アメリカ出身のユダヤ人で女性、なおかつレズビアンの哲学者ジュディス・バトラーがイスラエルによる虐殺やアパルトヘイトを激しく批判している一方、「ヘテロドイツ人男性」の哲学者マルクス・ガブリエルがイスラエルの虐殺を擁護しているのは世界の縮図めいたものを感じる。
引用
河野真太郎/Shintaro Kono
@shintak400
今日まで知らなかったのですが、哲学者のマルクス・ガブリエルの、イスラエルの行為はハマスによる「ジェノサイド」に対する自衛であるという主張が日本の新聞で記事になっています。ショックの後に悲しくなりました。無料登録でお読みいただけます。
sanin-chuo.co.jp/articles/-/513
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