【お気持ち】キングオージャーの恋愛事情

むしろ一国の王同士がそんなやすやす恋に現を抜かしてほしくないので個人的には逆に好ましい部分だった

3話で｢やっぱねェわ｣と言ってホントになくなるとはね
お見合い回見る限り完全になくなったでもないんだろうけど

個人的にはシュゴットたちの恋愛事情を進めてほしかったなと

顔は好みなんだろうな、顔だけは

ヤンマくん、ヒメノ様の顔が好みだけど性格で「モノホンは無理」だからね

>>5

当たって砕けちゃった…

>>1

このカップリング人気みたいだけど

ヤンマ→ヒメノの描写はあってもヒメノ→ヤンマの描写が殆ど無いよなぁと思う

>>9

ヒメノ自身誰か一人の物になるビジョンを持ってないだろうしな

恋バナへの食い付きの良さはあの六人の中でも一二を争うだろうけど

もし今後ギラに結婚の話題とか振られたらその相手はコガネになるんかな？
シュゴッダムが快楽漬けで堕落した時も一人正気を保って冷静さを失わなかったし、王家に嫁いで上手くやっていける部分はありそう
問題は孤児院出の孤児が王家に嫁ぐというシンデレラストーリーにあの世界の上流階級のやっかみを受けないかどうかだが

キャラブだと、碧斗くんはヒメノがヤンマのこと好きになってほしいって願望あったっぽい
それを愛花さんに話したら「いや、そうはならない。最終的にはヤンマがヒメノをまた好きになる」って返されたっぽいけど

>>10

キョウリュウコラボのイアンの口説きに対し「マイレディ？私は私だけのもの」って躱すヒメノ様が最高

>>12

ヒメノ様マジかっけぇっスわ

>>12

ヒメノ様マジで格好いい

>>11

養護園組は既に家族という目で見すぎて結婚とかそういうのにはならなそう

ヒメノ様は誰かと恋愛するっていうより、「ところで貴方、私と結婚しない？」みたいな交際0日婚しそうなイメージ

家爆破してたあたりで萎えてたからアレで終わったもんだと思ってたわ

>>18

終わってたらお見合い回であんなガチガチにならんと思うが

身近にマユタもいて女性との接し方がわからないってこともなさそうだし

碧斗くんのインタビューは見てたけど、ヒメノはセバスとお似合いそうだと思ってた
お見合い回でそう思わなくなったけれども

>>3

ヤンマは3話で「ねーわ」になったけれど個人的にはヒメノの王様としての風格みたいなものは感じ取ったように思うしだからこそ＜惚れてるってのはなんか違うんだよなー…＞と結論づけていそう

ヒメノも7話の「失う哀しみってのは、贅沢者の特権だ」とか22話の「精神論なんざ信じねえ。けどな…技術は、AIは進化する。――俺はそれだけを信じる」とかヤンマの人生観というか価値観に触れているからその辺りが心に引っ掛かっている可能性はあるかなーって考えている

ふたりはお互いに相手をリスペクトしているのじゃないかな

リスペクトはどちらもあると思うんだけどやっぱここ二人はヒメノ様からロマンスっぽいの皆無なのがネックなんだよな。ヤンキーとマドンナイメージなのかなと思ってるけど。

ヤンマ今でもヒメノを意識はしてると思う
ダグデドに勝った直後皆並んで歩くシーンで他がグータッチなのにヤンマからヒメノだけ手を差し出すようにしてて扱いに差をつけてるのは意味があるんじゃないの

ヤンマ自身はビジュアルだけで本物はムリって言ってるし、ヒメノに至ってはヤンマに矢印向いてる描写すらないから恋愛要素ですらなかった印象

>>25

それが答えだよね

>>25

全部文字通り真に受けるのもどうなのって思うんだが

特にこの作品言ってることが必ずしも本心そのままじゃない例が多いし

>>27

でも他に描写されてない以上そう判断するしかないんだよな…

>>7

だから中身がカメジムのときの偽ヒメノにはまた惹かれちゃったのか

ビジュアルは好きだからやっぱ好きなんだよな…みたいになることはあると思うしドキドキしたりもするだろうがそれはそれとして中身は合わん…は両立するさ

無茶苦茶タイプで可愛いけど一緒になるって考えると違うなって思うのはよくあることじゃない

ヤンマくんは冷めた後も「色仕掛けは通用しねーならな！」「してないけど！」みたいなやりとりが３話であるし、ヒメノちゃんもヤンマくんの頭脳を頼りにしてたりとお互い認め合う部分はあると思うんだよな

なので露骨な恋愛描写は野暮（それこそファンアートとか二次創作でやればいい）だし、役者さんの中の人の気持ちを大切にするなら、クランクアップ前の最後の演技である「ヤンマが利き手から剣を持ち変えて、下から差し出した手をヒメノが見もせず叩くタッチ」が結論でいいかなあ…と個人の幻覚ではおもうんだ…

あとオーコメで「ヤンマはまたヒメノのことが好きになるの〜！」って言ってた中の人が可愛すぎて好きだ！！！ってなりました

>>28

描写されてる中でも3話や36話の「惚れてるのか？」や「照れてるの？」に対して明らかに嘘な「そんなんじゃねえし！」で返す描写を初めとして

8話の「仲間になってくれるの!?」「あぁ!?」の応酬とか

面倒見てるギラを本人の前で滅多にギラと呼ばずタコメンチって渾名つけたりとか

ヤンマが相手に好意的・友好的な感情を持ってても素直に表現できない性分なのは確実だし「本物は無理」だって文字通りでなく素直になれてない可能性は十分あり得る範囲内だよ

ヤンマに多少の好意はあることは感じられなくもないけどヒメノからが一切ないからなぁ
ヒメノから明確に好かれてるのって王様内だとリタだけだよね
最終話で謎に喧嘩してたけど

>>36

あれは他と同じくらいの熱量で喧嘩できるほど関係が進んだと解釈した

リタは性格上、友好的な相手でも一歩引きがちだし

「ねーわ」って思ってるけどそれはそれとして顔見たら「激マブい…」って思っちゃう総長、いい

>>38

恋愛面とかじゃなくてみんなが信頼関係増した描写だと思う

ヤンマもヒメノもお互い意識していそうな気がしなくもないけれどそれが異性としての意識なのか恋愛感情かどうかは微妙なとこだと思う