今日、とある書籍を読んでいて。
「すごい嘘つくじゃんこの主人公」と思いました。
そんな書籍が今日から発売しております。
読んでくれたら嬉しいです。
弥人が倒れた。
その光景に、僕は息も忘れて立ち尽くしていた。
「……え? ど、どうした、の……?」
倒れた弥人の下から、どろりと血が滲む。
それがまるで……地下の子供たちをみているようで。
僕は、考えるより先に弥人へと駆け出した。
「や、弥人! し、しっかりしてよ!」
彼の体へと手を伸ばす。
最初に感じたのは、人とは思えない冷たさだった。
背筋が凍る。
嫌な予感に急かされ、彼の体を抱き上げた。
彼の体は、思っている以上に重たくて。
……その理由に思い至って、胸が苦しくなった。
「あ、あああ……ああっ」
余計な力が一切ないから。
だから、彼の体はこんなに重く感じるし。
……もうすでに死んでいるから。
こんなに冷たいし、動かない。
「ど、どう、して……どうして、どうして弥人が……」
「志善」
その声に、振り返る。
優人は空を見上げていた。
その頬には涙が伝った跡があって。
彼は、頬に跳ねた血も拭わずに、僕を見る。
「弥人は死んだ。
「……っ、な、ん…っ」
彼の言葉に、対する返事が出てこなかった。
「弥人は傷を負っていた。……おそらく、地下実験場を壊した奴に嵌められたんだ」
「……ねえ、ちょっと……まってよ」
だけど、続く彼の言葉を聞いて。
嫌な予感が、濁流のように押し寄せる。
「天能臨界……どんな力かは知らんが、蘇生の力なんだろう。……まだ天幕が掛かっているあたり、死後も臨界が発動している限りは、この下での【殺傷】は全てなかったことになる。……そんな感じの能力なんだろうか」
「ま、待ってって! て、天能臨界……? そ、そしたら――」
天能臨界。
それは、力を体外に出して固める力だって聞いた。
なら、……弥人が本当にその力を使ったのなら。
傷を負っていた弥人から……傷を治すための【善】が失われたのなら。
ぞっと、悪寒が走った。
そして、自分の言ってしまった【失言】を思い出す。
【助けてよ】って。
僕は言った。
僕が言った。
弥人に対して、僕が救いを請うた。
子供たちを助けてよ、って。
助ける代償なんて、何にも考えることなく。
僕が……言ったんだ。
「あ、ああ……」
絶望に目の前が真っ暗になる。
弥人の体を、僕はいつの間にか離していて。
血の池に沈む彼の姿を見て、心がひび割れた。
ぴきり、と音がする。
心が壊れる音と。
そして――
なんで、どうして。
どうして、僕は――。
ぐちゃぐちゃに、脳内が後悔で溢れる。
そんな僕の背中へと、優人の声が掛かった。
「勝手に勘違いして絶望するな。弥人を殺したのは僕だと言っただろ」
再び、彼へと振り返る。
その顔を、表情を見て……僕はまた絶望した。
「お前の言葉は関係ない。僕が僕の意志で、僕の言葉であいつを殺した。家族のために生きようとしたあいつを、僕の言葉が正義に蹴り落とした。……それ以上も、それ以下もない」
その顔は、今にも泣きそうに見えた。
必死にいつも通りを気取っていても。
壊れた心を必死につなぎ合わせて。
無理して、無茶して。
誰より哀しいはずなのに。
誰よりつらいはずなのに。
全て自分の責任にして。
何でもかんでも……背負い込んで。
天守優人は、いつも通りに立っていた。
けれど、絶望した理由はそうじゃない。
彼のことが心配だった。
けれど、それ以上に。
彼が無理をしている『理由』を察してしまって。
『お前は悪くない』
先ほどの言葉を思い出して――すべて理解する。
ああ、優人は。
志善悠人に天守弥人を殺させないために。
自ら、兄を殺す役目を買って出たのだ。
僕を、罪悪感から逃すために。
志善悠人を守るために……天守優人は兄を殺した。
「は、は……あは、ははははは、はははははははははは!」
気づけば僕は、笑っていた。
涙を流しながら。
もう戻らない幸せを噛みしめながら。
絶望の中で、一人笑った。
「なんにも……なんにも守れてないじゃないか! 馬鹿か、馬鹿なのかな僕は!」
ふざけるな、ふざけるな。
死ね、今すぐお前が死ね。
弥人の代わりにお前が死に直せ。
自分の中で、声がする。
お前さえいなければ――って。
自分が自分を否定する。
「実験室の子供たちを守るため? 自分の生きる価値を見出すため? ふざけるな、ふざけるな! 彼らの不幸に自分の価値を見出して!? 一番大切なモノまで見失って……自分の価値の為に家族を殺した! 一番大切なモノを僕が切り捨てた! ふざけるなクソ野郎! 死ね、死ね、死ね! 死ねよ志善悠人!!」
お前さえいなければ。
お前さえ死んでいれば。
お前さえ、この家に来なければ。
きっと、全てがうまく進んだ。
弥人はきっと死ななかった。
彼は
弥人だけなら、絶対に生き延びられた。
それを、お前が殺した。
「……志善」
「僕を責めろよ天守優人! 僕が君たちの兄を殺したんだ! 君じゃない! 僕が敵だ、僕こそがこの家の害悪だった! 僕なんてあの家で死んでおくべきだった……そうじゃないと、……そう、じゃないと……だめなんだっ。だめだったんだよ!」
そうでもないと、どうすれば君たちは救われる?
どこに救いがある。どこに正解を求めればいい。
僕しかない、僕しかないだろう。
僕が居なければよかった。
それが正解じゃないと、おかしいだろう。
「僕を救うな、僕に構うな、僕に手を差し伸べるなよ!」
僕は叫ぶ。
優人は、表情を一切変えずに言葉を返す。
「弥人が言っていた。人には生まれてきた意味がある。……たしか、そんな題名で本とか出してたはずだろ。父さん名義だったはずだけどな」
「はっ、なんだよその綺麗事! 生まれてきた意味? 生まれてくるべきじゃなかった人間は居ない? クソ喰らえだそんな空論! 屑の親から生まれたのなら、子も屑だ! 自分を助けてくれた人も守れない! どころか、手を差し伸べてくれた人を現に殺してんだからさ! ここまで腐ったゴミ屑は生まれて初めて見たよ!」
崩れていく。
足元が崩れていく。
僕の根幹が崩れていく。
大切なモノを守りたい。
そんな想いすら消えていく。
守れなかった男に。
そんな綺麗事を望む資格なんて、あるはずもない。
「殺してよ! 僕を殺せよ天守優人! 僕が生きていたら、必ずみんなを不幸にする! 絶対だ、絶対に志善悠人は殺すべきだ! 生きていていい理由が一つもない!」
頼むよ、僕を殺してくれ。
理由なんてない。
根拠なんてない。
けれど不思議と確信していた。
間違いない。
僕は絶対に、よくない方向に進む。
君の望まない場所に歩いてしまう。
それくらいなら、今、ここで殺しておいた方がいい。
土塊を弄り、鋭いナイフを生み出した。
優人の手を握り、その凶刃を彼に持たせる。
僕には、自害できる自信が無い。
完膚なきまでに死に切れる自信が無い。
僕は僕を信用できない。
なら。
心から信用する君に、僕を殺してもらいたい。
完膚なきまでに、再起不能なほどに。
確実に、僕を此処で終わらせてほしい。
「……頼むよ、不幸は、ここで終わらせてくれ」
「…………」
僕の懇願に、優人は少し固まって。
それでも、僕の予想通りに。
彼は、僕の手渡したナイフを捨てた。
「ふざけるなカス。
いつになく鋭い、彼の言葉。
それを聞いて、更に絶望が加速する。
僕は、生きなきゃ、いけないのか?
先なんて見えているのに?
君たちを、悲しませるって分かってるのに?
それでも君は、僕に生きろって言うのか、優人。
「後悔する、絶対に君は後悔する! 思い直せ優人!」
「後悔なんてしない。家族を救うことに何を恥じらうことがある」
そう言って、彼は僕に背を向け歩き出す。
待って、待ってよ。
僕を殺せよ、ここで終わらしてくれよ!
ダメだ、僕を此処で殺さなきゃ……。
【
「ゆ、優人――っ!」
必死に声を上げる。
けれど、その歩みは止まらない。
もう、彼は僕を振り返らない。
「お前は、ここに居ろ。
彼は遠回しに、生きろと僕に言う。
志善悠人は、ここでは死ねない。
そう、理解した瞬間。
また、何かが壊れる音がして。
【天能変質】
【所有者:志善悠人】
【保有する天能を再構築致します】
【天能再編】
【該当者に新たな天能を授けました】
【天能名 ”
【あなたの道行きに、幸福が在らんことを願います】
……ほら、言っただろ。
ダメ、だったんだよ、優人。
さっき、僕を殺しておかなきゃ、駄目だったんだ。
体が、新たなモノへと生まれ変わる。
腹の底から力が湧いた。
自分の新しい力を理解して。
もう、志善悠人は止まれない。
……そんな事、最初っから分かってたんだよ。
☆☆☆
志善と別れて、屋敷に戻る。
地下へと向かう廊下を歩きながら、大きく息を吐いた。
「……くそが」
弥人が死んだ。
僕が弥人を殺した。
その事実が、今になって背中に圧し掛かる。
凄まじい重圧。
気を抜けば潰されてしまいそうなほどに、それは重くて。
その重さが、僕の在り方を一から作り替えているようだった。
いままで頼っていた相手。
僕が失敗でも、あの男なら何とかしてくれる、って。
そう、頼り切っていた心の拠り所が、もう居ないと理解して。
頼る相手はもういない。
僕がやるしかない、失敗するわけにはいかない。
僕があの男に代わって全てを終わらせる。
生まれて初めて、正しく【責任感】を抱くことができた気がして。
その感情を理解してしまえば、今までの自分にはもう戻れない。
兄が死んだと理解した瞬間。
天守優人の中にいる【子供心】は死んだんだ。
僕は、ふと足を止める。
前方を見る。
「よォ。終わるには良い夜じゃねぇか、天守優人」
「……海老原選人」
すっかりと猫を被るのをやめた男を見て。
「お前がそんな顔でここに居る、ってことは……もう死んだか? 随分と粘ったじゃねぇか。常人なら一滴触れただけで即死の毒だっていうのに……あのガキ、飲み干してどこまで歩いたんだ?」
「……毒。飲み干す……」
それらの単語から、状況を読み取る。
毒、と言えば父上だが、彼は既に死んでいるはず。
なら、どうしてこの男が弥人を殺せるだけの毒を生み出せた?
そう考えると、自ずと答えは導き出せる。
「
僕の言葉を受けて、男は口笛を鳴らす。
「ヒュゥ、あの兄にしてこの弟ってワケか。ノーヒントで正解するかよ、普通」
「……なるほど、
彼の言葉を無視し、結論を叩きつける。
海老原はピクリと眉を動かした。
それだけで、僕の結論は正しかったのだと理解できた。
「お前の力……おそらく加護の域だろう。父上を臨界が使えるレベルで支配できるのは見事だが、それじゃ、僕らの天能と比べて劣っているとは思えない。なら、どの部分で劣っているのか考えた。――答えは簡単、
「妄想激しいなァ? 兄弟そろって頭の中お花畑――」
「
カマを掛けると、海老原の言葉は静止した。
彼は僕を驚いたように見ていたけれど……すぐに驚きも消える。
先ほどの嘲笑は嘘のように。
明確な【脅威】を見る目で、僕を睨んだ。
「なるほどなぁ……確かに、一番最初に殺す相手はお前だったか」
「弥人に言われたか? ……なら安心しろ、お前は手順を間違ってない」
海老原の背後の暗闇から、見覚えのある人影が表れる。
血に濡れた燕尾服を纏う、眩い白髪の執事。
うっすらと開いた瞼からは、濁った赤い瞳が見えた。
――死んだ、とは思っていたが。
弥人のヤツ、もしかして父さんとセバスの死体、目の前に出されたのか?
そりゃ、らしくもなく弱気になるに決まってる。
僕だって、いきなりセバスの死体と対面してたらどうなっていたか……。
そう思って、ふっと笑う。
なら、どうして今は平気なのか。
答えは簡単だ。
悲しさよりも。
絶望よりも。
他の何よりも勝る【激情】があるからだ。
前方を見る。
海老原は、セバスの背後に移動していて。
廊下の暗闇へと、その姿を消していく。
「そんじゃ、俺は失礼させてもらうぜ。正義の味方の肉体、防腐処理しなきゃいけないもんでな」
どこまでも不遜に告げて、逃走準備に入る海老原。
闇に消えようとする彼の背中を見据え。
僕は、頬を吊り上げ嗤って見せた。
「手順は間違ってない。……ただ、
僕の言葉に、海老原の歩みが止まる。
ふと、彼は僕を振り返る。
闇の中で、二つの瞳が僕を捉えた。
大変だったよ、志善に八つ当たりしそうになって。
ついうっかり、言葉が鋭くなったと思う。
けれど、我慢して良かった。
お前が同情を掛ける余地のない悪人みたいで、本当に良かった。
相手がお前なら、僕も――
僕は顔を片手で隠して本音を吐露する。
「お前は、たくさん殺した。みんなを殺した」
ふと、笑顔が湧いた。
けれど、それは楽しさから来るものではない。
「何が楽しい、何が面白い。人を殺すことになんの価値がある。人の命を奪えるだけの価値がお前にあるのか? ……あるはずがない。お前程度に、人の命を奪える理由はどこにもない」
笑顔は止まらない。
それは、何もかも壊れ果て。
家族も幸せも失って。
それでも激情が駆り立てた、不出来な笑顔だった
「教えてやるよ人殺し。お前はやっちゃいけないことをした。人を殺したのなら、お前はもう
男を見る。
片手を顔から離す。
その際に、僕の表情を見て。
僕の目を見て。
海老原が、僅かに怯えたのがわかった。
「人でなしなら、殺したって殺人にはならないよなぁ」
あぁ、そうさ。
お前は、一線を超えた。
人間であることを放棄した。
なら、殺されたって文句言えねぇだろ。
お前は殺す。
お前はただの害虫だ。
それ以下のゴミクズだ。
僕は、その目障りな虫を排除するだけ。
海老原が僅かに深呼吸する。
既に怯えはなく。
その瞳には自信だけが映っていた。
「長ったらしいねェ。言い訳より結論を先に言えよ能無し」
「――地の果てまで逃げようと、お前だけは確実に殺す」
「はーっ、出た出た。そういや兄貴も同じようなこと言ってたぜぇ? 負け惜しみってヤツ?」
そう、海老原は笑う。
彼は真っ直ぐに僕の目を見ると、言葉を重ねた。
「自己肯定して満足してんじゃねぇよ。今の、お前もその
「そうかよ、死ね」
背後に無数の重火器を生み出す。
と同時に、男目掛けて弾丸を放った。
殺す。
確実に殺す。
そう考えての攻撃だった。
けれど、その攻撃が届くことは無い。
男の前に佇む執事。
彼が、それらの弾幕を全て一刀のもとに切り捨てた。
「……ッ」
「ひー、おっかね。そんじゃ、逃げるとしますかね」
そう言って、男は完全に去っていく。
その背中を追おうにも……目の前には、恋をも超える剣豪の死体。
「邪魔だ……って言ったら、退けてくれたりしないか、セバス」
質問。
されど死体は返事を有さない。
その体は黙って刀を構えるだけ。
ここから逃げるにせよ。
あの男を追うにせよ。
地下の子供たちと合流するにせよ。
間違いなく、僕はこの男と戦わなくてはいけない。
そう考えると、壊れたはずの心が、また痛くなった。
少しだけ、目を閉じて深呼吸する。
再び瞼を開いても現実は変わってなくて。
否応なしに、覚悟が据わる。
銀色の刀身が闇に煌めく。
濃厚な殺意が廊下に充満していく中。
僕は、右手に銃を生み出した。
「……今まで、ありがとう」
既にここにはいない、セバスへと告げる。
僕が生まれた時からずっと、彼は僕の傍にいた。
母さんが死んで。
父さんも、弥人も。
色々と……余裕とか、無い時も。
彼だけは僕に愛情を向けてくれた。
彼だけはずっと、僕を見ていてくれた。
血は繋がってないけれど。
セバス。アンタは紛れもなく、僕の大切な家族だった。
こう思っていたのは僕だけ、だったかもしれないけれど。
僕にとっては……お前は、
だから、せめて。
お前の供養は、僕がするよ。
僕は銃のグリップを強く握りしめ。
目の前に居座る、亡霊へと告げた。
「――さようなら。僕はアンタが好きだったよ」
返る言葉は、無かった。
死体は大地を蹴って刀を振るう。
その頭蓋へと、僕は銃口を向けた。
暗闇に、銃声が響いた。
この夜。
僕はこの手で、父親『も』終わらせるのだ。
『人でなし』
……あぁ。そうだよ海老原。
僕もとっくに、人間なんて辞めている。
僕もお前と同類だ。
どれだけ肯定しようと、関係なかった。
兄をこの手で、正義の味方へ突き落とした時から。
僕の手は、もう、家族の返り血で濡れている。
僕が兄を殺した。
僕は人を殺した。
紛うことなき、お前の同類。殺人鬼だ。
だから、迷ってんじゃねぇよ、天守優人。
お前はもう人間じゃないんだからさ。
人間失格の化け物なんだから。
今更、家族の死体を終わらせる……程度で。
揺らぐな。
慌てるな。
心の痛みなんて気のせいだ。
お前はもう、終わってんだから。
既に終わった家族の頭に、鉛玉を叩き込むだけ。
そこに、何を躊躇うことがある。
そう、僕は自分に言い聞かせる。
きっと、悲鳴をあげる心も。
震える膝も、嘘に違いない……と。
☆☆☆
【嘘なし豆知識】(+第二巻補足)
〇天守弥人の執筆活動
弥人は小学生にもかかわらず、様々な本を書いていました。
その多くが精神論や、正義を語る内容でしたが、内容があまりにも完成されていたために、セバスが『これは世に出すべきだ』と周旋へと直訴し、出版に至りました。
その際、弥人は自分の年齢を考慮して『天守周旋』というペンネームを扱うことに。その結果、世間では天守周旋は正義に熱い熱血男、というイメージが根強く定着してしまう。あとからペンネームに気が付いた周旋本人は、ちょっと苦々しい顔をしたとか、しなかったとか。
ちなみに、弥人の書いた本は、選英学園敷地内の書店でも販売しているらしい。
もしかしたら、雨森悠人が目にすることもあるのかもしれません。
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