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深夜3時半に目覚めて朝を迎えました。

 

目覚めたらすぐに

そわそわして居ても立っても居られない用の

薬を飲む事になっていて飲みました。

 

 

夜中に線維筋痛症の悶絶激痛と

新たに全身症状の病気になっていると医者に言われるものの

かなりの痛さでダブルパンチ。

 

 

横になったり、リクライニングチェアにもたれて座ったりを

ずっと繰り返しています。

 

 

 

 

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新たに全身症状の病気になっていると言われ
来週は隣の市の総合病院に通院します。
 
 
この新たに出ている全身症状が増える一方。
 
胸を手で押さえておかないとかなり痛みます。
息苦しさもあります。
 
 
気管支炎になっているのと
膠原病の合併症で間質性肺炎や肺気腫にもなっていますが
押さえないと痛みが増える胸元とは初めての経験と症状です。
 
 
耳の奥が痛くて顔も凄く痛いし顎もいたい。
 
 
いたくない所を言った方が早いです。
髪の毛のみ!(笑)
 
 
ジャンバーを着ていないと
もう寒い時期に入っています。
 
自分のペースで昨日コインランドリーに行った
乾いた衣類を畳んだりしています。
 
朝のルーティンの定番もしています。
ジャズを聴きながらVlogを見るというものです。
 
 
書類関係の事もしています。
父のお通夜から4回も名誉棄損なコメントを書いたみくさん?
覚悟してなさいよ。
 
私を目の前にして
「あんた1年中、パニック発作やわ!あはははは!」
と笑いながら言えるその神経、悲しい人だわね。
 
 
夫に嘘を平気でついたり、興奮させたりと
女性としてよりも人としてどうかと思うわ。
 
 

上記、同じ土俵に乗りたくもないけれど

たまにはいいかなと書いてみました(笑)

 
 
『新たに全身症状の病気になっている』
口から胸辺りまでの範囲に症状が出ていて
日に日に急激に悪化するため
痛みや痺れなど耐える忍耐力がかなり必要です。
 
 
物は試しにカロナールを飲んでみました。
これで痛みが少しでも減ってくれたらいいな。
 
 
目が片目しか見えなくなっていて
これもこの謎の病気が原因だったらすごい。
 
しかも嘔吐してしまった。
こりゃまたすごい(笑)
 
 
話は脱線するが私は病名をつけるのが大好き。
 
今浮かぶものを書いてみます。
 
『全身悪化まんじゅう』(笑)
 
 
洋菓子ではあり得ん!!
って、私だけの考えでございます(笑)
 
 
 
 
昨日に引き続き
食べ物を飲み込む力がなく痛いばかりで大変です。
 
食べ物を全く飲み込めなかった昨日は驚きました。
 
水分は少しずつ飲めているから安心ですが
医者からゼリーを食べるといいと昨日教わりました。
 
ゼリー。
これも飲み込みが悪いのですが
食べる事が出来るのでいいです。
 
と思ったらダメです。
 
小さなゼリー2つ目を食べようとしても
全く飲み込めない。
 
 
一体何という病気をしているんだろうか。
 
それにしても全身が辛い。
時々、気が狂うかのような激痛と痺れが走ります。
 
 
でも私は自分を幸せ者だと思っています。
 
私より辛いひととは世界中にいっぱいいます。
 
 
よちよち歩きだけど歩けるんだから幸せ者。
 
 
 
気づけば朝の6時半。
外も明るくなっています。
 
 
何とか父と友達の大切なひとへ
お水とお茶をお供えしてお線香をあげたりしていました。
 
 
 
もうすぐ朝の8時。
 
 
鏡で自分の目を見てびっくり!!
 
本来の自分の目と形が全然違う!!
 
カロナールの効果0。
 
 
私は今年に入りずっと入院レベルなのですが
今回のこのまだ名前も分からない病気だったら
桁外れの即入院になりそうな勢い。
 
 
かなり辛い。しんどい。
 
 
他の人だったら救急車を呼ぶだろう。
 
 
私が滅多にというか今は全く呼ばなくなった救急車。
 
最後に救急車に乗ったのは線維筋痛症の激痛発作時だったと思います。
 
 
線維筋痛症で救急車を呼ぶ、呼ばない
他の病気だったとしても
 
線維筋痛症は搬送を狂わせるのだ。
 
 
病気を60個以上しているからかかりつけ医は多い。
 
ところが救急隊の方たちとは
線維筋痛症でも受け入れてくれる病院探しが大変なのだ。
 
 
40分はかかってしまう。
 
 
1度だけ呼んだ時の救急車は
唯一かかりつけ医の精神科が受け入れることになり
搬送された。
 
 
ところが専門の病院なのでする事がなかった。
 
 
「一晩泊まっていく?」
と当時、主治医がいうので
 
「1泊いくら?」
まるでビジネスクラスの話みたい(笑)
 
 
「まけて5000円かな」
 
私はソッコー帰宅した。
ところが救急車で運ばれたため足がない。
 
夜中だったのだがタクシーで帰宅した。
 
タクシー代4000円!
 
だから私は二度と救急車を自分のためには呼ばない
 
 
マジできつい。
これ何の病気なんだろう。
 
もしも、がんだったとしても怖くない。
 
両親がガンだったというのもあるが
自分だけの話だったら全く怖くないが
 
 
例えば入院中の母を看取れない場合
それは恐怖でたまらない。
 
 
残された者の悲しみとは本当に辛い。
 
気が向いたら癒しの海にいこう。
 
というか
車いす生活じゃないとダメになってきている。
 
 
 

アメアピッsaク 

私が4か月の勉強で偏差値70にびえT

人えてくれた司馬遼太郎の俄お勧めですに

 

 

の人生を高校3年生の時に変えてくれた本。

家庭環境が悪く学校にまともに行かなかった私が

この本を高校3年生の5月に読み

 

1年生の教科書を初めて開き猛勉強を4か月して

県で成績が後ろから30番目だったのが偏差値70に。

 

 

特待生にて法学部に入学して卒業しました。

 

 

現代版なので上下二巻になっていますが

本当は分厚い本一冊でそちらの方がお勧めですが

今はどうも販売していないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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♯気管支炎

 

 

 

私はブログを書く事で頭の切り替えや

リフレッシュができます。

だから体調不良でも記事を書きます。

 

 

 

 

体調(特に目)で

コメ返が思うように出来なくてごめんなさいね。

 

 

 

すこしずつ見える範囲で出来るだけお返事するように

頑張っていますが、ごめんなさいね。

 

 

 

 

 

 

みなさんもぐっすりねむれますように。

 

 

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