「留学に行きたいけれど費用が心配」「長期で休みは取りにくい」という人におすすめなのがニュージーランドでの短期留学です。1週間から3か月程度の短期留学なら有給や長期休暇を利用して留学にチャレンジできるうえ、ニュージーランドならアメリカやイギリスと比較して、比較的リーズナブルな費用で留学できます。
とはいえ、オーストラリアと比べニュージーランドにはどのような魅力があるのか、短期留学の費用はどれくらいになるのかなど気になることも多いですよね。
そこで今回は、ニュージーランド短期留学について徹底解説!ニュージーランドの魅力やメリット・デメリット、目安の留学費用、滞在におすすめの都市などをまとめて紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
※記事内ではニュージーランドドルをNZDと表記します。為替レートは2023年6月25日時点での情報を参照し、1NZD=88円で計算しています。
[目次]
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まずはニュージーランドならではの魅力をご紹介します。
ニュージーランド最大の魅力は、なんといっても手つかずの大自然を堪能できること。ニュージーランドは北島と南島、そして周りに浮かぶ小さな島々からなる島国で、どの都市も自然と共存しています。
市街地から一歩外に出ればビーチや森林公園、壮大な山々を楽しめたり、港からフェリーに乗れば数十分程度で無人島に遊びに行けたり、勉強の合間に豊かな大自然も満喫できるのはニュージーランドならではです。
短期留学の場合、現地で過ごす期間は短くて1週間、長くて3か月程度。限られた時間を有効に使うためにも、なるべく早く現地の生活リズムに慣れたいですよね。そこでネックになるのが時差です。
例えばアメリカやカナダはタイムラインが日本と真逆なので時差ボケを起こしやすく、現地生活に慣れるまでに時間がかかったり、現地について早々に体調を崩してしまったりという人も少なくありません。
一方、ニュージーランドと日本の時差は、わずか3~4時間ほど。欧米と比較すると、短期留学でもスムーズに生活に順応できますよ。
ちなみにニュージーランドはサマータイム制度を導入しているため、夏季は日本時間のプラス4時間、冬季はプラス3時間と季節によって時差が変わります。
ニュージーランド国民は、優しくおおらかな人が多いのが特徴。多国籍国家なので他者へ寛容な人が多く、留学生や移民でもなじみやすい雰囲気があります。
留学大国であるため現地民はノンネイティブとの会話に慣れている人も多く、コミュニケーションを取りやすいのは嬉しいポイントです。
ちなみに、ニュージーランドでは現地民のことを「Kiwi(キーウィ)」と呼びます。私たち日本人は「Kiwi」と聞くと、キウィフルーツやニュージーランドの国鳥・キーウィを思い浮かべますが、ニュージーランドでは国民の愛称としても使われていると覚えておきましょう。
次はニュージーランド留学のメリット・デメリットをご紹介します。あらかじめ懸念点を見ておけば、渡航後に「想像と違う」とギャップに悩むことが少なくなりますよ。
ニュージーランドならではのメリットは以下の3つです。
冒頭でも紹介した通り、ニュージーランドでは市街から一歩外に出ると手つかずの自然を堪能できます。学校終わりに海に行ったり休日に近くの島や山に足を延ばしたりと、大自然の中で生活できるのがニュージーランド最大のメリットでしょう。
また「南国」というイメージがあるニュージーランドですが、実は夏は日本より暑くなく、冬も日本より寒くありません。一日の中で急に雨が降ったり曇ったりということはありますが、一年を通じて気候がおだやかなので過ごしやすいですよ。
そしてニュージーランドは世界的に見て治安がいい国として知られています。2022年版「世界平和指数ランキング」では、対象国163ヶ国中、第2位にランクイン(※1)。もちろん気をつけるべき点はありますが、比較的安心して滞在できるといえるでしょう。
メリットだけでなくデメリットも知っておきたいところ。ニュージーランド留学の場合、以下の3点は懸念点といえるでしょう。
ニュージーランドは他国と比べよくも悪くも田舎です。オークランドなど大きな都市の中心部は交通網が整っていますが、郊外などに滞在する場合は車を持っていないと移動がしづらく、不便さを感じることもあるでしょう。
また島国であるため、観光する場所はあまり多くありません。自然が好きな人にとっては理想的な環境である一方、都会的な雰囲気が好きな人にとっては物足りなさを感じるでしょう。
そしてニュージーランドは気候がおだやかですが、一年を通じて紫外線量が高めです。紫外線指数は日本の7~9倍ともいわれており、日々の生活では日焼け止めが欠かせません。肌が弱い人にとっては懸念点といえます。
次に気になる留学費用を見ていきましょう。今回は、1か月留学する場合と3か月留学する場合、それぞれの目安の費用を計算しました。
1か月と3か月、それぞれの合計留学費用は下記の通りです。
<1か月:約55万円>
・生活費:約22万円
・学費:約21万円
・渡航費:約12万円
<3か月:約136万円>
・生活費:約66万円
・学費:約53万円
・渡航費:約17万円
では、それぞれの内訳を見ていきましょう。
留学費用の大半を占めるのが生活費です。必要費用は滞在方法や現地での過ごし方によっても変わりますが、今回は下記の条件で見積もりました。
<条件>
滞在方法:1日2食つきのホームステイ
<生活費に含まれるもの>
滞在費、食費、交通費、娯楽費、通信費、交際費、その他雑費
1か月間ホームステイした場合の滞在費の目安は約10万円。朝食と夕食は家でホストファミリーと食事し、ランチは自炊もしくは友達と外食すると想定して、食費は約3万円ほどの出費があると考えておきましょう。
その他、学校までの交通費や友達との交際費、観光費といった支出を考慮すると、ひと月あたり合計で約22万円ほどのお金を使うと考えられます。
留学期間が3か月の場合は最低でもその3倍の金額、約66万円はかかるでしょう。滞在期間が長くなると出費額も増えるので、たくさん観光したい人は余裕をもって生活費を見積っておくと安心です。
学費は通学期間や受講コース、授業時間(受講数)によって変わります。今回は下記の条件で語学学校に通った場合の金額を見積もりました。
<条件>
・受講コース:一般英語コース
・授業時間:1週間あたり20~29時間
上記のコースを選択した場合、学費の目安は1か月で約21万円、3か月では約53万円。これは授業料(ひと月約15万円)のほかに入学金や教材費などの諸費用(約7万円)を合計した金額で、より専門的なコースを受講する場合はさらに費用が高くなる可能性があります。
渡航費には往復航空券代、海外旅行保険代、観光税などが含まれ、合計で約12~17万円くらいが目安。内訳は下記の通りです。
<渡航費内訳>
・往復航空券代:約10万円
・海外旅行保険代:ひと月あたり約2万円
・観光税:35NZD(約3,090円)
ニュージーランドでは3か月以内の留学の場合ビザを申請する必要はありませんが、滞在期間を問わず入国時に観光税として35NZDの支払いが求められます(※2)。
短期留学でもニュージーランド生活を満喫するならオークランド、クィーンズタウン、ウェリントンなどの都市がおすすめです。それぞれの特徴を見ていきましょう。
オークランドは北島の北部にあるニュージーランド最大の都市。大手企業はもちろん、語学学校や専門学校の数も多く、移民の多いニュージーランドの中でも特に多国籍な雰囲気があります。
オークランドは大都会の雰囲気と大自然をどちらも満喫できるのが魅力です。都会的な街の中心部から一歩足をのばすと、ニュージーランドらしいビーチや公園、滝、森林などが広がっています。郊外には有名なワイナリーやブドウ園も多く、自然・食・文化などを満遍なく楽しめますよ。
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オークランドの語学学校の詳しい情報はこちらのページからもご確認できます。
オークランド留学の口コミ・評判、費用や学校のおすすめ情報
クィーンズタウンは南島の南部、ワカティプ湖のほとりにある小さな街。街からは南アルプスの山々を一望でき、その景色の美しさから「女王に相応しい街」との名がついたといわれています。
そんなクィーンズタウンは、ニュージーランド随一のリゾート地。一年を通して暑いイメージのあるニュージーランドですが、南アルプスのあるクィーンズタウンは、夏は避暑地、冬はスキーを楽しめる場所として多くの観光客が訪れます。
スキー以外にもスカイダイビングやパラグライダーなどにも挑戦でき、アクティビティが好きな人におすすめのエリアです。
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クィーンズタウン留学の口コミ・評判、費用や学校のおすすめ情報
北島の最南部に位置する首都・ウェリントンは、別名「ニュージーランドの映画の都」と呼ばれるほどエンターテイメント産業が盛んな都市。街中には数多くのシアターやギャラリーがあり、映画製作スタジオによる見学ツアーが多いのも特徴です。
都会的な中心地からわずか50km圏内にビーチや自然保護区などもあるコンパクトさや、南島へのアクセスが良好なことから、いろいろな場所へ観光したい人にぴったりの街といえます。
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ウェリントン留学の口コミ・評判、費用や学校のおすすめ情報
短期留学を検討している人のなかには、「短期間で英語力は伸びるのだろうか」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。そこで次は、短期留学で最大限の効果を出すカギを紹介します。
短期留学でもきちんと英語力を伸ばすためには事前準備が大切。というのも、やはり長期留学と比べて短期留学で伸ばせる英語力には限界があります。
一般的に英語初心者が日常会話程度の英語力を習得するまでには約3か月かかるといわれています。まったく英語が話せない状態で留学すると「やっと友達とコミュニケーションを取れるようになってきた」という頃に留学が終わってしまう可能性もあるでしょう。
意味がなかった、想像していた留学生活にならなかったと後悔しないためにも、渡航時点である程度の英語力を身につけておくことをおすすめします。
留学初日から基本的なコミュニケーションが取れるようになるために、基礎英語(高校1~2年レベル)は身につけておきたいところ。遅くとも出発の3~6か月前から、単語や英文法のインプットを始めましょう。
おすすめの勉強法は、参考書や教科書などを使い、単語や例文を音読しながら覚えること。正しい発音が分からない場合はYoutubeや英語勉強アプリなどを活用しましょう。インプットとアウトプットを繰り返すことで、効率的に英語を習得できます。
日本で基礎を勉強したら、現地ではアウトプットに集中しましょう。とはいえ英語環境に慣れていない人、日本人以外の人と話すことに慣れていない人にとっては、スピーキングに不安を感じることもあると思います。
しかし、「間違ったらどうしよう」「伝わらないかもしれない」といった不安は、語学学習者なら誰しもが感じること。臆せずチャレンジして「英会話に慣れる」ことが、英語を話せるようになるためのポイントです。
意味のある留学だったかどうか振り返るには、TOEICや英検などの試験を受けるのが効果的です。留学前後にテストを受ければ英語力の伸び具合が数値で分かるため、成長を実感することができますよ。
またテストを受けると自分の苦手なポイントが分かるというメリットもあります。「リスニングは得意だけど、リンキングの聞き分けは苦手なんだ」と自分のレベルを理解すれば、今後の英語学習の効率化やモチベーションアップにもつながるはずです。
短期留学のメリットとデメリットはこちらの記事で詳しく解説しています!
短期留学のメリットとデメリットを徹底比較!意味がないって本当?
最後にニュージーランド短期留学を検討するうえで挙がる疑問点についてまとめました。
語学学校選びに迷ったら、以下の3つのポイントをチェックしてみましょう。
特に確認したいのが学校の規模、そして留学生の国籍の割合です。語学学校といっても、設けているコースや1クラスの人数、学校によるサポートの充実度はそれぞれ異なります。
少人数制の授業を受けたい、サポートがしっかりしているところがいい、日本人が少ない学校がいいなど、「どんな環境で学びたいか」によって学校を選びましょう。
そして、どの都市に滞在したいか、周辺環境や学費も考慮してプランを立てるのがおすすめです。以下の記事では、学校の選び方をさらに詳しく解説しているので参考にしてみてください。
ニュージーランド留学で失敗しないための学校の選び方
短期留学での滞在方法はホームステイ、寮、シェアハウス(ルームシェア)、ホテルなどの宿泊施設などがあります。なかでもホームステイは現地でリアルな生活体験をしたい人、留学ならではの経験をしたい人におすすめです。
ホームステイのメリットは、必然的に「英語を話す環境」をつくれること。友達作りが苦手でも家にファミリーがいるため、短期間でもしっかりアウトプットの機会を持つことができます。
またニュージーランドならではの家庭料理をいただいたり、休日にファミリーと出かけたり、他ではできない体験ができるのもホームステイの魅力です。共同生活を通して仲良くなり、帰国後も連絡を取り合う関係性を築けたという人も少なくありません。
ニュージーランドは大学生や社会人はもちろん、中学生、高校生にも人気の留学先です。高校生向けの留学プログラムや交換留学制度を設けている学校も多いうえ、アメリカやカナダ、イギリスなどの人気国と比較して犯罪率が低め。
留学の制度が整っている、比較的安心して暮らせる環境があることから、毎年たくさんの学生が渡航先にニュージーランドを選んでいます。
こちらの記事では中学生・高校生のニュージーランド留学についてさらに詳しく解説しています
中学生はニュージーランドに留学できる?日本との教育制度の違いを知って、最適な留学方法を考えよう!
英語ができない普通の17歳女子高生が、単身でニュージーランドに語学留学し、大学に進学するまで
留学費を抑えたいなら、生活費と学費の出費を抑えられるように工夫しましょう。
生活費や学費は物価と比例するため、都会になるほど費用が掛かる傾向にあります。そのため田舎の方の学校を選んだり、食事つきの滞在方法を選んだりするのがおすすめですよ。
また渡航費を節約したいなら、海外旅行保険付きのクレジットカードを用意しておくのも有効です。大手クレジットカード会社では、カード保持者に3か月未満の海外旅行保険サービスを提供しているケースも多く、短期留学ならこういったサービスで事足りる場合もあります。
どちらも「夏らしい気候で治安がいい国」として知られているオーストラリアとニュージーランド。似たようなイメージがあるため、どちらを選ぶか迷いますよね。
両国ともきれいな海や豊かな自然を楽しめる多国籍国家ですが、より都会的な雰囲気があるのがオーストラリアです。オーストラリアはニュージーランドより人口が多いため、大学や学校の選択肢も豊富。都会の方が居心地がいいという人はオーストラリアの方が適している。
一方、ニュージーランドは比較的のんびりしており、コンパクトな都市が多いのが特徴です。どこも自然と共存しているので、自然豊かな環境で過ごしたい人、ゆったりした雰囲気が好きな人に適しています。
今回は、ニュージーランド留学のメリット・デメリット、留学費用の目安、おすすめの都市や短期留学で英語力を伸ばすポイントなどを紹介しました。
都市部は活気ある雰囲気がありながら、一歩街の外に出ると大自然が広がっているのがニュージーランドの魅力。毎年たくさんの留学生が訪れる人気国でもあり、短期間でもしっかり英語を学べる教育体制が整っています。
自然豊かな環境で勉強したい人はもちろん、初めて留学する人、海外経験が少ない人はぜひニュージーランド留学を検討してみてください。
ニュージーランドでの短期留学を具体的に検討するなら留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、下のボタンよりLINE登録の上ご相談ください。
以下の記事では、短期留学を考えている人に向けて、おすすめの留学期間などをまとめています。あわせて参考にしてみてくださいね。
短期留学の期間ってどれくらい?おすすめの日数や英語力アップのコツなどもあわせて解説
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
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自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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※1...IEP「GLOBAL PEACE INDEX 2022」(参照日:2023-6-25)
※2...Fees, decision times and where to apply(参照日:2023-6-25)
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