朝、池の畔を歩いて居たら仏の座が咲いているのに気が付きました、きっと咲いたのはもっと前なんでしょうが、気が付くのが遅く成って仕舞いました・・・
仏の座って結構小さくて地味な花なので咲いて居ても気が付かずに通り過ぎてしまう場合が多いんですが、流石にコンデジ片手での散歩では気が付いて仕舞いました・・・
この花って畑の畔だろうが池の土手だろうが、場所を構わずに生えていますし在り来たりの花ですからついつい見逃して仕舞います・・・
まぁ~でも良くみると可愛らしい花なので撮ってみる事にしましたが、意外とマクロ向きな花なんだと思いますねぇ~・・・
この花を撮る為によくよく観察して居ると何だか春の暖かい日差しで両腕を延ばして伸びをして居る感じにも受け取れますねぇ~・・・
しかし良く見ると不思議な形をして居る花弁なんですね、これでは虫が蜜を吸いに来ても吸蜜出来るのか分からない花の形状です・・・
しかも何だか筒状の花弁の先には蓋みたいなものが付いて居るでは有りませんか、この花は虫媒花では無いんでしょうかねぇ~???
仏の座ってピンクの花ばかりかと思ったら、白い仏の座を見つけて仕舞いました・・・
仏の座の写真を撮って居たらミツバチがやって来ましたが、どうやって吸蜜するのかと興味津々で見ていましたら吸蜜せずに飛んで行って仕舞いました・・・
ミツバチにも吸蜜させない花なんて虫媒花とは言えないし、どうやって花粉を交配させるんでしょうかねぇ~?虫にしたらお手上げ状態ですねぇ~・・・
不思議に思って調べてみますと仏の座はヒゲナガハナバチと言う極めて限られてハナバチに依存して居るそうですが、ハナバチ類は減少傾向の為に自家受粉をする傾向が多いそうです・・・
身近に在る仏の座と言う花ですが、なかなか変わった受粉をして居る様で興味が湧いてきます、こんな変わった花弁を持つ花は中々受粉さえ難しいと思いましたが、自家受粉が多いとは思いもしませんでした・・・
自然って面白いものですねぇ~・・・