2月 29, 2024
【分子研】国産初「冷却原子(中性原子)方式」量子コンピュータ開発へ 産業界の10社と事業化に向けた連携を開始
HPCwire Japan
自然科学研究機構 分子科学研究所(愛知県岡崎市/所長 渡辺芳人)は、大森賢治教授が主導する研究グループの成果を用いた量子コンピュータ開発を目指して「事業化検討プラットフォーム」を設立した。企業や金融機関など10社の参画を得て事業化に向けた活動を始した。
—
ソース:分子科学研究所
調達情報
ニュース記事
ホットな話題
- AMDがCUDAの堀を越えるには?
- 量子コンピュータのRigetti社、上場廃止の危機
- Nvidia H100:今年は55万GPUで十分か?
- H100は消滅: エヌビディア、H200を搭載した2024年のハードウェアを発表
- 【国立天文台】落札公示 天文シミュレーションシステム 【日本ヒューレット・パッカード合同会社】 21,357,600円(月額)
- なぜNvidiaはMellanoxを買収したのか:「将来のデータセンターはハイパフォーマンス・コンピュータのようになる…」
- インテル、UCIeがPCIeを上回るスピードと発表
- 富士フイルムが目指す未来の医療DX戦略
- QuEra社、10,000物理キュービットと100論理キュービットへの3年間のロードマップを発表
- スパコンの夢を再び Supercomputing Japan 2024開催に向けて
お知らせ
現在ありません。
特別イベント
スーパーコンピューティング・ジャパン 2024
3月 12 - 3月 13
技術資料ダウンロードサービス
スパコン調達手続き中
- 【大阪大学】データ活用社会創成プラットフォーム基盤高度化拡張システム 【資料締切 3/18】
- 【国立遺伝学研究所】意見招請 遺伝研スーパーコンピュータ増設システム 【締切:4/15】
- 【北海道大学】学際大規模計算機システム【入札締切 4/15】
- 【国立環境研究所】研究用計算基盤 【資料締切 2/26】
国内スパコン上位10システム(TOP500順)
| 順位 |
機関名 |
システム名 |
ピーク性能(TFLOPS) |
| 1 |
理化学研究所 |
富岳 |
537,212 |
| 2 |
産業技術総合研究所 |
ABCI 2.0 |
54,341 |
| 3 |
東京大学 |
Wisteria/BDEC-01 |
25,952 |
| 4 |
東北大学 |
AOBA-S |
19,818 |
| 5 |
宇宙航空研究開発機構 |
TOKI-SORA |
19,464 |
| 6 |
気象庁 |
PRIMEHPC FX1000 |
15,571 |
| 7 |
気象庁 |
PRIMEHPC FX1000 |
15,571 |
| 8 |
海洋研究開発機構 |
地球シミュレータ |
13,448 |
| 9 |
匿名 |
Apollo 6500 |
9,669 |
| 10 |
東京工業大学 |
TSUBAME 3.0 |
12,127 |
近日開催国内イベント
- 3月 1 @ 9:30 AM - 5:45 PM
【大阪大学】Cyber HPC Symposium
- 3月 5 - 3月 7
第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2024)
- 3月 5 @ 10:00 AM - 6:00 PM
自動車技術に関するCAEフォーラム 2024
- 3月 6 - 3月 7
【大阪大学】2023年度 公募型利用制度 成果報告会
- 3月 8 @ 1:00 PM - 5:30 PM
【RIST】第7回CAEワークショップ 〜CAEシミュレーションの今と広がる支援サービス〜
- 3月 11 @ 1:00 PM - 5:00 PM
【名古屋大学】第67回 お試しアカウント付きスーパーコンピュータ「不老」利用型講習会 OpenMP
- 3月 12 - 3月 13
スーパーコンピューティング・ジャパン 2024
- 3月 13 @ 1:00 PM - 5:30 PM
【筑波大学】AI 時代における計算科学の社会実装を実現する学際ハブ拠点 キックオフシンポジウム
- 3月 15 @ 1:30 PM - 6:00 PM
【京都大学】古文書とスーパーコンピュータ
- 3月 18 - 3月 19
第193回 ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会
寄稿者
西克也
西克也はフェアチャイルド社、クレイ・リサーチ社、ベストシステムズ社など、30年以上に渡ってHPCに関する仕事に従事している。Hpcwire Japanの編集長として記事の作成と翻訳を行っている。
島田佳代子
1999年~2007年まで英国在住。2001年よりスポーツ、旅、ビジネス、映画など幅広いジャンルで執筆活動を開始し、Hpcwire Japanでは主に日本のHPC業界が世界に誇る研究者、開発者の方々のインタビューを担当。
小柳義夫
小柳義夫氏は40年以上に亘ってHPCに携わってきた研究者であり、日本のHPC業界における生き字引として有名。現在 高度情報科学技術研究機構に所属し、産業界のHPC推進にあたっている。
小西史一
小西史一は、理化学研究所、東京工業大学においてHPCおよびバイオインフォマティクスに関する研究と教育に携わってきた研究者。2012年からフォトグラファーとしての活動を開始し、現在はIT技術・セキュリティのコンサルティング業務に携わっている。