして
告知はしなかったけど本人は薄々気付いてたらしいからな
あと手術失敗で死んだから医療ミスみたいなもんだ

睡眠が足りてないんですよ

>睡眠が足りてないんですよ
ていう妖怪も売れ始めてからしばらく無茶してたんだけどな

このお方の享年についてはさもありなん

>医師の資格その物は持ってたのに…
>亡くなる時に奥さんが叫んだ言葉が
>「ブラック・ジャックはどこなの？！」
そういう落語？

1983年
fu3216914.jpg[見る]

アニメ作る時なんか数分単位で仮眠してたからな

5歳くらいで亡くなってニュースが新聞に載ってたのは覚えてる

逸話を聞いてると死因ほんとにガンなの？ってなる
むしろ丈夫すぎる

そう考えるとアニメ監督なんかは激務の割に長生きだな

そもそも当時の基準ならそこまで早死にでもないんじゃない？

>fu3216914.jpg[見る]
雨降り小僧ってちょいちょいネタになるけどそんなに話題作だったんだろうか
いや悪い話ではないけどさ

>そもそも当時の基準ならそこまで早死にでもないんじゃない？
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/01.html [link]
当時の平均寿命75歳だから若いよ

逃げても捕まるのは怖かろうよ…

漫画神は漫画ってジャンルを確立させた点では比類ない神なのは間違いないからな…
鳥さとか豪ちゃんとかは漫画の世界を大いに広げたって点であまりにも偉大過ぎるが

北斎→田河水泡→手塚治虫って系譜

>逸話を聞いてると死因ほんとにガンなの？ってなる
>むしろ丈夫すぎる
最後のサイン会にきたときはしょぼしょぼの小さなおじいちゃんだったよ

田河水泡のほうが長生きでびびった

>北斎→田河水泡→手塚治虫って系譜
のらくろは分かるけどその前が北斎漫画ってえらい離れてないか…？

>のらくろは分かるけどその前が北斎漫画ってえらい離れてないか…？
案外そうでもない

>田河水泡のほうが長生きでびびった
90まで生きてるからな…大往生すぎる

>のらくろは分かるけどその前が北斎漫画ってえらい離れてないか…？
一応漫画って言葉が出来た頃だしあいだの期間は該当者がなかなか出てこない…

亡くなった時点でも一人の人生で描ける量を大幅に超えている

ドラゴンボールぐらいのマンガなら僕も描けたんですよ

>>のらくろは分かるけどその前が北斎漫画ってえらい離れてないか…？
>案外そうでもない
いや嘘ついたごめん
結構経ってた

>>のらくろは分かるけどその前が北斎漫画ってえらい離れてないか…？
>案外そうでもない
葛飾北斎の没年って1849年か・・・
田河の生まれが1899だから確かに思ってたよりは離れてないな…数百年くらい違うもんだと

すごい才能を持った人たちってなんか早逝する感じあるのほんとなんなん…

「〇〇くらい僕でもやれる」は最高の褒め言葉だよな

藤子F不二雄なんかも62歳で早くに亡くなってるよね

藤子Aが長生きだったな

江戸時代は意外と近い

石森への嫉妬垂れ流しやらかしはもう芸だろ

>すごい才能を持った人たちってなんか早逝する感じあるのほんとなんなん…
人間の生きる力みたいなのは誰でも一定で才能持った人は一気に燃やして燃え尽きるみたいな事言う事もあるよね…

現代でSNSやらせたら面白いことになりそうなひと
SNS連載やって複数の雑誌で連載やって趣味でらくがきあげつつアニメ監督やりだすよ

荒木との対談見てこれ石ノ森大歓喜してただろうなって

>fu3216914.jpg[見る]
マンガらしいマンガが少ないってせっかく絵なのに劇画寄りとかリアル系だとつまんねぇ～ってのがあったのかな

>ドラゴンボールぐらいのマンガなら僕も描けたんですよ
ぼくの孫悟空

創作は特に命燃やしてる感じある

>藤子Aが長生きだったな
菜食主義で血液サラサラだったらしいけど流石に晩年はキツかったみたいね

85年の映像だったか原稿上げて逆立ちしてたな

アニメの方がツボだった
マリンエクスプレスと火の鳥2772は特に好き

今朝がたは水木しげる先生102歳おめでとうございます！
とかトレンドに入っててほっこりしたんだけどな…人三化七の大妖怪はすげぇな…

これくらい俺でも描ける

神は神でも嫉妬の神
いや漫画の神でもあるけど

>これくらい俺でも描ける
実際描けばもっと面白いのかいただろうし…
じゃあ書けや！！とはいってやるな

手塚石ノ森赤塚藤子F水木さん賢ちゃんウラケン鳥さと地獄で続き読むのが楽しみなラインナップになってきた

天国行きの方が多くねえかなその面子は

作品数多いけど年数から考えると明らかにおかしい

>手塚石ノ森赤塚藤子F水木さん賢ちゃんウラケン鳥さと地獄で続き読むのが楽しみなラインナップになってきた
地獄行き確定かよ

いやまぁ「」は地獄だよ

地獄にだって本くらいくれるだろ

横山光輝って死ぬ時何か書いてたのかな

>じゃあ書けや！！とはいってやるな
内山亜紀に嫉妬して描けらぁ！してプライムローズだもんなぁ

https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009072167_00000 [link]
亡くなる3年前だけど全然元気だよなぁ

>地獄にだって本くらいくれるだろ
めちゃくちゃ気になるところで終わって続きを読めない地獄かもしれん

生産性は神過ぎる

>生産性は神過ぎる
ハズレも結構あるけどハズレでもクオリティ高いのが

死後自身の特殊性癖さらされるのは可哀想

24時間テレビでアニメ作って出ししてたとか

>死後自身の特殊性癖さらされるのは可哀想
しかも発見者が娘

>死後自身の特殊性癖さらされるのは可哀想
無為転変食らった人みたいな絵だったんだっけ

>>死後自身の特殊性癖さらされるのは可哀想
>しかも発見者が娘
有名人の代償だな…

>無為転変食らった人みたいな絵だったんだっけ
junくんちじゃん

10代でデビュー
20代でトッププロ
30代で巨匠
40代で枯れた大御所
50代で復活
60歳で死去
みたいな感じだから生き急ぎっぷりがすごい