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ご質問ありがとうございます。「量子情報は保存をされ失われない」というのは現時点で実証学的にその破れが全く見つかっていない量子力学という理論の帰結です。将来その破れが観測される可能性は否定できないことをまずはご了解頂ければと思います。量子力学がどこまでも正しいと仮定をすると、自動的に万物に対して「量子情報は保存され失われない」という結論が出てきます。その立場では私達が見ている景色や聞いている音ですらその対象となります。これについては下記記事をご参照ください。ご参考になれば幸いです。

物理学における「情報」と「実在」|Masahiro Hotta (note.com)

物理学における「情報」と「実在」|Masahiro Hotta

量子力学は実在論ではなく、情報理論の一種です。でもこう言われても、 「情報は情報のみで存在し得るのか?」 「量子力学が情報を扱う理論であるなら、実在を表す本当の理論を。」 と素朴に感じてしまう方も多いと思います。「実在」というものが日常生活であまりにも当たり前のように刷り込まれているから当然の反応でもありますが、それは幻想なのです。 まずはよく考えてみて下さい。睡眠から覚めて目に入る世界は、光(つまり素粒子である光子の集まり)が持ってくる情報に過ぎません。例えば錯視は意識の現象的研究に役立ちますが、更に人間が見ている世界は最終的に脳内で加工されたものであることを教えてくれていま

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2024/03/02投稿

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