超音波でできる事
・凝集させる
・分散させる
・剥離させる
・飛散させる
・力を作用させる
・揺さぶる
・浮かせる
・保持する
・吸着させる
などがありこれらを対象物に対して非接触で行うことができる。

さらに他の技術と融合させることでもっといいものができるようです。

例えば、オカルトを演出する場面では
力を作用させる技術、飛散させる技術でモノを(扉、引き出し、椅子、絵画、枝など)動かしたり特定の場所に音が聞こえる技術と併用することで、さらにオカルトぽく演出できます。
これらは、心霊屋敷、モニタリングなどで使われているのを観たことがあります。



マジックショーでよく使われる
コインや指輪を浮遊させて自在に移動させて驚かせる演出などには、浮遊させる技術と移動させる技術を使っていると思われます。




私が日常的に被害にあっている1つに
汚物、異物を私の目鼻口に入れられている技術の動作手順

1)加害物を飛散させて捕捉する
汚物、異物を飛散させて飛び散った微粒子を超音波の波と波の間に挟んで保持します。

2)保持した異物、汚物をターゲットまで移動させる
電波の周波数を変える(位相)ことで進む方向を自由に操作できる。これがナノチップの使用目的です。

3)ターゲットの目鼻口に異物、汚物が入る



操作は PC、スマホ ジェスチャー
動作は音声、画像タグ




スマホやパソコンを操作して加害されます。
それらの操作はゲームソフトで遊んでいるように演出されます。


さらに手の込んだものでは、周辺の機器と連動させて以後は、ジェスチャー操作で加害される事例もあります。


周辺にある機器を使ってその機器から発する音を操作して加害されます。
音声操作にも開始から終了までの手順が決まっています。

初めは加害電波を接続するためのトリガー音1回。
次に何をするかを事前に決めている音と回数でセットし最後に発射音、大きめのトリガー音です。



スマホのカメラ機能にも
音声やジェスチャーで写真を撮ることができる機能があります。


iphoneの顔認証は、カメラだけではなくセンサーでも顔認証をしていると説明されました。つまり、あちこちにナノチップを装備しておけば、ジェスチャー認識ができることになります。

室内屋外のあちこちにある画像も画像認識し、ICチップが何をするかを動作する指示画像タグになっています。



画像タグは日本中の路上、電柱、外壁、床、家具、電気製品、食器、衣類など至るところ
に装備されています。


病気の演出は
痛みを演出する。
超音波が骨に当たったときの反射時に痛みを感じるのを利用している

超音波の強弱、照射時間を細かく操作して痛みの度合いを調節し病気を演出されます。

演出される病気
照射時間が短時間で何度も繰り返される
・頭痛、
・関節痛(肩痛、肘、膝、腰)
・肋間神経痛

神経痛を演出される。
手足が痺れさせられる
手足に超音波を継続して照射されると痛みというより
シビれたような感覚を演出されます。

または、軽く感電させられると同じ症状を感じます。
これにより神経痛だと思わされます。


けん怠感、けだるさを演出
肘、腎臓の上部あたりの肋骨に電波強度が弱く継続して照射されると身体全体にけん怠感を感じます。
これにより、風邪を引いた、精神疾患だと病名を診断される場合があります。


風邪、アレルギー症状を演出
・咳き
 咽ぶ成分(主にほこり)を目や鼻、口に吹き込むように入れられるとせきがでます。
・咳き込む
 上記を繰り返えしやられると咳き込みます。
・痰を絡ませる
 上記の動作に加えて口内に粘液状の汚物を運び入れて痰がからんだように思わされます。


身体を冷やされ寒気を演出される。
両耳の後頭部を冷やすと風邪、下痢などの症状を起こす場合があります。
両足首をひやす、腰を冷やすと寒気を催します。


超音波で微量の空気を照射され続くことで悪寒の症状を演出されます。

汗をかいたと思わせる演出
超音波で吸着させる技術を使って液滴の微粒子(霧状)を身体に吸着されます。当然衣類を透過していきますが衣類は超霧状の液滴なので濡れることはありません。

顔や首にやられると汗をかいていると思わされます。
足のうらだといつまでもねちねちしています。
実際は汚物の微粒子を顔に付けられているのです。
背中や肩にやられることで風邪だと思わされます。



鼻水を演出し風邪だと思わされる
鼻や目から粘着性で痰のように思わされる液体を運び入れられます。その場所は鼻の奥であったり鼻元であったりです。とくに鼻を嚙んだ時に出る鼻水の多くは鼻を嚙んでいるときに追加で目から入れられることが少なくないようです。

鼻元につけて鼻を垂らしているように演出加害されます。


これらの症状を組み合わせて、風邪、アレルギー症状だと思わされる演出加害を受けています。


テクノロジー犯罪を受けていると気づいていない時は、これらの症状はすべて病気だと思っていました。

春先になると毎年同じ症状を演出されていたのでアレルギーだと思わされ、年末だと風邪だと思わされていました。

しかし、これらの症状で病院で処方された薬が効いたのは痛み止めだけでした。
理由は超音波による加害だったからです。


偽病気か本当の病気かを判断する基準
本当の病気の時は体内から痛みがでてきます。
偽病の時は、体外で痛みます。
超音波加害を受けていると思っていない時は、注意を払っていないので、その痛みが内面からなのか、外面からなのかを考えることはなく、ただ痛いと判断していました。



偽病気か本当の病気かを判断している基準

咳き込むときは
その直前に目鼻に異常を感じる。
目線にホコリが浮遊しているのが見える。
全然咳き込まない場所や時間帯があるかを確認する。
フェイスフィールドで顔を防御することで、それまでの咳き込みに比べて回数が減れば超音波を使った加害だと判断できます。


偽病気か本当の病気かを判断している基準

痰がからむときは、その痰に温度差があります。少し冷たい、生ぬるい等の違いがあります。
それを吐いて匂うと発信元の異臭がする時があります。


外部から運び入れられた証拠です。
さらに、塩ポイ味が毎回します。そして、口に入れられる量は一定しています。
自分の痰は温度差がなく、変わった味もしません。


痰を口に入れられているかを確認するには舌を上部に丸くしてなるべく口元で外部からの侵入を防ぐ対応をします。
とくに、咳き込むときに痰と思う汚物を瞬時に口に入れられることがあるので、その時に
舌を口元で上部にくっつけて防御することで汚物を入れられた事を感じることがあります。


鼻から異物を入れられていることを確認できる方法
鼻から異物を入れられている時は鼻元にシビれるような痛み、わさびをたべた時に鼻が通るような感じが続きます


身体が冷える時の確認方法
身体が冷える場所に微風を当てられているのでそれを確認します。

今までにも窓の隙間を塞いでいるのにその隙間から風が吹き込んでいるのを確認する方法としてティッシュを使って揺らぎを確認していました。

同じ手法で冷えるところにティッシュを固定し空気がそこに当たらないようにして揺らぎを確認します。少しの揺らぎが確認できたらそこに微風を当てられている証拠です。
また、アプリで電磁波の動きを確認することで分かります

しみ、ホクロ、あざ、おでこのシワなども超音波で作れることが私の身体に作られたことで分かりました。

それらは、すべて画像タグとして使われているように思われます。
今多くの方の顔や手足にほくろやシミが増えています。
知らない間に超音波被害を受けている方が少なくないように思われます。





私の体験から、これらの病気だと思う演出加害は医者が絡んでいると思われます。
病院に行かせることで現状把握をしていると思われます。


そう思う根拠は、歯医者で虫歯治療時にブラックライトで白く光る塗料つきの歯を付けられました。


さらに、麻酔注射だと言われたがその後にシビれもなく麻酔ではなく注射針も太かったことから、ナノチップ入りの注射をほっぺの辺りにされたと思われます。そのせいか分からないが頭部で電波が切り替わっているのがよく分かるようになりました。


また、神戸三宮の皮膚科の医師から言われたのはあなたは今後身体にキズがつくが一生とれない。


このようなことを言われた当時は変なことを言う医者だなぁと思っていましたが、現状はその通りに進んでいます。
何をされるか分かっているから助言として言われたのだと思います。


また、どこのクリニックに行っても、クリニック内にナノチップが装備されているのを確認しています。


また、それらは遠隔操作されており、私に電波が向かって来るのも確認できています。

医者が集団ストーカー・テクノロジー犯罪に積極的に加担していたとするならば、医師を
統括している行政組織は厚労省になります。

前回は、通信業者が組織ぐるみで加担していると思われる現状が分かったことで証拠を揃えてビデオ公開しました。

通信関係の所管は総務省。
道路や建物にもナノチップが装着されている事から所管は国土交通省、行政機関が組織ぐるみで犯罪を主導していることになります。

行政機関が法を守らないところか、人権侵害にも関わる悪質犯罪を主導しているなんて、話なりません。

まともな人がいないのも納得です。