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インド3日目① ガンジス川への祈り

時差ボケの影響で4時間ほどしか寝ていないがまたも5時台に目が覚める。
外で物音が聞こえたので、朝のお祈りの時間に間に合うのか?と思い、慌てて準備して外に出る。まだ暗いが通行人は割と多かった。多くがヒンズー教の人で各々祈りのグッズを持ったりしてお祈りの準備を始めている。

ヒンドゥー教家族との出会い

とりあえずガート(ガンジス川)の方に行くと、途中でヒンズー教の家族3人がこちらを見ながら
「チャイニーズ……ゴニョゴニョ」と話しているので「ジャパニーズ😊」と勝手に答える。
すると更にいろいろ聞かれたり説明されたりするがほとんど聞き取れない。唯一分かったのは「聖なるガンジス川でこれからヒンズー教のお祈りをする。良かったら私たちと一緒においで」ということだ。それらしいタイミングで合図値を打ちながらガートへ向かう。
人は思ったより少ないが、既に僧侶がベンチに座って祈られる準備をしていた。

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ご一緒させてもらったヒンドゥー教の家族


ベンチに腰かけているとお父さんがどこからともなくチャイを持ってきたので頂いてから、ガンジス川の方へ行き、ヒンズー教のお祈りの仕方を教えてもらう。
1.サンダルを脱いで足元だけ川に入る(ヌルヌルするので慎重に)
2.川の水を川に2回かける
3.両手を合わせ拝む
4.パッパっと自分にかる
5.少し飲む。
なんだか儀式が神聖でかっこよかった。
川の水を飲むのは抵抗があったのでしばらく飲むフリをしていたら沢山飲んでるように見えたらしく、お父さんに「little bit, little bit!」て注意された。汚い認識あるんだねw

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ガンジス川への祈り

祈った後にベンチに座っている僧侶の方へ行きなんか祈ってもらっておでこにペンキのようなものをべシッと塗られたw
お布施で100ルピー。

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ビンディ?

身を清めたあとは寺院めぐりをする。とても神聖な場所のため靴を脱いで、スマホを金庫に入れられた。更におじいさん参戦。

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ジャケットは貸してもらいました


とても治安の悪い所を通る為パスポートはお父さんがガッチリ持ってる、財布だけは自分の脇に抱えて持つように言われた。かなり狭い道をずんずん進む。スマホもパスポートもないので勝手に引き返すことも出来ないし、もはや金庫の場所も分からない。分かるのはホテルの名前のみ。
このまま持ち逃げされたらどうしよう…でもさすがに、家族ぐるみで悪いことはしないだろうな……など色んな不安が頭をよぎった。
道中、日本語が話せるおっちゃんがしつこく追いかけてきて後でうちの店おいでよ‼️と話しかけてくる。一家は日本語が分からないので遮ろうとしてくれるも遮きれないので完全スルー。私は1家がいる安心感と日本語が話せる嬉しさでつい相手にしてしまっていた。
家族は途中で金のおわんに花とロウソク?が入ったお祈りグッズを購入していた。

道には色んな動物の糞が沢山落ちており、お父さんが踏まないように「shit!」て教えてくれる。shitは "クソが!" みたいに使われてるのは聞いたことあるが初めて直接的な意味で使ってるのを聞いたw
とは言えオシッコだらけだし、糞じゃなくても充分汚いからもう足はどうでもいいやという気持ち…
途中、日本人4人くらいが話しかけてきて「大丈夫ですか?騙されてませんか?」って言ってきたw 多分大丈夫ですとしか言えません…

結局、外国籍の為その家族と寺院に入ることは出来なかった。出入口に男女別に荷物検査される所があったので、その前の椅子に座って寒い中じっとしていた。
荷物検査を待つ子供達にどえらい見られる。会釈しても会釈を返されることもなく、ジーーーッと、、何だこの生物は、みたいに。

しばらくすると先程の家族が空になった金のお椀を持って帰ってきた。その後「もし嫌じゃなければ一緒に来る?買いたいものがあれば言って。一緒に行けば観光客料金にならずに買えるよ」って言われる。
じゃあバングルを買いたいって言うとlow price and high qualityと言う素晴らしい市場に連れてかれ、ご飯をとりつつ市場を歩いた。
バングルは百均クウォリティーだけど50ルピーで確かに安い。
金庫に戻ってパスポートとスマホを返してもらい、すり替えられてないかチェックしろという。そうか、警戒心が薄れすぎていた。

サールナートへ

家族とお別れしてサールナートへ向かう。8km程あるので適当に散歩してからリキシャーを捕まえようと思いブラブラ。
ところがちょっと歩くとすぐにリキシャーのおじさんがしつこく話しかけてきてめんどくさい。巻くために敢えてUターンするも器用に追いかけてくるw
値下げ交渉は1回2回なら外国感を楽しめると思うが、毎回となると本当に面倒くさすぎる。
時間に余裕があったので交渉に乗ってくれるまで知らんぷりしてしばらく歩いてたら値下げに応じてくれたので乗りこんだ。乗り込んだのに相手が英語ができず目的地が分かっていなかったらしく、街の人に通訳してもらってサールナートと分かると300ルピーとか言い出してもはや呆れた。
途中オートリクシャーに乗り換えた。

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リキシャー


オートリクシャーは所々で停車して平気で乗り合わせする。どデカい中華鍋を持ったお兄ちゃんと乗り合わせた時は、どこの国か聞かれ、Japanと答えるとスマホで聞いた事のない会社の概要を見せられて???となったw
なんの会社か聞いたが彼は英語が話せなかった。

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乗り合わせリキシャー

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