去年11月、当時中学3年生だった岡山県倉敷市の梶谷恭暉(みつき)さんが行方不明になり、きょうで1年になります。

今も帰りを待ち続ける母親が、息子への思いを語ってくれました。(※11月9日に配信した記事に動画を加え、再掲しました)

母親「玄関で物音がしたら帰ってきたかなと」

(梶谷恭暉さんの母親)
「自分の子どもが行方不明になると思っていなかったので、まず現実を受け入れられなくて…」

「大体お家に帰ったら『かあちゃん腹空いた』と言うんで。玄関で物音がしたら帰ってきたかなと思ったりする」

「思い出すんですけど。。。会いたいですね」

行方不明になっているのは、当時中学3年生だった岡山県倉敷市の梶谷恭暉さんです。

「塾に行く」と言って自宅を出たのを最後に行方不明に

去年11月13日午後2時半ごろ、家族に「塾に行く」と言って自宅を出たのを最後に行方が分からなくなり、その後、最寄りのJR倉敷駅付近で自転車を発見。広島県三原市では恭暉さんに似た人物が防犯カメラの映像に映っていました。

翌14日には尾道市の生口島の路上で恭暉さんのスマートフォンと本が見つかっています。

中学卒業を前に、進路のことで悩んでいたといいますが、いなくなってしまった理由は分かっていません。