ご心配ありがとうございます、こちらは"個人宛"の反論で、元々この方が投稿を削除されれば消す予定でした（そして削除が確認できたのでもう消します）。私がこれより強い言葉で誹謗中傷されていたのはご覧になっておいででしたか…？

そうでしたか。突然割り込んでしまい申し訳ございません。 「誹謗中傷されていた」というのはちらいむ様が誹謗中傷されたという認識で宜しいでしょうか？ 誹謗中傷がどの程度のものを指しているのか私には量れませんが、こちらでは規約違反に当たるほどの投稿は見かけておりません。 また、ちらいむ様が誹謗中傷したという意味でしたらしていないと思います。ただ、先程消された投稿は現状では断定できないと思しき事柄も断定されていたので不安に思いました。

残念ながらあやぽんさんが何の罪もない会社と個人を攻撃し始めたので止めざるを得なかったことに関しては画報の皆様にも謝罪されるレベル（止めるべき画報の人達も止めきれなかった）で、第三者立会の元、客観的に断定された事実です…。待雪草さんの一連のつぶやきは拝見しましたが、大変申し訳ないながら事実誤認があるようにお見受けしました。「画報編集部上層部が揃って謝罪しにきた」ことの意味をご理解ください。

えーっと、ちらいむ様があやぽん様から誹謗中傷されていたということですか？ 私が他の投稿含めて言いたいことは、別にあやぽん様の擁護ではありません。 事実誤認はあると思っております。私はちらいむ様とあやぽん様御二方のフィルターを通した投稿しか拝見できていませんから。 何が事実か、そうではないか、ちらいむ様が迷惑を被った被っていない関係なく、ちらいむ様のSNS上での言動はとても危険と私は言いたかったのです。 謝られるようなことをされていたのであれば、それこそ弁護士が介入することなのではないでしょうか。 ちらいむ様が今私に何を望んでいるのかが分かりません。

一つ言えることはあやぽんさんが罪もない会社の個人を個人情報漏らしつつ執拗に攻撃しなければ私が反応する必要もなく、証拠隠滅のツイ消しとあわせた私に対する誹謗中傷を行わなければ私が応酬する必要もなかった、ということですね。 あやぽんさんがそれらを行ったことが悪いのです。私から何かしたわけではありません。 ※なお弁護士さんにはとうの昔にご相談済みで、そのために証拠集めも行っています

あやぽん様のツイートも目を通していますが、誹謗中傷にまで行くような発言はなかったと記憶しています。私の記憶ではちらいむ様の方が先にあやぽん様に過去の話題を振っていたのですが、もしやその前になにかあやぽん様側からアクションがあったのでしょうか？ 先程から断定的な発言が多いです。最初に申し上げた通り、SNS断をなされては如何でしょうか。SNS上の人間は、ちらいむ様の問題を解決できません。私に「憶測を広めるな」と言ったところで御二方の確執は何も変わりません。 ですので、現実世界の友人とゆっくり話し合うべきです。問題解決のためには、貴方様の現実世界での事情をよく知る方と話した方が有意義です。