一方的な要求の羅列は「和平案」と言えません。
・裁判手続を取り下げて泣き寝入りせよ
・謝罪せよ(具体的に誰に?何を?)
・残った記述で権利を侵害され続ける
しかも、「取り下げてあげる」と豪語していた訴訟で「暇空茜」こと水原清晃は惨敗。「一方的な要求に応じなかった瑕疵」は存在しません。
引用
SIGMA#2
@DumSpiroSpero76
前にも書いたけど、もうこれ「戦争」なんだよね。
しかも堀口氏は和平案を飲まず「総力戦」を選んだ。
昭和10年代の日本政府のように。
総力戦の意味は戦争学科を履修中の彼ならよくご存じのはず。
ネット社会でわざわざ近衛文麿になる必要ないと思うんだけど。 x.com/Hidetoshi_H_/s…
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