東かがわ市舞台にスマホRPGゲーム 手袋産地紹介など
香川県東かがわ市とウェブ解析士協会(東京・新宿)は、スマートフォン向けのロールプレイングゲーム(RPG)「GLOVE STORY」を制作し、配信を開始した。同市を舞台にしたストーリーで、日本最大の産地となっている同市の手袋の製造工程を学べたり、観光地などが登場したりする。同市に親しみを持ってもらい、地域活性化に役立てる。
ゲームはスマホでダウンロードして使う無料アプリで、同市を島に見立てた「てぶくろ王国」を舞台に勇者が仲間と協力しながら謎解きしていく。また画面のところどころに「引田城跡」「白鳥神社」など実在する観光地や名所などをしるした50種類の「御朱印」があり、勇者が集める仕組みだ。
市制20周年を記念した企画で、同協会が制作。同市はゲーム内に登場する「御朱印」の制作などに協力した。上村一郎市長もエラーの修正作業「デバッグ」に参加した。22日には完成披露会で両団体が共同著作権契約を結んだ。