北朝鮮を「祖国」と呼ぶ同胞たちよ。
北朝鮮の一般国民は海外渡航が許されていない事は知っているかい?
海外赴任任務になっても、、、こう言う国なんだよ。
日本の自由を満喫しているのに、、、この制度に耐えれるかい?
#朝鮮学校 #在日 #北朝鮮
[北朝鮮生活百科] (19)
『北朝鮮海外派遣制度』
北朝鮮から海外に派遣されるのは、井の中の蛙が世界に出るようなものだ。
北朝鮮の海外派遣は針の穴をラクダが通ることほど難しい。海外に派遣された北朝鮮の外交官や貿易担当者、労働者らは「針の穴」を通過したラクダたちだ。
北朝鮮の海外派遣制度という「針の穴」はどれほど狭いのか。
●身元照会は親戚に8親等まで…
北朝鮮では国民を海外に派遣するとき、まずは身元照会が行われる。基本的には父型4親等、母方4親等、妻方4親等を照会するが、海外同胞や韓国居住者が含まれると、照会範囲はさらに広くなる。
北朝鮮には「姻戚8親等」という言葉がある。
姻戚の8親等まで身元照会をするという文字通りの意味ではなく、徹底的に照会することを意味している。
海外派遣に伴う身元照会は、当該地域の党幹部部で行われる。
党幹部部は行政幹部を任命する部署で、北朝鮮から海外に派遣される人たちも行政幹部と同じように扱われる。
海外に派遣される労働者は最終的には中央党行政幹部部9課、外交官や貿易担当者、その他公務出張者は7課が決定する。
身元照会では特に父方の直系4親等と妻の直系4親等が重視される。
身元照会の対象者が北朝鮮に住んでいるかいないかを照会し、次にどのような暮らしをしているかを照会する。
照会対象者に政治犯収容所に入所していたり、韓国に逃げたりした人がいると分かった時点で、海外派遣対象者から外される。
民事・刑事で有罪判決を受けて服役中の人がいる場合も原則的には除外されるが、例外もある。
親戚に服役中の人がいる場合、以前は海外派遣対象から除外されたが、いまは対象者が多すぎて、すべてを除外すると海外に派遣できる人がいなくなる。
そこで、中央党幹部部は民事・刑事で服役中の親戚がいても、例外として扱うことがある。
海外派遣予定対象者と服役中の親戚の関係を照会し、普段から親しい間柄なら考慮されるが、親戚というだけで、あまり連絡を取っていなければ特段、問題にはならない。
身元照会は主に海外派遣予定者が所属する当該機関の幹部と部員が担当する。
電話や現地確認で照会対象の存在と生活状況を調べて、身元照会文書を作成する。そのため、海外派遣予定者たちは身元照会を担当する幹部や部員に賄賂を送る慣例がある。
もし、身元照会で問題が生じると、海外派遣が完全になくなるので、担当者と良好な関係を維持したいと考えているのだ。
秘密警察・情報機関の国家保衛省も対象者の身元を照会する。
国家保衛省は、海外に派遣される予定対象者本人の政治的動向に関する資料と親戚の監視・照会資料を中央党行政幹部部に送付する。
中央党行政幹部部は、保衛省の見解などを参考に海外派遣を最終的に決定する。
仮に国家保衛省が問題ありと指定した人を海外に派遣すると、中央党行政幹部部が責任を負うことになる。
国家保衛省が行う身元照会調査が中央党行政幹部部と異なる点に、敵線、すなわち韓国との関係がある。
国家保衛省は、主に韓国や海外に住んでいる親戚を照会する。
朝鮮戦争以降、南北離散家族が多く発生したこともあり、国家保衛省は親戚が韓国内に現存しているかどうかと、その関係を徹底的に調査しているようだ。
かつて、ある知人が建設労働者としてリビアに派遣されることになった。
中央党行政幹部部の身元照会で問題はなかったが、国家保衛省の身元照会資料で、親戚の一人が朝鮮戦争で韓国側に逃避した後、中東に移住して暮らしていることが確認され、海外派遣対象から外された。
このように国家保衛省の身元照会は徹底して敵線との関係に焦点が当てられている。
●夫婦仲に問題がないか···
身元照会もさることながら、海外派遣予定者本人の生活概要資料は重要だ。
職場生活はもちろんのこと、家庭生活も調査する。調査を担当する党幹部部の幹部と部員は、海外派遣対象者が住んでいる人民班を訪ねて、生活実態を調査する。
中央党幹部部がマニュアルとして定めた「海外派遣対象者に関する生活概要指針書」によると、職場生活概要も重要だが、家庭での生活概要も重要視されている。
なかでも最も重視されるのは夫婦関係だ。海外派遣予定者が日頃、夫婦喧嘩をしていないかどうかや家庭の問題で悩んでいないかが重要視されている。
夫婦関係や家庭の悩みの有無は、海外に派遣した人が北朝鮮を捨てて韓国や第三国に逃げ込む可能性を判断する重要な尺度とされている。
家庭生活が円滑ではなく、夫婦喧嘩が絶えない人を海外に派遣すると北朝鮮に帰らない確率が高いので、派遣予定者の夫婦生活を綿密に調査する。
家庭生活の調査は、派遣予定者が住んでいる地域の人民班長を通して行われる。そのため、海外に派遣されたいと考える人は、普段から人民班長と良好な関係を維持しておく必要がある。
もし、人民班長が「夫婦喧嘩が絶えず、近所が騒々しくて暮らせない」と話すと、海外派遣は不可になる。
海外に派遣される人々は人民班長と良い関係を保つだけでなく、夫婦喧嘩をしたとき、他の家々に気づかれてはいけない。他人の目には平穏で幸せな家庭に見える努力をしなければならないのだ。
海外から帰国した人は、3年間は海外に派遣されない。外国生活の検証と精神的な再教育が必要という理由からだ。 北朝鮮政府は、その期間を3年と見る。
一度海外生活を経験した人は「潜在的な犯罪者」とみなされるわけだ。
このような話にならない海外派遣制度の存在が、北朝鮮の社会制度を維持する一助となっている。
郭 文完(クァク・ムンワン)
1968年、北朝鮮平壌市中区慶上洞生まれ。大韓フィルム映画製作社(Dae Han Film company)代表。平壌演劇映画大学映画演出科卒業。護衛司令部軍官、人民保安省貿易会社指導員を経て、2004年に韓国へ入国。眞人事(チニンサ)フィルムの脚本家として活動。著書に「北朝鮮万華鏡」「護衛司令部25時」、小説「サイ少年」「公主と駙馬(夫)」など。人気ドラマ「愛の不時着」では補助作家を務める。
JBpress jbpress.ismedia.jp/search/author/………
現代ビジネス gendai.media/list/author/kw………
引用
豊璋(ほうしょう)在日3世シリーズ書いてます
@hooshoo716
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