ほらほら、頑張って押し退けてみなさいヴィルシーナ

「うぅっ…なんて力なのよ…！！」
「あらあら、貴女のお顔がこんなに間近にあるわ、綺麗で可愛いわね」
「くっ…！どきな…さ……！！」
「ほら、早く私に押し倒された状態から抜け出さないと」
「分かってるわよ！ちょっと、顔、近っ…！」
「早くしないと食べてしまいますわよ？」
「ッ…！！？」

頑張って反抗するシーナ成分を摂取するな

心折れそうになったら妹たちを呼ぶと元気になる
ついでにわたくしはヴィブロスさんと一緒にドバイに行きましたがあなたは？と煽るともっと元気になる

ふーん？続けて？

（ジェンヴィルもいいな…）

まだッ…❤負けてない…ッ❤からァ～……！！❤❤❤

やめなさいジェンティル
必死で抵抗しても全く敵わなくて屈する背徳感と快楽をヴィルシーナが覚えてしまったらどうするんだ
えっちすぎてここには書けないではないか

最後の抵抗に姉さんからキスして勝ち誇る無自覚挑発姉さんも下さい

攻め攻めジェンティル…いいな

>>8

ジェンティルの理性吹っ飛ぶわ

>>8

「……ッ！」

「ふ、ふふふ……っ。奪ってやったわ！　あなたが私からじゃなく、私があなたから……！」

「……そう、遠慮はいらないということですわね……♥！」

よく考えたらシーナに抵抗する理由ないよな

>>8

そんなんやったら両想いですよね？（超ド掛かり）でそりゃもう信じられないくらい攻められまくると思うんだけどシーナはそれでいいの？

「お可愛いこと」

屈して欲しいけど屈して欲しくない
この気持ち分かりますか？

抗ったら当然のようにドンナが喜ぶ
屈したらそれはそれでドンナに食われる

ヴィルシーナ、残念だけど貴女もうおしまいなのよ

>>13

酸欠で失神寸前まで貪り、唇離して息が整ってきたらまた……

の繰り返しをして自分は全く息を切らしてないジェンティル

シーナの目に反抗の意思が消えていないことを確認する度背筋がゾクゾクしちゃって嬉しくて微笑むジェンティル

こいついっつも貴婦人に負けてんな

>>18

「負けてないっ♥……わよぉ…♥♥！！」

ヴィルシーナとかいう貴婦人を泣きながら押し倒すのが似合うウマ娘ランキング第1位の女

>>11

めちゃくちゃ短い勝利期間でしたね…

>>19「ほらほら…もっと愉しませてごらんなさい…?」

ジェンティルさんはムラついたらいつだろうと構わず姉さんの腰を抱き寄せて顎を掴んで深いキスをしそうだよね
当然姉さんは文句を言うんだけど尻尾が揺れてるしジェンティルさんは姉さんが嫌がってないことをわかってるんだよね

あー
たまんねえぜ

押さえつけられて身動きが取れない姿を見て勝ち誇ったように舌なめずりをするジェンティルドンナに対して「私の事を愛して愛してやまないと言うのなら…その唇を近づけていいわよ？」と無駄なあがきと知りつつ強引なドンナに嫌味にも似た言葉を口にする
こんな言葉で止まる彼女では無いと思っていたがピクリと近づく顔が止まり一瞬これまで見たこともないウブな少女のような表情を浮かべた
それを誤魔化すようにいつもの傲慢な表情に戻り再び顔を近づけてくるドンナに対してそれを見逃さず「あら…貴女って私に恋焦がれているのかしら？それならその可愛らしい愛を受け入れて『あげて』もいいわよ？」と不敵な表情を浮かべるヴィルシーナはいないのですか？

>>26

いくら押さえつけて強引に迫っても精神的に負けちゃった展開いいね…

キスをしたら惚れた弱みを握られる事になる

この間に吶喊します！

シュヴァルはなに高みの見物してるんだ
しばくぞ

>>31

キタさんこんな所でなにしてるんだ

もっともっとジェンヴィル聞かせて～♥
おねがいおねが～い☆

気ぶり姉妹概念正直好き

シーナには妹達は許してたけどそれ以外の人とも楽しそうに話して独占欲発揮したドンナに壁が壊れるくらいの壁ドンをされて欲しい

「んっ…！…いい、加減にっ…離しなさい…！」
「あら？ずいぶん前から子猫を触る程度の力しか入れていませんわよ？」
「ッ…！？」
「啼くのに夢中で気がつかなかったのかしら？」

>>37

「ベッドでならもっと……子猫のように可愛がって差し上げますわ……♥」

Ｓ専門職のウマ娘ってそういやコイツが初か
肉体的に優位なウマ娘にこんな女王気質な性格ついたらもうマゾブタになるしか無いじゃん

めちゃくちゃ抗ってやっとちょっとはジェンティルの体が動いて、可能性はあるってなった所に時間切れ宣言されて結局押し負けるシーナはアリですか

←この辺に2人を見ながらラーメン啜ってるモーリス

>>41

まさかヴィルシーナにここまで受け適性があったとは

ジェンティルの方も、自分の他と隔絶した強さから想いを伝えることや愛し合うことに不安と恐怖を持ってらという風にすると受け適正を付けられる
シーナはジェンティルの強さに怯まず挫けずに攻める形に

ジェンティルの分厚く豊満な肉体とシーナのうっすい肉体の差で頭🤯しそう

負けてしまったヴィルシーナはずっとごめんなさい…と言いながら妹たちの名前を呼ぶ…

>>46

鼻血が出そうだよヴィブロス…

体重には大きな差がないのに押し倒そうとしてもミリも動かせないことに悔しくて涙目になっちゃうシーナと
まるで押されてる感覚すらなく、それでも全力で自分を押し倒そうとしてるシーナが愛しくてキュンキュンして滑稽でゾクゾクしちゃうジェンティル

ジェンティルは小競り合いが終わったら後は優しく満たしてあげてそう
それでヴィルシーナはその優しく触れてくる所作に戸惑いながらもう抵抗する理由がないことに気づ

>>42

なんであるんだよ

敗者に語る言葉などございませんのよ？で言葉でも抵抗できなくなった(腕力では言わずもがな)な無抵抗バリネコ姉さんッ！？

ヴィルシーナのヒミツ
実は、たまに手首に出来ている強い力で掴まれたような痕を複雑な表情で優しく撫でている事がある。

>>52

シーナ「私がネコなわけないじゃない！」

ドンナ「あら、昨夜はあんなに可愛らしく鳴いていらしたじゃない？」

少し押し返し始めて、このまま形勢逆転を狙うも「少しはお楽しみ頂けたかしら？」とより強い力でもう一度押し出されると俺得

はい先生！
「こういうのがお好きでしょう？」と先程まで散々と口内を蹂躙してきた捕食者は問いかけた
その傲慢な問いに対し「…そんなわけないでしょう」と反抗的な目を向けながらヴィルシーナは手で少し乱雑に口を拭う
「あらそうなの？…苛める度に強く抱き締めてくるものだから私勘違いをしてしまいましたわ？」とクスクスと笑いながら自身の腰に回されている細腕を愛おしそうに撫でるジェンティルドンナとその指摘に自分が無意識にしていた行動を自覚して真っ赤になるヴィルシーナ
を卒業生に送りたいと思うのですがどうでしょう！

>>58

学校の一番目立つところに飾ろうね❤️

>>58

お前を在校生代表にしてよかったよ

姉さんはね…
ジェンティルさんに丸一日何もされなかった日の夜はベッドの中で悶々としてゴロゴロしてるんだよ…
僕にはわかるんだ妹だからね…