引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その32
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1667528473
136:一回は一回です。。 23/02/03(金) 06:40:24 ID:85.ug.L1
妻が遊戯王の一番くじロットで買い占めてて思い出した出来事。
妻は遊戯が主人公だった頃の遊戯王が大好きで、10年ほど前だったか、Twitterで遊戯王のイラスト描いたりして遊戯王の魅力語ってたら変な男に目を付けられたことがあった。
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あんまり覚えてないけど、オタクきっしょ、とか、遊戯王好きな女は地雷、ブス、絵が下手、実は中身おっさんだろ、とかそんな感じだったかな。
妻は誹謗中傷に対し真面目に遊戯王の魅力を返していたんだが、相手はその返事に対しても暴言を吐いてきた。
だけど妻は「え、この人めっちゃ遊戯王に興味津々じゃん!」と、むしろ妻の語りはエスカレート。
そのうち相手は妻の過去の投稿を漁ってそれにも暴言吐き出したんだが、妻は「めっちゃ私の絵見てくれとるwwwこれはもはやファンw誰も感想もダメ出しもしてくれなかったのにこの人だけはしてくれるwww」とポジティブだった。
結局、そのポジティブさのまま相手に返答を返し続けた結果、嫌いって感情がオーバーフローでも起こしたのか、逆に相手は遊戯王オタクになってしまった。
妻いわく片鱗は見せてたし素質もあったそうだが・・・。
そして今度はその知識で初代しかしらない妻をニワカと煽りはじめ、妻は「この人めっちゃ遊戯王のこと教えてくれる」と相変わらず親切な人扱いで対応。
そのうち相手はアニメの枠を超えて実際にカードまで買い出し、爆死しては妻に八つ当たり、あたりカードが出たら自慢するようになり、妻は真面目に慰めたり祝ったりした結果、
妻が受験のためにスマホ断ちを決意し半年間一切SNSを触らない間に、男は急に何の反応もなくなった妻を心配し、安否を何度も尋ね、これまでの行いを謝罪し、
それでも反応が無い妻に対し「俺のせいで病んでしまったのでは」と責任を感じだし、最終的にろくでもない生活からきちんと社会復帰したという報告がスーツきて出社してる写真と共にDMで送られてきていた。
多分妻の最後のツイートが「最近なんか調子悪くて絵描けてない。関節が痛いし食欲ないし、微熱続くし・・・」だったからイラン不安を煽ったのだろう。
上記の原因は帯状疱疹によるもので、病院に行くのが遅くなったために治るまでかなりかかってしまい、相当しんどかったようだ。
スマホ断ちを決意したのも、スマホ触る時間があるなら一秒でも休みたいって状態からだったらしい。
妻は受験を終えた頃にはTwitterは触らなくなっており、別のSNSに移行したため、男からのツイートに数年前まで気づかなかった。
今はもう相手の男はTwitterを利用してないようで、社会人になってからは仕事のことを数日に一度感覚でちらほら呟き、それも2ヶ月ほどで終わっていた。
妻に絡んでたのは30手前くらいの親に養ってもらいながらフリーターしてた人だったらしい。
妻もまさか自分の知らないところで男性一人の人生を変えていたとは思いもよらず、「元気にしてるかなぁ?良い会社に巡り合って社会人続けられてたらいいね~」と言っていた。
ここに書き込んだのもまぁ何かの縁で本人に妻の応援が届けばいいかなと思ったから。
妻は一時期ベル麻痺で悩まされてたけど今は治って体いたわりながら生活してます。
「心配ありがとうございました。あと心配かけてすみませんでした」とのこと。
現実は小説より奇なりというけれど、こんなふうに身近に起きていたことは衝撃だった。
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泣かせたらこのワイがゆるさんよ
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とかっかりが遊戯王とかめっちゃ普通なのもいい
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女は男にどんなに暴言吐かれても母親のように無償でつくせみたいな弱者男性のキモい妄想に思える
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人の心は不思議だ
いい話だった
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途中報告者嫁さんが勘助的ポジティブ思考っぽくなってて
ちょっと背筋が……
「付き纏う側」「付きまとわれる側」が逆転するとこうなるんかね
matometemita
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マイケル・ジャクソンも、アンチが増えると喜んでたらしいし
matometemita
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