まずは一覧を貼ります。同じランク内の順番は適当です。
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有利な方から書いていきます。
ピック率が低そうだったりあまりコメントできる内容がない相手は省略しています。リクエストがあればコメントください。
ルーンは基本形、初手は心の鋼、サモナースペルはTPゴーストを基準としています。
そこから変える余地がある場合は注記します。
なお、相手のサモナースペルはメジャーなものであることを前提としています。
ムンドはイグナイトにとても弱いため、有利・戦えると書いている相手であっても、
普通はTPであるところをムンド対策に特化してイグナイトを持ってきている場合は勝てなくなることもあります。
・序盤から有利
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マルファイト
序盤から積極的に戦って大丈夫です。Qが当たったら握撃AAを入れにいきます。
相手のQは相手のマナが先に尽きるので恐れる必要はまったくありません。むしろ使ってくれたほうが有利になります。
QEハラスでパッシブのシールドを剥がし、以降も継続的にダメージを与え続けて張り直しを妨害することを強く意識しましょう。
張り直しを妨害するためなら、多少強引にAAやWを当てに行ってもいいです。
ULTの打ち上げはパッシブで無効化できるのでLv6以降のタイマンも怖くありません。
敵jgもハードCCを持っておりgank合わせが怖い場合はフラッシュでもOK。
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サイオン
常にミニオンウェーブの横に立つとよいです。相手はQEをミニオンに使うかムンドに使うかの選択を迫られます。
Wのシールド破裂は最大HP割合ダメージのため意外なダメージが出るので要注意。
破裂を使うためにはシールドを3秒以上維持する必要があるのでその前に破壊するか、無理なら離れるかミニオンの後ろに隠れましょう。
1stリコールまでは相手の火力が高めなので慎重に。1stリコール後はある程度適当に戦っても勝てます。
Q、ULTの回避目的でフラッシュの優先度を上げてもよいです。
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チョ=ガス
チョガスのQを避けられるかどうかで決まります。あまりに食らいすぎると負けます。
Eは最大HP割合ダメージで痛い上にスロウのせいでQにも当たりやすくなるのでチョガスがEを使い始めたら一旦離れましょう。
WのサイレンスとULTの高ダメージのせいでムンドULTを使えないまま死んでしまわないように注意。集団戦の最中でも同様です。
Qの回避目的でフラッシュの優先度を上げてもよいです。
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マオカイ
タイマンは一方的に勝てます。ただしCCが非常に多くGank合わせは強いのでGankにだけ注意。
・序盤不利、Lv6あたりから有利になる
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ジャックス
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レネクトン
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カミール
ブリンクで飛び込む→CCを絡めたコンボ→離脱 というトレードを仕掛けてくる相手です。
この動きに対してムンドはWを使用してコンボのダメージを大幅に減らしつつ、CCも無効化し殴り返すことができます。
飛び込んできたのを見たらWを使うことが非常に大事です。離脱される前に再発動まで当てられれば完璧です。
有利になるのはあくまでLv6以降で、一旦リコールも挟んでからの話です。
序盤は相手の方が強いので下がって大人しくしておきましょう。死んでしまうともう勝てなくなります。
ジャックスはスケールも強いため差をつけられなかった場合はまた逆転される可能性があります。
タイマンで勝つことを強く意識する場合、
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だけ先に買ったり、初手
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にするのもありです。
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ジェイス
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クイン
ジャックス、レネクトン、カミールと似ています。こちらはレンジド版です。
同じように仕掛けに対してWを合わせ、CC無効化を利用して殴り返すことで勝てます。
こちらは上の3人よりさらに序盤寄りの強さを持っているので序盤の大ダメージに注意しましょう。特にクインはイグナイトが多いので危険です。
最序盤さえ耐えれば鋼の素材で勝てる相手なので、初手
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で問題ありません。ミスして負けてしまったら
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にしましょう。
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シェン
Lv5まではシェンのほうが強いため下がりましょう。特にイグナイトを持たれている場合は危険です。
Lv6からはULT差でタイマンは勝てるようになります。
ムンドはハードCCを持っていないためシェンのULTの詠唱を止めることができません。シェンがLv6になったらpingで味方に注意喚起しましょう。
Lv6以降は積極的にpushとダメージトレードを行い、可能な限りシェンがULTを使いづらい状況を作りたいです。
飛ばれてしまった場合は状況次第ですが、TPで追いかけるよりもタワープレートを狙ったほうがよいことが多いです。
pushと戦闘のために初手で
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だけ先に購入するのがおすすめです。
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アーゴット
基本は常に距離を取ってQとEのみでハラス。体が大きい上にW中は自己スロウがかかるので当てやすいです。
Eは無効化できるので十分にHP差をつけることに成功したらオールインで勝てます。
ビルドのところにも書きましたが、アーゴット対策だけを目的に
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や
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を買うのはおすすめしません。
ミスしなければ鋼やその素材だけで十分勝てる相手です。
ちなみに、ムンドのパッシブはアーゴットのULTの引っ張りを無効化できます。
ただしアーゴットと戦闘状態になっている時点でEによりパッシブは剥がされていることがほとんどなので成功したらラッキー程度です。
ULTの回避目的でフラッシュの優先度を上げてもよいです。
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ケネン
Lv6以降、相手がpushしてきたタイミングでQが当たったらULTとゴーストで追いかけながら殴りまくるだけでキルできます。
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レンガー
最序盤が異常なまでに強いので飛びつかれる位置には絶対に近づかないでください。
タワー付近からQで取れるCSだけ取りましょう。最悪、経験値さえ吸えればLHが取れなくても構いません。
キルさえ与えなければ急激に失速していくので勝てるようになります。
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ポッピー
Qはかなり強力な最大HP割合ダメージなのでなるべく受けないように。
最初の叩きつけは仕方ないですがその後の爆発は必ず避けたいです。
序盤は相手の方が強いですがLv6からは勝てます。
勝てそうな状況でも雑に棒立ちで殴り合うのではなく、Qをちゃんと避けたり、壁を背にしないように意識しましょう。
・イーブン
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カ・サンテ
Lv6前はこちらがやや有利、Lv6からは相手がやや有利なスキルマッチアップです。お互いQの回避にかかっています。
カサンテ側は1stリコールまではマナが厳しいので、マナが尽きてきたら強気に行けます。
ただしそのままLv6になった場合、100マナあればオールアウトは発動できてその後はマナ不要モードになるので注意。
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シンジド
やや有利なスキルマッチアップですが、こちらに勝てないと判断したシンジドはプロキシを始めることが多く、
ムンドには1人でシンジドのプロキシを咎める力はありません。
味方との協力でうまく倒せそうなら狙いに行ってもいいですが、失敗して時間とミニオンをロストさせられると相手の思う壺です。
少しタワーが削られるのを承知でタワー下でCSを取るしかなくなる場面もあります。
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を買うとタワーより前でもミニオンを処理しやすくなります。
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ブラッドミア
イグナイトを持っていない限りお互いにほぼキルできません。イーブンです。
相手の強化Qが溜まったらミニオンに使うのを待ちましょう。
ダメージトレードを狙うとサステインは向こうのほうが上で不利トレードになってしまうので無理はしないように。
基本は自分のファームに集中しましょう。
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ドクター・ムンド
ノーマルで発生するミラーマッチ。
pushしたほうが味方ミニオンの壁が増えて相手のQを受けづらくなるためタイマンではpushしている側が有利ですが、
pushするとGankを受けやすくなります。
ミラーマッチのレーンにはGankが来やすく、一度死んだら負け確定なのでなかなか難しいです。お互い倒しきれないので正直ほぼjg次第です。
アイテムは素直に初手
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直行がおすすめです。相手は
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や
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を買ってくるかもしれません。
その場合は鋼が完成するまでは殴り合わないでください。完成したら相手より早くスタックを貯め始めてスケール勝ちを狙いましょう。
・序盤不利、1コア完成あたりから戦える
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ガングプランク
相手のQハラスとEの樽を使ったゾーニングにより、序盤は相手側に主導権があることが多くなります。
相手がULTを他のレーンに使ったタイミングや、こちらが樽をうまく破壊/回避できたタイミングでチャンスが生まれます。
ファイトが始まったら、残りHP2になった樽に対してAA→Eを使って壊す価値があります。
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モルデカイザー
基本は常に距離を取り、相手のEは全力で避けてください。
ムンドのパッシブはモルデカイザーのULTを無効化できます。モルデ側がこれを知らないことがあるので、Lv6以降にEの回避に成功したら軽く仕掛けてみましょう。
知っているモルデはULTを使ってきませんが、知らない場合はULTを無駄撃ちさせることができます。
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フィオラ
Lv1から強いので大きく距離を取り、最初のミニオン数体のLHは諦めてください。
常になるべく弱点を突かれないように。ULTを使われたらまだ突かれていない弱点を壁に埋めて回復エリアを出されないようにしましょう。
無理をしてきた相手を倒せることもあります。
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を先に買いたくなるかもしれませんが弱いので買わないでください。
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ダリウス
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セト
Lv1から強いので大きく距離を取り、最初のミニオン数体のLHは諦めてください。
序盤は最強クラスで絶対に殴り合えませんが、遠距離攻撃を持っておらず、Eからの仕掛けをムンドは1回無効化できるため、
ひたすらに距離を取って耐え続けることで中盤から勝てるようになります。
ムンドの王道パターンが忠実に実行できるかどうかが試される相手です。
1コア完成まで一切戦わないことを目指すので初手は
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でいいです。
セト相手はW回避のためフラッシュにしましょう。
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ガレン
イグナイトを持っていると非常にキルラインが広い危険な相手です。
Lv6以降は可能な限りHPを高く保ちましょう。
フラッシュイグナイトQERをすべて使ったオールインをされると1デスはどうしようもない場合もあります。
ガレンとの距離が近い状況でこちらから先にQハラスすると、
ガレンはQでスロウを解除しつつ加速してオールインしてくるので注意。

ヨリック
W対策でフラッシュを持ちます。EとWを可能な限り避けましょう。
相手がULTで乙女を召喚したら、こちらもULTを使いながら乙女を殴り続けて倒しきり、ULT交換をしてください。
ヨリックのULTはCDが長いので次にこちらのULTが上がった時にチャンスが生まれます。
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トリンダメア
Lv1から強いのでEブリンクが届かないくらい大きく距離を取り、最初のミニオン数体のLHは諦めてください。
トリン相手で最も警戒する必要があるのはLv6からのタワーダイブです。
ほぼレベル先行されるので、相手Lv6、自分Lv5でHPが低いと確実に殺されます。
レーナーの最速Lv6は5:30頃です。自分のHPが低くLv6先行からのタワーダイブが予測できる場合は、
ミニオンロストしてでも早めにリコールして回復しましょう。
スノーボール性能が高く1キル与えてしまうと止まらなくなるので絶対に死なないように。
死にさえしなければ中盤から勝てるようになります。
レーン戦を重視する場合は
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を持つとかなり対策できます。
トリンが育ってしまった場合は他のアイテムを諦めて急いで
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や
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を積んでください。
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ボリベア
トリンダメアと似ており、序盤の強さとLv6からのタワーダイブに警戒する必要があります。
Qのスロウで接近拒否しやすく、スタンを一度無効化できるのでトリンよりは楽です。
APビルドもあるので相手のビルドをよく見て必要に応じてMRを積みましょう。
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ウディア
Lv1から強いので大きく距離を取り、最初のミニオン数体のLHは諦めてください。
覚醒Rをまともに受けると大ダメージを受けるので基本近づかないように。
ダリウスあたりと同じく遠距離攻撃手段がないので耐えます。
マナが尽きやすいのでマナ切れのタイミングでチャンスが生まれることがあります。
ただし死に際になってもWで驚異的な粘り強さを発揮してくるので倒し切るのは難しいです。
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ナー
こちらからは攻撃を当てるのが難しく、相手のハラスが強いので忍耐力が試されます。
基本はひたすら耐えるだけになりますが、Lv6以降で相手がEを使った後やメガナー終了直後にはチャンスが生まれることがあります。
ULTとゴーストを併用してうまく追いかけられれば倒せます。
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ティーモ
開幕からレーン手前の方にステルスで隠れていることがあるので姿を現すまではタワー下近くまで下がっていたほうがいいです。
ナーと似ており、こちらからは攻撃を当てるのが難しく、相手のハラスが強いので忍耐力が試されます。
イグナイトの場合はキルラインが広いので注意。初手
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を買ったほうがよいです。Lv6以降は赤トリンケットを持ちましょう。
Lv6以降、相手が迂闊なQを使ったらブラインドが切れたタイミングでチャンスが生まれます。
相手のHPが多い場合は追いかけて倒し切るまでにはもう1回Qが上がることを覚えておくこと。
特にタワーダイブする場合はQを残されていると負けます。
足が速くステップでQを避けられてしまいやすいです。
チェイス中に1回でも外したらもう厳しいので、ムキになって追いかけすぎず潔く諦めましょう。
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オーン
常にミニオンウェーブの横に立つとよいです。相手はQをミニオンに使うかムンドに使うかの選択を迫られます。
オーンおよびQの柱のそばには近づかないようにして、基本は常に距離を取ってQとEのみでハラスします。
Wを当てられたらAAを入れられないように大きく離れましょう。
特にLv6以降、オーンのオールインはかなりのバーストを持っているので油断しないように。
QでHP有利を作りやすいですが、欲張って倒しに行こうとすると返り討ちに合うので相当大きな差が作れていない限りは危険です。
強力な最大HP割合ダメージを持っているので初手
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がおすすめです。
回避目的でフラッシュの優先度を上げてもよいです。
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ザック
対面経験が少ないと分からないかもしれませんが、レーンのザックは基本的にかなり強いということをまず覚えておきましょう。
強力な最大HP割合ダメージを持っており相手からの仕掛け手段も豊富なため初手は
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がよいです。
本当に徐々にですが殴り勝てるようになっていくものの、パッシブを落とさせても1人ではスライムを処理しきれません。
処理しきれなかった場合は復活したザックに全スキル使われて負けるので、パッシブを落とさせることに成功したら一旦下がりましょう。
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リヴェン
1stリコール前の火力が非常に高く、特にイグナイトを持っている場合のLv6オールインはムンドのHPをほぼ100%削りきれるレベルです。
早めにリコールして初手
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を買いましょう。
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が完成すれば戦えます。
こちらのQでのLHに対して、Eでシールドを張りながらボディブロックしてくるのでCSが減らされますが我慢するしかありません。
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タム・ケンチ
序盤の殴り合いが非常に強いです。さらにQのハラスも強いためしっかりとミニオンの後ろに隠れましょう。
Wで足元に飛び込まれても応戦せず大人しく下がったほうがよいです。
初手は
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にすると戦えるようになります。
徐々に殴り勝てるようになっていくものの、タワー付近まで追いかけてしまうとULTでタワー下に吐き出されるので注意。
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アクシャン
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ナフィーリ
遠距離から高ダメージを出してくるので序盤は大ダメージを受けてしまいがちです。
ナフィーリは子犬にQがブロックされるのも相性が悪いです。
物理ダメージしかないのでどうにか耐えて初手
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が買えれば少し楽になります。その後は状況に応じて
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か
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を選びましょう。
・ギリギリ耐えられる、戦うのは危険
ここから下は本当に厳しい相手ばかりです。タイマンでの対処法はありません。
いかに被害を最小限に抑えて耐えられるかの戦いになります。
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クレッド
騎乗時の火力・機動力が共に優れており、EQEからのWありAA連打のコンボで大ダメージを食らいます。
そしてこちらのHPが低くなると序盤からタワーダイブの危険があります。
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を持つとかなり対策できます。
一旦スカールから落とせば機動力が減るので、QEハラスは狙っていきたいところです。
ただし1人のときはスカールから落としてもクレッド本体を殴りに行かないでください。
1人では倒し切る火力がないので再騎乗されてしまい逆に殺されます。
騎乗Eはこちらの背後に回り込んでくるため、見てからQを投げると空振りしてしまうので注意。
騎乗Qにはなぜか重傷がついているカウンター要素あり。
物理ダメージしかないので初手
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からの
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がいいです。
それでも圧倒的ダメージにより厳しい戦いになります。
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トランドル
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オラフ
Lv1から強いので大きく距離を取り、最初のミニオン数体のLHは諦めてください。
圧倒的な殴り合いの強さにより、タイマンをしている限りではムンドの上位互換のような相手です。
勝てる要素がないので耐えることに専念しましょう。
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を先に積んだ程度ではほぼ変わらないので初手
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でいいです。どうにかスタックを貯めて他の場面に賭けましょう。
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ヨネ
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イレリア
高いブリンク性能で一瞬で距離を詰めてくるのでQだけでは接近拒否しきれずに攻撃を受けてしまうことが多いです。
鋼の素材では耐えられないので初手
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からの
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がいいです。
しかしこの2人は魔法ダメージも出してくるので軽減しきれず厳しい戦いになります。
イレリアのQは高速でこちらの背後に回り込んでくるため、見てからQを投げると空振りしてしまうので注意。
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リリア
移動速度が高く、こちらのQは当たらず相手のQだけ一方的に食らうので相性が悪いです。
強力な最大HP割合ダメージを持っているため初手は
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がよいです。
ULTの眠りが効かないところだけは救いです。
・序盤は有利だが途中から逆転される
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ケイル
ムンドを上回るスケーリングを持つ相手です。
リーサルテンポを持っている場合Lv1から殴り合いが強いので注意。
Lv6前まではレーンコントロールだけは主導権を握れるので、味方のGankが期待できる場面ではpullし、
そうでない場面では敵のGankを警戒しつつpushしてヴォイドグラブ・カニファイト・視界管理で有利を作れるようにしたいです。
Lv6でranged化したところからもうケイル側が有利になります。
ケイルのULTはCDが長いので、可能そうなら積極的にULT交換をしましょう。
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ナサス
ケイルと同じくムンドを上回るスケーリングを持つ相手です。
同様にレーンコントロールだけは握れるので状況に応じてpull/pushしましょう。
pushしている場合、ナサスはWでのGank合わせが強いので注意。
Lv6以降は可能な限り常にpullを保ちたいです。
お互いULTを使っての殴り合いは圧倒的にナサスのほうが強いので、こちらから先にULTを使って仕掛けるのはNGです。
ナサスはULTさえなければ弱いので、もし相手から先にULTを使ってきて、こちらのULTを温存したまま逃げ切れればチャンスが生まれます。
お互い同時にULTを使った場合は相手の方が先にCDが上がるので注意してください。
ナサスに限った話ではありませんが、メジャーな対面のULTのCDがムンドより長いのか短いのかは把握しておきたいところです。
ULT交換後、相手だけ先にULTが上がるタイミングではかなり警戒する必要があります。
靴はW対策で
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がおすすめです。
・耐えるのも難しい超カウンター
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グウェン
タンクを溶かす性能に特化している天敵です。何をしても絶対に勝てません。
初手は
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からの
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一択です。それでも耐えられませんが
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よりはマシです。
相手が接近してきた際、接近拒否のためのQを先に投げてしまうとWでスカされます。
ギリギリまでこらえて、当たるときだけ投げるようにする必要があります。癖で投げがちなのでなかなか難しいです。
ULTに対しては可能な限り横に動いてフルヒットを避けてください。場合によってはゴーストを切ります。
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イラオイ
あらゆる面で勝てないので延々と苦しむことになります。ソロQではBANをおすすめします。14.4でナーフされましたが変わりません。
どうやってもpush勝ちできないので常にタワー下に追い込まれることになり、Eがタワー下にも届くのでタワー下で耐えるのすら難しいです。
gankに来てもらってもムンドは火力もCCもないので、逆にダブルキルされてイラオイの王道パターンに持ち込まれてしまう可能性があります。
Eをはじめとした触手を歩いて避けるために移動速度が欲しいので、ルーンは上の方で紹介した通り魔法の靴を取らないようにして、
1stリコールで
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、900Gあれば
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を買います。
Eの回避に成功した回数で耐えられる時間が伸びます。
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を先に積んだ程度ではほぼ変わらないので初手
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でいいです。どうにかスタックを貯めて他の場面に賭けましょう。
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エイトロックス
Qでムンドのパッシブを剥がしまくってくる天敵です。
特に1stリコール前が危険で、パッシブがなくなるとフルコンボを受けやすくなります。
Wから抜け出せないと判断したら早めにフラッシュかゴーストを切りましょう。
イラオイと同じく、魔法の靴を取らないようにして1stリコールで
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、900Gあれば
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を買います。
靴さえあれば少し長く耐えられるようになります。
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を先に積んだ程度ではほぼ変わらないので初手
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でいいです。どうにかスタックを貯めて他の場面に賭けましょう。
サモナースペルは早めの判断で適切に使えるならゴーストでいいですが、自信がない場合はフラッシュにしましょう。
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ヴェイン
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カリスタ
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ヴァルス
jgのGankに期待するしかありません。
Gank合わせに対応できるようにするためにも、可能な限りHPを高く保つことを意識してください。
ここに限った話ではありませんが、無理に1つのCSを取りに行って大ダメージを受けたせいで
複数のCSが取れなくなると結果的に損なので、経験値を吸うだけで諦めることも重要です。
操作が簡単で習得が楽な方なので、選択肢の1つとして持っておくのはおすすめです。
先出しもそこそこ行けて対応幅も広めですが、キツいカウンターもいるので理想は後出しですね。