断定的な物言いが、偽物の何よりの証拠です。
ため息さんを中心に、ため息ブログメンバーは、断定的にものを言います。その領域に詳しくなくても、ため息ブログメンバー「これはこうだ!」と言います。そして、頭ごなしに相手を否定します。これは、偽物の証拠であるのは明らかです。
相手がいかに知識が無いかを強調する物言いを、そこら中にちりばめます
ため息さんはのこうした物言いが、その典型です。
>学とみ子は化学の基本ができてないからこのような文章をなんの躊躇もなく書くのでしょうね。
それぞれ、細胞の入った緩衝液の酸性液を添加した実験なんて、ため息ブログメンバーは知識も経験もありません。厳密性を求めるには、ああする、こうするとか、外野がいっても、実際の実験ではそうなりません。
酸性液が作れないとの主張は、STAP論文潰しの素人だましの手法なのです。
でも、彼らはエラソに素人の思い付きを書き合います。知らない領域であるとの認識が、ため息ブログメンバー全員に無いのです。
そんな人たちだから、デタラメ書きを楽しめるのです。
知らない領域を扱うには、自らに知識と経験がないという自覚を、ため息ブログメンバーは、全く持てないのです。そもそも、知識の最先端にまで行ったこともない人たちです。
ため息ブログメンバーの各自は、自身がこの領域では無知なる人にすぎないことがわからないのです。そんな人たちだから、過去の科学論文にない試みを、一流学者の試行錯誤でデータ化した図表の意味を考えることができません。
こうやるべき、ああやるべきの素人談義など、なんの意味もありません。
澪標さんも、自信過剰なトンデモ知識人です。なぜ、そうした図になっているのかを、細胞溶液の視点で捉えてません。
細胞を用いた実験において、再現性、厳密性のどこが担保されれば、専門家の間で認められるのか?が、ため息ブログメンバーは、知識がありません。物理、化学実験と何が違うのか?考えられるような人たちではありません。
澪標さん
2024年3月8日 08:27
>Ⅰ.ではどう表示すれば良いのか
>ⅰ.厳密性を求めるならば、距離間隔を担保した棒グラフです。(i.e.Volume2,4の所は欠損とする)
ため息さんは、学とみ子から説明をもらうと、すぐそこを読みにいって、デタラメ解釈を書き、さらに、学とみ子をけなす。この人は、自分自身では、論文の肝を見つける読解力がないのです。
そこをごまかすために、学とみ子は、「分からない」と、続けます。
教育者として残念なことですが、こんなことしかできない人なんですね。気の毒と言うしかないです。
ため息さん、
>
丹羽氏論文のp3の記述とFig3b をみると、OCT3/4のES細胞での発現量を 1 とすると肝細胞から作った細胞塊の14例中4例で0.1を超えた細胞塊が見られた。この0.1 の意味は細胞塊は~10個の細胞からできていて、緑に光るのは中央にある細胞で周囲の細胞は光らないから、細胞塊の中の1ケの細胞ではES細胞並にoct3/4が発現しているのだろうという推測です。学とみ子は読んでないでしょ。学とみ子はずっと、前からちゃんと読んでますよ。
ため息さんは、今、学とみ子が書いたので、やっとそこがわかって読みに行っただけでしょうよ。
素人さん、しつこく、書いてくるけど、こうしたやり取りを通じて、STAP細胞、STAP事件に興味を持つ人たちが増えてくれれば力強いから、当ブログも、以下に書きます。
>何を言っているのですか!
丹羽先生自身が論文の中でしっかり説明しているじゃないですか。
>何を言っているのですか!
丹羽先生自身が論文の中でしっかり説明しているじゃないですか。
>実験でOctが検出されたものがあったからと言っても、それは酸浴の結果か、元からあったものを選択したのかは決定できないって、丹羽先生自身が言ってるでしょ。酸浴の結果Octが誘発されているという細胞レベルでの「STAP現象」をも否定しているのですよ。素人さん、総論的考察を読むより、各実験結果を見なさいな。Fig4までが大事です。
もしかすると、素人さんはこういうところは読めないの?
総論的なところしか読めないなら、素人さんは、まさに素人だわね。
丹羽論文は、最初に大事な所見が書いてあって、その後は「ダメだった・・」が繰り返されている。
普通は、著者は、実験結果を次第に進めて書くものだけど、丹羽論文は、逆で、最初に大事な実験結果が集中している。
丹羽先生は、周りからのプレッシャーで、工夫して書く必要があったのかもしれないです。
丹羽論文は、理研が計画した再現実験の一部だから、ESねつ造画策学者のチェックが入るかもしれない。
ESねつ造画策学者は、STAP細胞の存在を示唆する実験結果を通さないかいかもしれない。
当時、一時的にしろ、権力を掌握したESねつ造画策学者は、桂調査委員会にも影響を与えることできた程だ。
その時期には、STAP細胞擁護的な研究結果は否定される。
丹羽先生は、それを予想して、大事なポジティブ結果を、論文前半に集中させ、後半は、ネガティブ結果を集めたのであろう。
当時の理研は、政府や管理者に忖度したESねつ造画策学者の権力があったと思うから、丹羽論文は、どういう運命になるかわからない状況だったと思います。
素人さん、そうした状況下の丹羽論文だから、総論的な説明文でなく、図表に基づく鵜各論を読みなさいな。
そこに、丹羽先生の本音が書かれている。そこを訳してみたらどうでしょう。
素人さんのように、科学界を神聖な組織とし、科学者を人格者と位置付けても、科学界のドロドロ人間集団なんて、大人であれば、想像できます。
当ブログに来ていた研究者層の人たちの人格も最低レベルだった。素人さんも同じです。
ものすごく自尊心が高く、自身を高い能力の人と位置付ける。他人をくそみそにけなす。
一流になれなかった人の恨み辛みは、どこの世界も一緒です。
ドロドロは、人間の本質です。
ごまかそうとする素人さんは、人生経験が足らないから、認めたくないだけです。
人間のドロドロはネガティブな意味でなく、人間肯定ととらえるべきです。
だって、人の能力も性格もまちまちで、皆、自分主張をくりかえすのが生き物だからです。
素直でなく、そして自然体になれない人であり、ただただ、幼いだけ。
人生を長く生きた人たちは、こうした未熟な建前論者を信頼しない。
以下の素人作品も、理想主義者のカッコ付けだから、引用しておきましょう。
どうやら、以下の書きこみをみると、素人さんは、総論的な記述部分しか理解できない人なのかもしれませんね。
このレベル英語能力の人は、一般人でもいろいろいるんでしょうね。
素人さん、
>学さんは度々<学者の世界>が政治や権力の力関係で物事が進むように記されていますが、学者の仕事は科学的真実の追求なのですよ。その為には曲げられないものがある、学さんたちにはそこら辺が分かっていないのでしょう。再現実験をさせた理研中枢部の思惑は分かりませんが(たぶんアノ姐さんの「不正当事者の小保方氏と世間を納得させるため」という解釈が当たっているでしょうね)丹羽先生は科学者の良心に従って再現実験を行い、その結果を論文にまとめているのです。
>だから、実験でOctが一部検出されたからと言っても、それは酸浴の結果か、元からあったものを選択したのかは決定できないって、丹羽先生自身が言ってるでしょ。二度も書いてしまった(笑)酸浴していなくても、Oct発現があった肝細胞があったけど、頻度は低い(7%)です。一方、ATPでは、2割です。
もともと、肝細胞は、機能が多彩で、Oct遺伝子が発現する細胞があるのだと思う。
知らなんでしょ?
そういうこと、もっと勉強したらどうでしょう?
素人さん
>>きちんと論文を読まない人がデタラメ情報を出し、それをそのままうけいれて拡散する人がいると、トンデモ社会になってしまう。
>それは学さんのことですよ。学さんがきちんと論文を読んでいないのです。
上に訳したので、じっくりと読んでみなさいな。そしてしばらくじっくり考えてみなさいな。
>科学が分からない一般人だましに、素人さんは、抵抗が無いのよね。
>一般人が必ずしも科学が分からないことはないのですよ(笑)
むしろ、学さんのようにさも科学が分かったように振る舞う医者が「一般人だまし」をしていて、その自覚すらない、ほんと最悪なことだと思っています。
おそらくは、ため息さんも「かっぱえびせん」って言いながらも、そのような状況を教育者としては静観できず、今も学さんの相手をしていると思いますね。まあ、頭の体操っていう側面もあるでしょうけどね(笑)
2024/03/08上記を本気で信じているなら、素人さんは学術界の人ではありません。
素人さんは、自らの知識を隠しているのではなく、元々ほとんど無い人です。
学とみ子は、さも分かった人を演じているわけではなくて、自説は正しいと思っての言動ですよ。
それを理解できない人がいるのは、仕方ないと思いますよ。
当ブログは、この人だめなら、次の人に期待するというスタンスです。
上記などを読むと、素人さんは、本気で、そう思っているもかもしれませんね。
STAP実験勃発時は、STAP細胞は本当はあるんじゃないかと、主張する人達は多かったです。
そうした一般人に対して、学術界からの研究者層の一部から、激しい侮辱攻撃がありました。
「一般人は何もわかっていない。」「私はこんなに知識があるんだ」みたいな、研究者層のおごりに満ちたバッシングですね。
それにしても、
ため息さんが知識ある学者だなんて思う人がいるんですか!
やっぱり、そんなことを考えるのは、学術者ではないよなあ~!
ため息さんは、学とみ子の説明した後を、必死に追いかけているだけなんですけどね・・・・。
それも、好き勝手なデタラメを言う
そもそも、細胞塊の中の1ケの細胞からmRNA発現しているなんてのデータがないでしょうよ。デタラメを言うな!
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コメント
暗澹たる思いがする
「ドロドロ人間集団」を想起しながら、丹羽先生の心血が注がれた科学論文を読む学さんの人格はさぞ高いのでしょうね(笑)(皮肉です)
>一流になれなかった人の恨み辛みは、どこの世界も一緒です。
学さんは一流なのですか?
ところで「一流」ってどういう意味か分かってますか?
下にヒントを書きました。
>ドロドロは、人間の本質です。ごまかそうとする素人さんは、人生経験が足らないから、認めたくないだけです。すなわち、素直でなく、そして自然体になれない。ただただ、幼いだけ。
学さん、この世は所詮人の欲が作っているものですから、ドロドロした人間関係はどの世界にもあありますよ、それは。でもそれだけではないのです。科学者には科学者の真実の追求があるし、ジャーナリストはジャーナリストの真実の追求があるし、医者なら医者の真実の追求もあるでしょう。
その組織が危機に瀕した時、自浄作用を最も発揮するのが、それらを追求する人の心なのです。
そして、その道はいつも「客観性」というもので明るく彩られていると思っています。その色は先人たちの汗と血でくすむことはないからです。それが社会なのです。ただ、悲しいかな学さんがその道を知らないのです。だから、私は学さんが医師として正しい道を歩んでこなかったのではないかって書いたのです。どうしても学さんが客観的に物事も見れないからです。
学さんとため息さんとのやり取りを見ていると、あまりにも学さんが学べない人なので、びっくりするのです。聞くところによると、現在、診療所の所長でしょう?そのポストは学さんの言う「ドロドロ人間集団」の関係性で決まったのでしょうか。。暗澹たる思いがします。
2024/03/08 URL 編集
それが正しいのなら、学さんも偽物ってことですね(笑)
この学さんの「断定的な物言いが、偽物の何よりの証拠です。」という主張が、そもそも「断定的な物言い」です。
これは足上げ取りではありません。学さんが使っている論理の欠点です。その論理は間違っているということです。
何故学さんが間違うか分りますか?学さんは議論の中に「自分」というものを強く入れてしまうからです。事実だけを追えないからです。
断定的な物言いであっても真実もあるし、虚偽もあるということです。
だから、互いに根拠を提示した議論によってそれを見極めていくことが科学的態度ということですね。学さんにできていないことです。断定しました(笑)
2024/03/08 URL 編集