どこにでもあるような話です。 ①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する ※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)...
短歌とか俳句ってまずは自分の楽しみのために作るもんだよね そんなひたすら賞とか評価を狙っていったらそりゃ苦行でしかないわな っていうか逆に、こんな人もいるんだという驚きが...
むしろ賞のためにやるとかどこにでもあるしゲームでもレートのためにやるしで 一般的じゃないの?短歌でやる見返りはわからないけど
短歌の楽しみ方として賞にフォーカスしていくのは馴染まないわな、と言ったら 「短歌は知らんけどゲームとかは賞狙いがふつうだろ」と反論?された。
反論? 賞やレーティングにフォーカスして行動するなんて、どの界隈でもあるだろって話 短歌でそのリターンがあるかは知らんとは言ったが カジュアル勢とガチ勢とか聞いたこと無い...
うわぁまだ言ってる 「ガチ勢とか聞いたことないかー」だってよ ゲームの話なんかしてねえよガチガイジ
低知能は殺処分とか言い出すんだからリベラルだろうな
横です こうして増田に駄文を書き散らす日々だけど、賞に応募しようとは全く思わんし、短歌もそんな感じで特別扱いしすぎない方がいいんでない?
どうせ低学歴のボキャ貧(死語)が言葉をこねたところで絶対にトップ層には勝てないもんね それならもう趣味と割り切って他人の評価は気にせずにただ楽しむほうが人生豊かになるだ...
その人たちはもう脳の構造が違うんですよ 別の生物と言ってもいいそんな人たちと自分を比較してもいいことなんてありません またそのうちやりたくなる時が来ると思うので、それま...