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更新日:2024年2月23日
お問い合わせについて
動物愛護管理センター(中央区北22条西15丁目3-6)の新設に伴い、動物管理センター本所・福移支所は窓口業務を終了しました。
譲渡(見学)時間は、平日の10時~12時15分、13時~16時30分です。
なお、見学時間内も清掃、給餌作業を行っている場合がありますのでご了承ください。
土曜日、日曜日、祝日については原則行っていませんが、どようびのわんにゃん飼い主さがしの開催日は午前10時から正午まで受け付けています。
※「どようびのわんにゃん飼い主さがし」では、火葬の受付業務は行っておりません。
※ただし、動物の性格、病気や体調等により、個別の条件を定める場合があります。
譲渡可能な成猫の数 | 譲渡可能な子猫の数 |
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62匹 |
0匹 |
※更新時点での譲渡可能な数です。更新日については、ページ右上をご確認ください。
譲渡可能子猫 |
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【収容番号】 |
【性別】 |
【色】 |
【推定月齢】 |
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※混雑時は、待ち時間をいただく場合がございます。 ※子猫の体調を考慮し、休憩時間を設ける場合がございます。 |
子猫については、以下の理由から写真や詳細情報を掲載しておりません。ご了承ください。
連日のように「飼えなくなったので引き取ってほしい」「飼い主が亡くなって取り残されている」などの相談が寄せられております。終生飼養はもちろん、いざという時に動物の託せる人を検討し、備えておくことも飼い主の責務です。動物を飼い始める前に、動物が亡くなるまでのことを十分に考えてから飼うようにしてください。
また、動物を飼うときは、必ず去勢・避妊手術を行いましょう。不妊効果だけでなく、去勢・避妊手術によって防ぐことのできる病気もあります。
人に馴れていて日常生活に支障がないと思われる猫ちゃんたちです。
ベタ馴れの猫から触れるけど抱っこは嫌な猫まで、人馴れ度合いには幅があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
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胸元とお腹の白い毛がチャームポイントの黒猫です。 30頭以上の多頭飼育崩壊のお家出身の子で、現在プレイルームで人に馴れるための修行中。 まだまだ人への警戒心が残るものの、一度撫でられてしまえばその気持ちよさに簡単に陥落してしまう、チョロい一面が魅力です。 おやつが大好きで、見ると真っ先に飛んでくる現金なやつでもあります。 |
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ジト目と鍵しっぽが特徴的なキジトラの猫。まだ少し警戒心は残るものの、気分が乗っているときは撫でさせてくれるようになりました。おやつをもらえるときにだけ、目がまん丸キラキラになるのがとてもかわいいツンデレ猫です。 |
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涼しげな目元のクールな黒猫です。右肩にちょっと白い毛が生えているのがチャームポイントです。 積極的に構われたいというわけではなさそうですが、喉のあたりを撫でると気持ちよさそうにします。 |
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一見鋭い目つきですが丸顔なので、かっこよさと可愛さの両面を合わせ持ったキジトラです。 真顔と寝顔のギャップが楽しめます。 まだ触られるのは緊張するみたいですが、人間が嫌いというわけではなさそうです。 |
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おもちゃ好きNo.1のリリーくんです!おもちゃを目にすると本気の目になり、一度つかんだおもちゃをなかなか離してくれません・・・(リリーくんの本気に負けておもちゃがいくつか壊れてしまいました。笑) 人が前を通ると遊んでくれると思うようで、近くに寄って甘えた声で鳴いてくれます。 猫ちゃんと毎日たっくさん遊びたい方、ぜひリリーくんに会いに来てください! |
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胸元の白さが際立つキジ白の女の子です。撫でられると目を細めてうっとりとした表情でくつろいでいます。 |
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くっきりとした模様に真ん丸なお目目がとても特徴的です。首の下を撫でられるのが好きなようです。 |
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一度捕らえた獲物は絶対に二度と離さないマン、ちまきくんです。(くわえたおもちゃを離してくれるまでに5分くらいかかりました…) なでると一瞬ちょっとびっくりしますが、かまわずそのままなで続けると嬉しそうにします。 白内障なのか、片目の瞳孔が白いですが、日常生活に困ってはいなさそうです。 |
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普段はおとなしく穏やかな猫ですが、一度おもちゃで遊び始めると容赦なく手にもじゃれついてくる天性のハンターです。 触っても平気そうですが、ずっとポンポンし続けていたら怒られてしまいました。。 角膜潰瘍があり、譲渡後も眼科治療の継続が必要です。 また、保護収容時の情報として猫エイズ抗体陽性との情報がありました。 |
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キジ白だけど体はほとんど白、なぜかしっぽだけは全部キジトラの変わった模様です。 収容当初から白部分が汚れてしまっていますが、長く清潔な環境でお世話をすればそのうちきれいな白になってくれるかも。 同居の他の猫を撫でていると「僕も僕もー!」と寄ってきて騒ぎ立てるわがまま坊やです。 |
人が近づくと威嚇をしてきたりすぐに逃げたりする猫ちゃんたちです。
少しずつ馴れてきている猫ちゃんもいれば、かなり激しく威嚇をしてくる猫ちゃんもいます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
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エラが張った顔とむっちりした体格とは裏腹に、繊細な性格のようです。すぐにケージの隅っこに逃げ込んでしまいますが、逃げ場がない上、パンチをしてくる度胸もないので、普通に触れてしまうという作戦ミスがかわいい猫。毎日ウリウリ触られながら人慣れ修行中です。 |
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まだまだ警戒心が強く、触ろうとすると噛みつくそぶりを見せます。同じケージの中では一番慣れていません。今後人に慣れてくれることを期待します。 |
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人に興味はあるようです。触ろうとするとまずは逃げようとしますが、一度撫でてしまえば嬉しそうな雰囲気を感じます。 が、そのまま撫で続けてしばらくするとまた逃げようとします。 |
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くっきりと模様が入ったキジトラの女の子です。腰のあたりを触ってあげると喜びます。 |
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舌がうまくしまえなくていつも口先から出ているかわいい茶トラ猫です。人にはそこまで慣れておらず、触ろうとするとシャーと言って逃げてしまいます。 人に慣れるまでじっくりこの子と向き合っていただければと思います。 |
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タレ目とピンクのお鼻が特徴的なハチワレちゃん。 人にはあまり馴れていないのか、触られそうになると逃げてしまいます。 攻撃的なタイプではなさそうなので、少しずつ馴れて行ってほしいところです。 |
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多頭飼育崩壊の家から引き取られた猫です。 エラの張ったボス猫顔ですが、今のところ攻撃してくるようなことはありません。 ほとんど人と接することなく暮らしてきたせいか、まだ人が怖いようで、チュールを使って馴らしをしています。 今のところ、指に付けたチュールを舐めてくれるようになっているほか、ビクつきながらも顔の周りや首回りなどを触らせてくれるようになっています。 |
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多頭飼育崩壊の家から引き取られた猫です。 右耳の先が少しカールしていて、ちょっとカッコいいです。 ”カル”と同じく、人にはあまり慣れていませんが、指に付けたチュールを舐めてくれるようになりました。 遊び好きで、猫じゃらしを見せると激しく遊んでくれます。 |
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AC060104-02、03と一緒に放棄されました。 あまり人に慣れているわけではなく、トイレに隠れてしまっていることが多いです。 じっくりとアンリと向き合ってくれる飼い主様をお待ちしております。 |
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AC060104-01、03と一緒に放棄されました。 あまり人に慣れているわけではなく、トイレに隠れてしまっていることが多いです。 触ると固まってしまいますが、攻撃性があるわけではありません。じっくり向き合ってくれる飼い主様をお待ちしております。 |
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キリッとした顔立ちの黒猫です。 あまり人に寄ってくるタイプではなく、慣れていない頃は触ると怒ることもありましたが、今は寝っ転がっている時なら触っても怒らなくなりました。 撫でられるのが好きというわけではなさそうですが、おでこの毛がツルツルすべすべで撫で心地抜群です。 慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、猫さんと気長に付き合える方のお迎えをお待ちしております。 |
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クールな雰囲気の黒猫です。 口の右上にちょっとだけ生えている白い毛と、かぎしっぽがチャームポイントです。同じケージのナツと落ち着いて過ごしています。 人間に触られるのはまだ好きではないようなので、気長に付き合ってあげてください! |
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人に触られるのは苦手ですが、目の前におもちゃが出てくると、気持ちを抑えきれずに遊びはじめます。しっぽが短いのが特徴です。 |
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同じ家出身の猫たちが少しずつ人に馴れていく中、未だに変わらず顔を見ただけでシャーっと威嚇してくる手ごわい猫。 同居人の後ろにぎゅっと隠れていることが多いです。 まだまだ時間はかかるかもしれませんが、ラクサスのペースで少しずつ馴れていってもらいたいところです。 |
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猫じゃらしで遊んであげるとあからさまにイヤそ~な顔をしてきますが、気まぐれにパンチを返してきてくれます。 根気強く接すれば開発しがいのある猫ですので、時間をかけて仲良くなりたい方がいれば是非、検討をお願いします。 |
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よしよし撫でてあげると小さい声で「にゃん」と鳴いて返事してくれます。愛情表現がちょっと苦手な様子ですが、そんな「ザンヌ」にじっくりと向き合ってくれる飼い主様をお待ちしております。 |
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不思議な顔立ちですが、よくよく見ると味のある雰囲気をしていますので、気になる方はぜひ会いに来てください。喜びの表現については現在、練習中です。 |
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臆病な性格なようで、人が近づくとシャーっと威嚇してくることがあります。 ヴーっと唸ることもありますが、パンチが出てくるわけではなさそうです。 |
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どっしりと座って、触られても動じない寡黙な男…なように見えて案外びびり。 撫でられても嫌がったり手が出てくることはありませんが、どっしり構えて受け入れてくれるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
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大きめの黒猫です。触ることはできますが、触られてうれしいわけでもないようです。 |
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ダンディな口ひげ模様が特徴のオス猫です。 センターに来た当初は、触られるのも嫌がっていましたが、徐々に慣れてきたのか、今ではおもちゃを追いかけて、遠慮気味な猫パンチを繰り出してきます。 この顔にピンときた方、家族にお迎えしてはいかがでしょうか。 |
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少し長めの毛が野生的な黒猫です。 触られたくないときは、少し控え目なパンチが飛んできます。 まだセンターに来たばかりなので、人に馴れるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
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まだまだ慣れていないにゃんこです。 積極的に攻撃してくるわけではありませんが、触られるのは怖いのかウーウー言いながらパンチが飛んできます。 爪切りも出来ていないので、皮手袋は欠かせません。 美男子さんなので、あと少し愛想がよければ良いご縁も生まれてくるのでは・・・?と期待してます。 |
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触ることはできますが、まだ緊張気味です。 人に馴れるにはもう少し時間がかかりそうですが、背中や腰あたりをゃさしく撫でると仲良くなれるかも。 |
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ケージ越しではやや警戒はしていますが触ることができます。 |
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人が近づくと激しく威嚇をしてきますが、少しずつ馴れてきてだんだん攻撃はしてこなくなりました。 目の下から口の周りにかけての模様がコミカルです。 |
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うかつに近づくと、威力満点のパンチが飛んできますので、ご見学の際はそーっと見ていただくようお願いします。 一緒にゆっくりと過ごせるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、人との時間にちょっとずつ慣れてもらえるように、職員も見守っています。 ぜひ、人間が怖くない存在であることを、そっと見守ることでご来庁の皆様からも伝えていただければ幸いです。 |
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とても怒りんぼさんで、仲良くなるきっかけを見出すのに時間がかかりそうです。 |
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まだ人間のことが怖いようで、心を開いてくれるまでにはもう少し時間がかかりそうです。 人間への恐怖心が克服されれば、りきの本当の性格が見えてくるはずなので、楽しみにお待ちください。 |
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小柄な体格の黒猫です。 怖がりな性格のようで、同居猫の後ろに隠れてしまうことが多い猫です。 距離を縮めるのにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ心を開いてもらえるよう、興味のありそうなおもちゃを使って、日々奮闘しています。 暖かく迎え入れてくれるご家族を募集します。 |
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あまり人に馴れておらず、人が近づくと激しく威嚇・攻撃をしてきます。 |
収容してまだ日が浅い猫ちゃんなど、スタッフにもまだどんな性格なのか把握しきれていない猫ちゃんたちです。
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人馴れしておらず、逃げようとします |
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触ろうとすると逃げます |
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逃げるよりは威嚇してきます |
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手を近づけるとじりじり逃げていきます |
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(写真上、瞳がオレンジの方)耳がぺったんこになるくらいに怖がりさんです。仲良くなるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
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同じ部屋の「たらこ」よりは慣れています。 |
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人に興味はあるようで、触ることも可能です。 が、あまり好きではないようでしばらく撫でていると逃げようとします。 |
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耳がカールしているのが特徴です。臆病で警戒心が強く、触ると固まってしまいます。そのせいか逃げるほかの猫の下敷きになっていることもあります。今後人に慣れてくれることを期待します。 |
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(写真中央)臆病で警戒心が強く、触ろうとするとケージ内を逃げてしまいます。今後人に慣れてくれることを期待します。 |
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他の猫に比べて全体的に丸顔な個体です。まだまだ警戒心が強く、ちゅーるでもつられません。今後の変化を見ていく必要がありそうです。 |
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他の猫に踏み台にされてけだるそうにこちらを見ています。まだ個性を見出すのに時間がかかりそうです。 |
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丸顔の同居人の「トル」の後ろからこちらの様子をうかがっています。まだ個性を見出すのに時間がかかりそうです。 |
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触ろうとすると威嚇してきます |
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まだセンターの環境に慣れていないようですが、攻撃性はなく、触ることが出来そうです。 |
避妊・去勢手術後など、一時的に譲渡対象外となっている猫ちゃんです。
詳細な事情はスタッフにお尋ねください。
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人馴れしているというほどではありませんが、ある程度触られても平気なようです。 |
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同居猫の後ろにいつも隠れています。小柄でおとなしい印象ですが、まだ環境に慣れていないだけかもしれません。 |
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