だれでも
見なくていいただの悪く口
作者信者は見ることを不推奨


負けるのも、死ぬのも

それ多分みんな何となく予想してた結果

向こうは千年の呪いの王、こっちは29歳の人間の最強、主人公いる上にも物語作る上にも勝たせることは難しいと思ってた。
心の準備もしてた、ずっとしてたのに、でもこんな雑に扱わされると思わなかった。
せめてこのキャラにふさわしい死に方させて貰うことすら出来なかった。
ただの作者が如何に読者を驚かせるか、如何に納得しないように働かされたようにとしか思えない。

235話で作り上げたキャラがこの1話ですべて壊された。

悟の十年、なかったことにされ、生徒思い後輩思いのところも夢があるところも全部自分を満足させるために行使していた変態でしたって言われて。悟グーの音も出ない

ナナミンがそう思っているだけで、実際違うとか、ナナミンがこう言っているけど、そんあ直接な意味じゃないとか、作者はこのセリフを言わせた時点でその意味で発信していると思う。

235話の中でずっと最強、二回も「勝つさ」って言わせた挙句、恵の十種がなくても勝てたか怪しい。この3ヶ月も続けた戦いを見てきた我々はバカなのか?今更悟の口で宿儺ageは読者納得するのか?!最強キャラの威厳の欠片も奪って行くのか?悟の口で作者の代弁は本当に無理でした。負け方にも格というものがある。

他のキャラちゃんとした最期の言葉持ってるのに
最期の言葉は「はじめての自爆です」
酷すぎないか?

「勝つさ」「死んでも勝つ」「もう誰も独りにさせない」
一言も実現させなかった。

こんなキャラだった??

これでもかと潰して終わっていくのがこの漫画のやりたいことなんか?

今から見ると、硝子の「私もいるだろう」が苦しすぎる

納得の解釈が欲しくて、この結末を受けいれるため、他の色んな解釈見てきた、説得されることはなかった。
呪術界のためは建前で、実際は自己中ってとか
これを見た瞬間の感覚はなんでしょ?それが作品が読者に与える最も重要なものと思う、この後一文字一文字都合のいい解釈して自分を納得させること時点がおかしいと思ってきた。

こんな雑に扱わされて、また作者のために言い訳考えるのはさすがに無理でした。
ポジティブになるなんてもっと無理。
こんな苦痛を与えられてまた言い訳作ってやるのはドMか?

悟はすでに作者のペンで永遠に二つに切られ、先週の最後の笑顔で終わった。最強の呪術師の命を元に戻すことができても、悟の魂はもう二度と帰ってこない。

このキャラの核心も完全に壊されてた、キャラの死はほんとの死じゃない、キャラの崩壊こそほんとの死だった。
早バレ一番酷かった海外でも、納得していない人がほとんどでした。

悟はこんなキャラだったら、こんなに世界の中の大勢な人に愛されることはなかった。

全て知っている上の、一話書き忘れたみたいな煽り、さぞ楽しいでしょね?

これからの話は悟いかに生徒思いか、いまのも全て作戦通りとか、悟も覚悟の上だったとかのあと補完描いて来るでしょうけど。虚しいだけです。

これから書いていくの作者だし作者が書いたのが正しいし納得もクソもないでしょけど

ネタバレになっちゃうからってガマンしなくてもfusetterという手があるよ