形式:単行本
出版社:文藝春秋
形式:文庫
出版社:ポプラ社
形式:Kindle版
にじこさん、こんばんは(*ˊᵕˋ*)こちら読みたい本として温めてます。私も子供時代に飼っていた経験があるので…ハンカチちり紙必須ですね💦
まさままさん そうなんですよ。生き物を飼うのって、相当な覚悟で向き合わないと可哀想な思いをさせちゃうなあと、深い気持ちになります。ティッシュとハンカチが手放せない😭
私は、どうも生きものに縁がないというか、好かれないんです。かわいいと思うのですが、近づくと犬にはウーッと唸られます。なので、今は犬ではなく金魚の世話に楽しみを感じています。餌をやり忘れたりすると、後ろめたい妙な気持ちになるものです。本当に生き物を飼ういうことは覚悟が必要ですね。
さくさくさん 2、3度唸られるような経験があると「とほほ」ってなちゃいますよね。ご機嫌悪かったんですかね?金魚は飼ったことがありませんが、水の入れ替えや温度など、哺乳類とはまた違った配慮が難しそう。
そうなの、でも素晴らしい話。 見終わったり、読み終わったりしたら、「あ、飼い猫をもっと大切にしなくちゃ」って再認識させられます・・・
娘さん、頑張ってほしいですね(*^^*)
ありがとうございます!今、大学四年生ですが、獣医さんになるまで我が家の犬も長生きしてほしいです(^-^)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます