ご挨拶

 

                    管理者兼サービス管理責任者 真瀬光由

 

フルールは、今年2年目を迎えました。

 

どんな障がいがあっても、おひとり、おひとりの、働く意欲を大切にし、その方の出来る作業を提供すること。「この方はこの作業は出来ません」ではなく、どうやったらその作業をこなせるか、どこを工夫すればいいのか?職員と、日々考え、向き合っています。

職員は、この仕事を通して、そこから学ぶ、利用者さんから学ぶ姿勢で支援をしています。袋入れにしても、箱折りにしても、ヒモ通しにしても、おひとりおひとりのペースが違います。当然障がいの程度が違うのですから、隣の方が1時間で50個仕上げる方もあれば、隣の方は1時間で5個、の方もおります。一般的に見れば、50個の方が称賛されます。しかし、私たちは、5個、の方にもしっかり寄り添う支援をしています。一生懸命、お土産袋のヒモ通しを、今日は1時間で5個。かけがえのない5個です。

また、自宅から出にくかった方が、ドアツードアの送迎により、少しずつ、自宅から出ることが出来る様になった方も居ます。

これからも、この考え方で、利用者さんに寄り添い、利用者さんの側に立ち、利用者さんを置き去りにしない、愛をど真ん中の支援をしていきたいと思います。

 

皆様の健やかで、温かな毎日を心から願っております。