【淡路島から、最先端の技術を】
自動車や鉄道、ロボットやロケット、エネルギー産業などで使用される機械部品を製造しています。既成製品を量産するのではなく、お客さまの求める部品を設計・製造し、品質・コスト・納期に高いレベルで応えることが私たちの仕事です。高い技術力が必要となりますが、ものづくりにおいて出来不出来は作り手の力量次第。とても緊張感があり、そして、やりがいのある“人”本位の仕事です。
1932年の創業以来、90年にわたり様々な複雑形状の精密部品を製作してきました。その実績と技術力が認められ、今では自動車、鉄道、医療、ロボット、エネルギー産業など幅広い事業分野の設備部品の加工を手掛けています。部品の精度が低いと機械は機能しません。だからこそお客さまの要望レベルは高く、緻密で高度な技術が求められます。CAD/CAMプログラミング技術を駆使し、最も精度が向上するプログラムをシュミレーションし、最高の加工条件と品質にて精密部品を製作する。それが私たちの役割です。自分たちの手でつくった部品が将来画期的な製品へと生まれ変わる、新製品の誕生に関われることはとても誇りに感じます。
当社の強みの一つに、納品の早さもあります。高品質な製品をスピーディーにお届けするためには、受注から製作、検査、出荷まで社内の連携が重要です。例えば、加工担当者と生産技術チーム。加工担当者と打合せの上でプログラムを作成することで、加工に適したプログラミングが可能となります。作成されたプログラムはシミュレーションソフトで検証し、製品形状や機械干渉に問題が無いか確認を行います。細部に至るまで分析し加工時間短縮やコスト削減、品質向上の実現を可能にします。また、平成15年に取得したISO9001規格に基づいた品質保証体制、継続的な品質向上の取り組みにより、取引先各社の監査において高い評価をいただいています。
ものづくりは「人×技術力」。作り手の力量によるところが大きいため、最新鋭の設備以上に人の存在が鍵となります。だからこそ私たちは、良い職場環境を整えるとともに、人材育成に全力を注いでいます。階層別の研修をはじめ、仕事に必要な資格取得もしっかりサポート。加工コンテストへの出展もしています。社外の技術を学ぶだけでなく、コンテストに向けて同僚・先輩たちと一緒に切磋琢磨し、作品を作る過程でも技術を高め合っています。当社には「1つの柱だけでなく、複数の柱がある」。社員一人ひとりの頑張りや適性をしっかり見て、本人も気づいていないような長所を見出して延ばしていきたいと考えています。
| 事業内容 | 淡路島を拠点に、製造業の研究開発に必要な金属部品の切削加工・製作を行っています。
■自動車関連(エンジン部品、トランスミッション部品) ■鉄道関連(ブレーキ関連部品、モーター部品、駆動装置部品) ■ロボット関連(半導体ロボット部品、先端医療ロボット部品) ■航空宇宙関連(宇宙ロケット装備品) |
|---|---|
| 設立 | 昭和7年(1932年)創立
昭和26年(1951年)2月設立 |
| 資本金 | 5,738万円 |
| 従業員数 | 89人 |
| 売上高 | 8億9,746万円(2021年度) |
| 代表者 | 代表取締役 石井 康文 |
| 事業所 | 【本社】兵庫県淡路市志筑2570-2 |
| 主要取引先 | 住友電工焼結合金株式会社
住友電気工業株式会社 アドバンストマテリアル研究所 日本製鉄株式会社 三菱電機株式会社 伊丹製作所 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 三菱電機株式会社 系統変電システム製作所 三菱電機トレーディング株式会社 伊丹事業所 多田電機株式会社 川崎重工業株式会社 (敬称略・順不同) |
| ISO方針 | ISO認証取得
■ISO9001:2000 ■ISO14001:2004 ―お客様の信頼を得る品質(社内不良削減) ―お客様が納得する納期(納期順守) ―高い生産性(チャージ向上) を目指し、日々の改善を続ける このISO方針を達成する為に、以下の活動を推進する ・組織全体に方針を説明し、理解させる ・方針に基づき、目標を設定し、見直しを行う ・コンプライアンスの遵守に基づいて活動し、汚染の予防や環境保護に努める ・活動のパフォーマンスを向上させるためにマネジメントシステムを継続的に改善する |
| 沿革 | 昭和07年(1932年) 初代社長石井俊一が大阪市港区にて三和製作所を創立。
昭和14年(1939年) 淡路島の志筑に会社を移転 昭和26年(1951年) 株式会社として法人化。工業用ミシン頭部の製造を始める 昭和38年(1963年) 三和工業ミシン株式会社に社名変更 昭和39年(1964年) 石井良宗が代表取締役に就任。工業用ミシン業界以外の多角化開始 昭和46年(1971年) 本社建屋竣工 昭和54年(1979年) 油圧機器用部品の仕事を始める 昭和63年(1988年) 柳原工場竣工。以後、精密機器・自動車・船・鉄道関係の仕事を比重を増やす 平成12年(2000年) 株式会社三和製作所に社名変更する。本社第二工場竣工(現 旧本社工場) 平成13年(2001年) 位置決めモーター部品製造を主体とした特品部設立 平成14年(2002年) 石井良宗が代表取締役会長に就任し、石井康文が代表取締役社長に就任する 平成15年(2003年) ISO9001:2000 精機部・本社総務部取得 平成17年(2005年) ISO9001:2000 全社取得 平成18年(2006年) ミシン部・特品部が合併し、本社製造部となる 平成19年(2007年) ISO14001:2004 全社取得 平成25年(2013年) 碁石山工場竣工 (現 本社第一工場) 平成28年(2016年) 本社第二工場竣工 現在地に本社を移転する |
| 会社HP | http://www.sanwa-q.co.jp/ |
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