【偏向報道に対する説明】
本日、弊社に対して集団訴訟とい記事が報道された件について以下の通り説明いたします。
私は、約5年前から人権派の組織、特定のジャーナリストに事実と異なる批判(暴力的支援等)を繰り広げられてきました。平成30年には、寮生7人が職員に告げることなく施設を出て生活をはじめました。後の調査で外部の人間による「勧誘」や「連れ去り行為」であったとが発覚。
これまで非常悔しい思いを強いられてきましたが、深刻な問題に悩むご家族や本人を、救いたいという一心だけで活動を続けてきました。
今回、新たに特定の連中は、長期のひきこもり等で判断能力が弱っている若者達を囲い込み、集団訴訟というステージに担ぎ上げてきました。
弊社は、法律に抵触することないよう弁護士や警察OBの協力もと様々な対策を講じてきました。
私は、これ以上、信頼を頂いている支援者、職員、これまでに立ち直られた本人やご家族の方々にご心配を掛けたくないのですし、一番に現在サポートをしている方々を守っていきたい。
そのためにも事実を公表し、誤報や虚報にたいしては、しっかりと反論をしていきたいと考えております。今回ばかりは本気で戦います。
私がしっかり主張しなければ、ひきこもり問題で苦しむ全国の親や家族の真意まで潰されてしまう。
身勝手な考えで大変恐縮ではございますが、ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
一般社団法人若者教育支援センター
代表理事 広岡政幸
真実は、こちらに掲載してます。
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Takahiro Nozaki
色々お世話になっております。この忙しい中ご協力ありがとうございます。お世話になっている人は巷での噂は事実無根分かっているのにそれを分かってもらうのは難しいですね。取り急ぎはHPでの情報発信が一番早いでしょうか。
Tetsuya Tsuruoka
お働きが拡大していくに従って、悪を働かせる人たちが足を引っ張ってくることというのは悲しいことながら起こることなんでしょうね。
これまで広岡さんに助けられてきた方々やご家族は、間違いなく広岡さんに対する信頼はそう簡単に揺らぐことはないと思います。...
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Chikako Oumi
報道見ました
広岡さんの、今までの素晴らしい支援を、知っているので、怒りしかありませんでした。
これからも、変わらず応援してます。...
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Sakura Ds
現代社会は以前より予兆はありましたが、ここ20年で大きく変容しています。子供達の最後の砦として先生の活動を影ながら応援しています!