昨日、病院にジアゼパムが足りないと電話したら

先生が通院して受診してから処方すると聞いていた。

 

とてもじゃないが通院など出来ない。

 

気が狂いそうな全身の激痛に耐えて耐えて。

 

 

膠原病で全身が乾燥し過ぎて

特に喉と食道と目、顔が猛烈激痛。

 

首を締め上げられる強烈な激痛。

寝起きからずっと続いている。

 

常にと食道と喉をぎゅっと抑えていないと苦し過ぎる。

 

 

病院の受付の方が

ジアゼパムだけではなく

月曜日の通院日の薬も同時に処方しますと

医者に確認してくれOKに。

 

 

 

ここまでは良かった。

 

ところが病院の別の受付の方から電話。

 

ジアゼパムだけの処方ですよね?と聞かれた。

 

違うと説明するのだが

どうしてもすぐ膠原病で声が全く出なくなる。

 

相手は返事がないから電話が切れたかと勘違いされた。

 

 

ノンアルを一気飲みしながら喉を握りしめて

何とか説明したら分かってくれた。

 

 

気が狂いそうな全身の激痛と

喉を休めようとしたら

今度は指定薬局から電話が。

 

 

またノンアル一気飲み再開。

そうでもしないと声が出ない。

炭酸がいいのだと思う、アイスコーヒーは効果なし。

 

薬局の事務員さんが

「お薬の準備出来ました」と。

 

 

「待って?ジアゼパムだけの事を言っていない?」

 

 

「はい!ジアゼパムだけの処方のお話しですよ」

 

そこで

「来週の定期通院時の薬も

一緒に今日、処方されることになっています」

 

 

またしても声が全く出なくなっていしまった。

 

 

 

電話で誰かと話す前に声が出ない症状について

話してはいるが伝わっていない様だ。

 

 

事務員さんは困ったようで薬剤師さんらしき人に

相談を始めその声が少しだけ聞こえていた。

 

 

 

そして次に電話に出たのは薬剤師。

 

 

「処方箋がおかしいんですよ」

 

説明すると

 

 

「ん……・やっぱり病院に確認した方が……」

 

 

「たった今まで病院の受付と話したばかりだから

私が病院に電話して、その方にそちらに電話してもらいますね?」

 

 

病院に電話すると快く薬剤師さに電話するねと引き受けてくれた。

 

 

さあいい加減、喉を休めたいと思っていたら

薬剤師から電話。

 

「病院からの電話でも、やはり分からない事があって

過剰摂取になりえない処方箋だから」

 

 

 

「定期薬でもあり頓服でもある

ジアゼパムの事です。

だからジアゼパムの数が多すぎるのが当たり前です」

 

 

また声が出なくなぅった。

 

もう話さなくていいかと思い検温すると38.7℃!

全く気づけなかった(笑)

 

 

高熱に強いが微熱に弱い。

 

 

暫くしてすぐ薬剤師から電話があった。

 

またかいなー!(笑)

 

「病院に電話したけど分かった事と

分からない事あるから医者と話します。

 

そしてもう一包化していた薬を全部バラしました」

 

 

声がまた出ない。

 

「あのう……何か?何か問題あります?」

 

 

「おまかせします」

と何とか声をだしきった。

 

 

とてもつかれてしまった。

 

 

「午後1時までに作ります!」」

 

そんなに患者が多いのかと思っていたら

 

 

「たんたんぴさんの空理だけで

最短1時間半はかかります!」

 

えっ!?どーなってんの?(笑)

 

 

 

 

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目の関係でコメントが見えず

まだ公開出来ていない方ごめんなさいね。

 

コメ返も遅れたり出来なかったりでごめんなさいね

 

 

 

みなさんいつも、ありがとうございます。

 

 

 

 

みなさんにとって爽やかな朝でありますように。

 

 

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