ほぼ全ての医師が
『mRNAは接種部位に留まらず、LNPで全身の細胞に入り込み、免疫細胞に攻撃され、更に頻回接種だとADCCによる炎症を起こす。接種時には免疫抑制により、また頻回接種だと抗体のIgG4化による免疫寛容で恒常的に、他の病気に罹り易くなり癌も進行し易くなる (加えてDNAで汚染されていてゲノムに組込まれ遺伝子を破壊する可能性まである)』
というmRNAが人体に害になる仕組みを知らない。副反応検討部会が問題無いといえば、医学界、各学界も推奨する。一般の医師は上の言うこと従うだけだら、推奨する。実際にどれだけ被害が出ようとも。
こういう流れ以外で医師が推奨しているという解釈以外のものがあるのなら書いて頂けると助かります。
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