① 子育て支援については、産後ケアの充実
② 高齢者の介護予防については、地域での健康教室の開催
③ 医療については、がん検診の充実
「福祉の充実」の主な事業がたったの3項目で、しかもこれだけ薄っぺらな内容です。
市長は福祉の現場に課題はないとでも思っているのでしょうか。
しかも、市長のお気に入りの学校教育や地域おこし協力関係予算は大幅に増額されているにもかかわらず、細やかな支援が必要は障害者への補助金は、前号で指摘したように昨年度に比べ10.3%もカットされています。
こうした実態は、市長の強権支配のもとで市長に忖度せざるを得ない、物言えぬ職場実態の結果だと言わざるを得ません。
安芸高田市は、自治体として行政をすることを完全に忘れたようです。
3.生活基盤の整備に係る主な事業は次のとおりです。
① 安芸高田市総合計画の策定
② 災害対応については、防災・減災の備えの強化
③ 携帯電話基地局(鉄塔)の整備
④ 周辺地域の下水処理から合併処理層処理へ切り替えるための汚水処理基本計画
の策定
⑤ 合葬墓整備基本計画の策定
具体的事業は②及び③のみで、施策に幅がないのが見て取れます。
①については、改定時期を迎えることから策定されるべきですが、市長の思い付き、パフォーマンス重視、福祉・周辺地域切り捨て、政策のない産業政策、縮小財政一辺倒等の姿勢が反映されると、とんでもない計画になると危惧されます。
また、委託料として9,900万円が計上されていますが、予算策定に用いた参考見積書を精査する必要があります。
④の汚水処理基本計画の策定については、委託料として3600万円が計上されていますが余りにも過大な予算額になっています。
予算策定に用いた参考見積書を精査する必要があります。
⑤の合葬墓については、墓じまいが増加し、寺院等の納骨堂の利用が増えていることからしても、公共施設として行うことについては疑問があります。
また、委託料5.390千円は過大である可能性があり、予算策定に用いた参考見積書を精査する必要があります。