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IN4MATION
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1231 | コメント | 2547 |
13 | あらすじ | 36 |
17 | POV | 44 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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決戦は日曜日(2022/日) | 選挙の裏側なんて知ってる。政治が変わらない理由なんて知ってる。組織票を覆すだけの浮動票が動くほど投票率が爆上がりしない限り現状のままだなんてことはみんな知ってる。結論がわかってる話は面白い筈はないのだが、窪田正孝の「すみません、とても高い確率でそうなります」は爆笑した。 [review] | [投票] | |
君が世界のはじまり(2020/日) | この子たちと一緒に出演していると松本穂香がすっごく可愛く見える。内容的には、そだなー、高校生の恋愛模様と「親ガチャ」(好きな言葉ではないけれど)の話か? 閉店後のショッピングモールのシーンでかなりシラけた。あと、ブルーハーツは共通言語ではないよ。 | [投票] | |
ふきげんな過去(2015/日) | いつか面白い展開が起こると期待していたが最後までつまらなかった。僕が観ていたのは全て「過去」だったらしい。あ、「過去」って「果子」か。 | [投票] | |
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014/米) | 新メンバーを集めていく過程がそこそこ面白かった。あとわかっちゃいたけど滑走路に立つ4人の図がかっこいい。個人的にはジェット・リーにもう少し出番を与えてほしかった。アントニオ・バンデラスはやかましい。少し黙れ。 [review] | [投票] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | キャスト全員を活かしきれていない点がもったいない。夢の競演は教会の中の会話だけだし。ただ、飛び道具のガンを持ってても敢えて肉弾戦のシーンを用意している漢たちの心意気や良し。ナイフの使い方もかっこ良かった。リーとステイサムの現役感たるや!w [review] | [投票] | |
エクスペンダブルズ2(2012/米) | 冒頭早々にジェット・リーがリタイアする。ファンとしてはその点がとても悲しい。脚本的には前作よりややコメディ要素強めの会話のやりとり。特にシュワがターミネーターネタで弄られ倒されている感。まぁ、本人も「I'll be back」とか言ってるからいいんか。 [review] | [投票] | |
プロメア(2019/日) | 真面目に観ているとつまらない。でも音楽「だけ」は異常にかっこよい仕上がりなのでサントラのPVとして観てみよう。少しだけ評価が上がる。 [review] | [投票] | |
憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023/日) | 野球にそんなに興味がない僕も2023年のWBCには痺れました。決勝よりもメキシコ戦の印象が強く残っているのですが、この映画の時間配分もそのように感じました。中村悠平捕手と大谷翔平選手のバッテリーは決勝のUSA戦が初とわかった時の衝撃たるや。160km/hのワンパンをこともなげに捕球する彼、実はMVPなのでは?と思ったり......。 [review] | [投票] | |
好きだ、(2005/日) | この監督は宮崎あおいを真面目に撮る気がないのかと思わされるくらいに正面からのカットが少ない。横顔も暗かったり髪の毛が邪魔だったりして表情が伺い知れない。仮に狙いだとしても素材を殺してる。非常にもったいない。 [review] | [投票] | |
チア男子!!(2019/日) | 創設・新メンバー加入・瓦解・修復・文化祭での晴れ舞台。尺の都合で物語が学内だけに収まっているのがもったいない。アニメ版よりは「見られた」。が、晴希と一馬の自転車ふたり乗りシーンなどBL臭がプンプンする箇所は個人的には苦手。ちょい役ではあるが唐田えりかは相変わらず女神だった。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ロストケア(2023/日) | 地方検事・大友秀美(長澤まさみ)のもとに、とある事件の容疑者としてケアセンター職員の斯波宗典(松山ケンイチ)が送検されてきた。斯波は介護士としてとても評判のいい男だったが、事件当夜の証言と行動が一致せず捜査線上に浮かび上がった。当初黙秘を貫いていた彼だったが次第に口を開く。と、ともに彼の過去と事件の全容が明らかになっていくのだった。 | [投票] | |
プライベート・ウォー(2018/英=米) | 米国人ジャーナリストで黒の眼帯がトレードマークのメリー・コルヴィンは、英国サンデー・タイムズ紙の村荘特派員として、世界中の戦地に赴いて取材を重ねてきた。2012年、内戦下にあるシリアで、最も危険で過酷なレポートが始まる。(ドキュメンタリー畑のマシュー・ハイネマン監督初の劇場映画作品) | [投票] | |
ラスト・ムービースター(2017/米) | かつて一世を風靡した映画界のスーパースター・エドワーズのもとにある映画祭から功労賞受賞の招待状が届く。歴代の受賞者がデ・ニーロやイーストウッドだと聞いて渋々参加したものの、それは騙しに近い名も無い映画祭だった。エドワーズは憤慨する。が、映画祭が行われていた場所は彼が生まれ育った街・ノッティングビルに程近く、彼の過去が蘇る。 | [投票] | |
クリミナル・ミッション(2015/米) | 高校時代の友人の突然の死。葬儀に集まった久しぶりの級友たち。彼らはイタリアン・マフィアのエディからお金を借りて、インサイダー取引で一儲けを画策する。ところが結果は惨敗に終わる。返済のあてのない彼らは、エディに呼び出され返済の代わりにある提案をされる。エディの敵対組織の甥を誘拐拉致して一晩監禁しろという内容だった。そして素人集団の最悪の夜が始まった。 | [投票] | |
ランボー ラスト・ブラッド(2019/米) | 故郷アリゾナで旧友マリアとその孫娘ガブリエラと平穏な暮らしを送っているジョン・ランボー。ある日、自分を捨てた実父の消息を知ったガブリエラは、ランボーらの反対を押し切ってメキシコに向かい、犯罪組織に拉致されてしまう。娘のように愛するガブリエラを救い出すため、ランボーは単身組織に闘いを挑む。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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お城好きが見ておくべき映画【天守閣の有無に関わらず!】 | [投票] |
日本百名城スタンプラリーを周ってる方、特に必見! | |
パパ・ママ 家族映画 | [投票(2)] |
A:パパ B:ママ C:ばあちゃん D:兄弟姉妹 E:番外 映画の★とは違う観点で★をつけてみました。 | |
大滝秀治はかく言う。「つまらん」 | [投票] |
宇宙人映画は除く。キリがないから。 | |
脱いじゃったと言えば脱いじゃった | [投票(6)] |
邦画で一定のレベル以上の女優限定。QNB(急に脱がれてびっくり) | |
身に覚えあり(?)そうな映画 | [投票(2)] |
僕の周囲で起こったり起こってなかったり、友達から聞いたことあるようなないような、似たような恋愛憎劇。アクションやSFもいいけど、たまにはリアルを追体験してみませんか。はい、ある、ある~。ない? |